J’sてんてんてまり

はじまりは黎明期。今は、記憶と記録。

みゆる

2006年04月02日 | Weblog
朝からの雨。

大雨、洪水、強風、波浪、雷注意報。

そんなことでは、神輿の熱情はとめられない。

人の熱気が、目に見えた。

練り歩いた神輿のお帰り。

もうもうと湯気の立つ、神輿のお帰り。

静岡浅間神社、廿日会祭。




今から109年前、江戸人形山車が加わった。

その後、102年前に、埼玉県は飯能市に、譲られた。

当時の金額100円。

それが縁で、今も続く浅間神社との交流。

今年、人形山車のスサノオノミコトが102年ぶりのお里帰り。

特別展示は廿日会祭の期間中、4月5日まで。

その飯能市から、河原町親水会の、神楽を守る有志がやってきた。




つけるは見事な面、そして、お囃子の音色確かに、舞い手の腕、なかなかに。

男盛りが次々に舞台に現れる。

見守る後見は、おじいちゃん世代。

今、小学生にまた、囃子上手がいて次代も楽しみなのだという。

時を紡ぐ笛太鼓



いったい102年もの間の交流とは、どれほどの世代が関わってきたのだろう。

6,7世代をまたぐ時間。

どういう縁で譲渡があったかは知らない。

しかし、100年前の賃金5円ほどの時代に、100円の取引がある。

今の時代なら、これで全ては終了、
その後はせいぜい2,3代の付き合いで終わるのではないか。

神の結んだ縁を、尊く思う先人の意思が引き継がれていることに、頭が下がる。

人知及ばぬ見えないものを、見える形で表す祭り。



それでは皆様に、福の神の打ち出の小槌で、幸降るまい。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ちわっす!! (琴美)
2006-04-03 01:05:17
すげぇ!実は静岡に住んで9年目。まだ静岡祭りに行ったことがないいですよ~~



来年は絶対に行きたいなぁ~



あ!伊豆から帰って参りました!

野宿の危機は大丈夫でした!ってか無理矢理泊まりました★

またメールで報告します~~
琴美さん (本人)
2006-04-03 19:47:48
あらま!!そりゃま!!

廿日会祭ならまだ楽しめますよ。浅間神社へ。5日まで。

大学始まる前に、ぜひ。



いつも元気で、落ち込みも、勢いよくて、若さのエネルギーを感じます。沢山経験してね!!いっぱいレポート待ってます。

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