ロレックス・オメガスピードマスター・IWC・ブルガリ・チュードル等ブランドウォッチ オーバーホール修理例 ブログ

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オメガ(OMEGA)スピードマスターご使用の注意点 ☆オメガ スピードマスター(3513-50/カレンダー付き)のオーバーホールを致しました

2018-05-29 13:18:33 | 時計修理オーバーホール

▲オメガ(OMEGA)スピードマスターご使用の注意点 ☆オメガ スピードマスター(3513-50/カレンダー付き)のオーバーホールを致しました

オメガ(OMEGA)スピードマスターにはご使用の注意点がいくつかあります。

①日常防止時計ですので水(雨・汗・手洗い等々)には十分な注意が必要になります。
私共に修理に参りますスピードマスターの40%程が錆び(内部湿気浸入)による処が多いです、雨の日には100m以上の防水時計をお勧めいたします。

②ユーザー様のストップウオッチの使用方法の間違いによりますプッシュボタンの破損故障。
ストップウオッチボタンを使用する際に早く押す・数回連続で押す等々によりボタン内部のバネが戻らないままひっかかって止まり、折れる・曲がる等の故障になります、プッシュボタンを使用する際はゆっくり深く押す様にしてください。


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私どもJパーソンズにぜひお任せください。


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