ロレックス・オメガスピードマスター・IWC・ブルガリ・チュードル等ブランドウォッチ オーバーホール修理例 ブログ

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チュードル(TUDOR)クロノタイム(Rif.79260P)のオーバーホール・竜頭交換・パッキン交換を承らせて頂きました

2019-12-23 13:13:43 | 時計修理オーバーホール

チュードル(TUDOR)クロノタイム(Rif.79260P)のオーバーホール・竜頭交換・パッキン交換を承らせて頂きました。

お客様より、チュードル(TUDOR)クロノタイム(Rif.79260P)の竜頭が締まらない事と時計が遅れるとの症状があるので見積りをお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、摩耗・劣化での竜頭交換、油切れでのオーバーホール、パッキンの劣化での交換をさせて頂きました。

機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。

またストップウオッチボタンを押す際はゆっくり深く押し込んで下さい,早く押す又は
数回連続で押しますとボタン内部のバネが戻らないままひっかかって止まり,バネの破損等
故障の原因になります


チュードル(TUDOR)クロノタイム・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。



チュードル クロノタイム オーバーホール
Jパーソンズ
〒203-0053 東京都東久留米市本町1-12-15
 TEL:0424-53-7889
 Jパーソンズ  代表 今倉初弥

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