J’sてんてんてまり

はじまりは黎明期。今は、記憶と記録。

幻の囚われ人

2020年08月15日 | ゆめ・夢

花がはいってきたんじゃあない。

あなたの虚無に響いた。

相手は在るだけだ。

自分が自分であることを生きている無心と素直が

瞬間に響いて一つになった。

ゲートが開いた瞬間を味わった。

宇宙の目から見た平等になったとき

存在の本質が融合する。

気づけばいいだけだ。

 

 

 

 

なにかを求めるものは、なにかに執着するあまり

求めるものから遠ざかる。

 

 

無心になるとは、自分を明け渡すこと。

無心になれるなにかに夢中になりさえシなければ。

 

 

目に見えないこと、言葉にできない感じを現実にしてゆくのが

この世に生まれたという意味なのだから。

 

 

いつしか手段が目的になると、迷子になる。

自分自身と思っているものから自由になってほしい。

そこには

 

 

 

 

 


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