写真の彼女は、こちらのブログでお馴染みの実家猫です。
愛猫のちーくんの母親だからか、実家では「おかあさん」と呼ばれてはいますが、わたしの母親・ゆくのんまで「おかあさん」と呼ぶのはいかがなものでしょうか?
野良猫だった彼女が我が家でちーくん達を産んだのが、確か15年前なので、猫としては結構なご高齢のはずなのに、そんな気配は微塵もいたしません!
だって、「にゃあ」と鳴けばお皿にご飯が盛られ、「にゃあにゃあ」と鳴けばお水を入れた器が目の前に差し出されます。
そうです、下僕たち(ゆくのん・タイ君)がお世話をしてくれるのです。
実家にはわたしのように、厳しくしつけるオンナも居ませんからストレスもありませんし、まるで女王様のような生活!
↑の写真は、お水が欲しくて「にゃあ」と鳴いているところ。
(そんなの自分で勝手に飲みなさい)とわたしが無視していたら、すぐに下僕(タイ君)が器を・・・・。
おいおい!
愛猫のちーくんの母親だからか、実家では「おかあさん」と呼ばれてはいますが、わたしの母親・ゆくのんまで「おかあさん」と呼ぶのはいかがなものでしょうか?
野良猫だった彼女が我が家でちーくん達を産んだのが、確か15年前なので、猫としては結構なご高齢のはずなのに、そんな気配は微塵もいたしません!
だって、「にゃあ」と鳴けばお皿にご飯が盛られ、「にゃあにゃあ」と鳴けばお水を入れた器が目の前に差し出されます。
そうです、下僕たち(ゆくのん・タイ君)がお世話をしてくれるのです。
実家にはわたしのように、厳しくしつけるオンナも居ませんからストレスもありませんし、まるで女王様のような生活!
↑の写真は、お水が欲しくて「にゃあ」と鳴いているところ。
(そんなの自分で勝手に飲みなさい)とわたしが無視していたら、すぐに下僕(タイ君)が器を・・・・。
おいおい!
最近は彼が麿のシャンプー係で、かけてる言葉が長女とちがってやさしいのよね。いちゃいちゃしてますわ。
ラブラドール オスの12歳の爺様です
えさ入れの前で、おすわりしたら、ご飯!
ドアのまえで、おすわりは、おしっこor散歩
私と、ヒゲおじさんは、言うがまま、
最近は、目で訴えます--;
病気(糖尿病で、インシュリン打ってます)なので、
仕方ないんですが、甘やかしすぎかしら・・!?
やはり男性のほうが、優しいのかしらねぇ。
タイ君てばその昔、可愛い妹(わたし)が仕事で帰宅が遅くなり「駅まで迎えに来て」と頼んだのに断りやがった。←かなり根に持つ
「男性は動物にのみ優しい生き物」
タイ君だけか?
いやはや~
わたしも今は亡きちーくんには、アマアマでしたよ~。
ちーくんは猫なのに、滅多に「にゃあ」とは鳴きませんでした。
鳴かずとも、わたしが全部世話をしていたからです。
ご病気のワン様、お大事になさってくださいね。
義父は飼っている猫の母猫ミミちゃんにだけ優しいです。。。
もう、声が違います!
息子猫のジジ君には厳しいのに。
なので、もし娘が居たら箱入り娘にしていただろうと相方さんと噂しています
ありがとーぅ。
一度もお風呂に入れていないのに、彼女は今でも綺麗です。
やはり毎日自分の舌で、マッサージをしているからでしょうか?
愛猫ちーくんが、もし孫だったら・・・・間違いなく、メタボリックな子供になっていましたっ!