J’sてんてんてまり

はじまりは黎明期。今は、記憶と記録。

第15回清水映画祭

2010年03月23日 | 人にぞっこん

毎年変化する。
「清水」と言う開催地を冠した映画祭。
映画が空気やごはんみたいなもの、という上田紘司さんが、1987年に始めた。
全国的にも、長い歴史を持つ映画祭になる。

なぜ、毎年変化するのかと言えば、上田さんには、たくさんの夢や企画があるから。
一市民が開催する映画祭として、毎回、自分の限界に挑戦しているから。
次の段階へすすめるために、今年やるべきことがあるから。

清水映画祭を開催する期間のみならず、その活動は、本人の言うとおり、通年、いや、人生を通している。
映画塾的な活動もあれば、フィルムコミッションの勉強会、映画を切り口にした講演会もやる。
自宅に映画投影ができる小さな劇場も作った。

今年は、ずいぶんと広がりを感じる企画になっている。
何の広がりかといえば、地域と共に清水映画祭を開催して、さらには、全国発信のコンペを開催。
期間は、4月3日MOVIX清水で始まり、会場を変えて5月7日まで、と長期に及ぶ。
この間に上映される映画は、19作品。

オープニングとなる4月3日土曜日には、エスパルスドリームプラザの海側デッキでオープニングイベント。
シネマトークと映画音楽ライブがあり、ここで、映画祭招待券を20組40名にプレゼント。
映画音楽のライブは、4月11日も。
ほかに、清水の商店街で割引を受けられる仕掛けや、映画を語り合う機会も10数回の予定。
コンペティション作品の入賞発表も、期待が高まる。

四半世紀に近い活動が、市民にようやく認知され、実を結んできたのだろうと思う。
一人の男が、思いを形にしながら歩み続けた15回目。
次の段階を迎える。
そんなにおいがする。




◎第15回清水映画祭公式サイト
http://www.shimizu-eigasai.jp/
◎第15回清水映画祭 movix清水
http://www.movix.co.jp/app/SMTT000000015_OSIRASE_3510.html
◎第15回清水映画祭コンぺティション
http://www.shimizu-eigasai.jp/entry/





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2 コメント

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今年の清水映画祭はひと味違う (RRD)
2010-03-23 23:02:07
清水映画祭は確実に次の段階に来てますよね。
そのあたりの話をブログに書きましたので、ご覧いただけると幸いです。
今年の、そしてこれからの清水映画祭が本当に楽しみです。
ですね。 (本人)
2010-03-25 01:06:32
番組には1月22日に出演していただきました、お二人で。
ブログにするのにサイトの完成と、開催日近くを待ってました。
彼女、ご存知なのですね?これからの活動も楽しみです。
「里山」みたいよなあ。

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