骨董祭の会場入り口正面に、大須の骨董市にも出店しているハギレを沢山扱っている馴染みのお店がありまして、そちらで購入いたしました。
もぉ~、ハギレの山をホリホリする楽しさったらっ!
左)分かりづらいですが、緑・青・オレンジ色のボカシに蝶の柄。上品な雰囲気。
中)梅柄のパッと目を引く、わたし好みの色合い。
右)このハギレ達にまぎれて、白地楊柳の初夏柄半襟を掘り出しました
この会場で、ひと際目立つ、紺地の夏着物をお召しになったずずさんに逢えました。最初はずずさんとは知らず、ぽぉ~っと見惚れてしまいましたよ。
骨董祭会場を午後二時半頃に出て、ずずさんとは地下鉄吹上駅ホームで別れ、わたしとトモさんは名駅へ。
名駅ではタカシマヤのクラランスのコスメカウンターへ。
ここでちょっとしたハプニング(?)が・・・
わたしが一生懸命に、クラランスのボディーケアプログラム(憎々しい皮下脂肪を虐待する商品)の説明を受けている途中に、ふと、自分の胸元を見ると・・・
一匹のちっちゃな蟻がっ・・・・!?
アンビリーバボー!!!
ナゼ?ナゼ?ナゼ?
その理由が分からないまま、タカシマヤの化粧室の鏡の前にいましたら・・・
もぅ一匹っ!
本気で、ナゼ?
まだいたらどうしよ・・・・ぅ・・・
不安なまま帰りの電車に乗車。
帰宅して服を着替えましたけど、トリアエズ、もうはいませんでした。
こんな経験、どなたかございますか?