わたしの家でのあだ名は・・・ゴンちゃん。たまに、ゴンつぁん。 どうして、“ゴン”なのかは不明なのですが、先日『紫』でこの話をしたら、うまこさんに「分かる気がする」と言われたので、やはりわたしは・・・ゴン!? そんはわたしのあだ名を知ってか知らずか、先月たい君(実兄)が貸してくれたのがこの本。 『柴犬ゴンのへなちょこ日記』 作者であるイラストレーター宅にやってきた、柴犬ゴンちゃんの日常を、可愛らしいイラスト入りで綴られております。 犬も好きな猫派なわたし、ゴンちゃんが嫌いなはずがございません! この本を読むと、(あぁ、飼いたい)ときっと誰もが思ってしまうでしょう。 ゴンちゃんの可愛らしい仕草や、思わず「くすっ」と笑ってしまうエピソードと同時に、ゴンちゃんが家族の一員になったことで、今まで気付かずにいた季節の移り変りや、散歩の途中に見る風景の美しさを実感することがで
きた。と喜んでおりました。 ことばを話さない動物と一緒に住むこと、それはとても大切な経験だと思います。 相手は自分の本能のまま生きておりますから、上手に躾けてお互いが快適に生活できるようにする。 相手の気持ちを考えて、何を要求しているのかを考える。 そして、命の尊さを教えてくれます。 「本能のまま生きている」と書きましたが、結構気を遣ってくれる時もあるのよね~あの子達って、そうゆうところも愛しいのよ。 猫派の方も一度読んでみてね。
きた。と喜んでおりました。 ことばを話さない動物と一緒に住むこと、それはとても大切な経験だと思います。 相手は自分の本能のまま生きておりますから、上手に躾けてお互いが快適に生活できるようにする。 相手の気持ちを考えて、何を要求しているのかを考える。 そして、命の尊さを教えてくれます。 「本能のまま生きている」と書きましたが、結構気を遣ってくれる時もあるのよね~あの子達って、そうゆうところも愛しいのよ。 猫派の方も一度読んでみてね。
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