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知恵がない? (無名)
2008-03-30 02:04:12
知恵がないのはなぜか?
我が国では、裁判官を含めて法教育を国民に行ってこなかったこと。知恵がないと片付ける前に、遺言の仕方を広める方法を検討すべきでは?
我が国に遺言を遺して旅立たれた方がどの程度の割合でいるのでしょうか?
裁判官が合理的と考えることが、世間に広まっていないこと、そのことを嘆き且つ反省すべきでは?
また、高齢が進んで、遺言を考える際には、遺言を考えることが出来なくなってしまっていることも多い。

このような多くある現実を
「知恵がない」
と片付けることしかできないことは怖いことですね。

もう少し、普通の社会をみられたらいかがでしょうか?
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知恵がないと言うのなら (まろん)
2008-04-03 12:01:54
国民に正しい遺言の知恵がないのだとしたら、それは法曹界の「説明義務違反」で「有罪」ですね。

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紛争をなくすには (当事者)
2008-05-01 16:08:31
いっそのこと、裁判所をなくせば、訴訟もなくなるのではないだろうか。

とでも言っておられるように聞こえますね。
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類型二つ (当事者)
2008-05-02 23:17:27
いわゆる嫁姑戦争を親子喧嘩とは言わないでしょう。
 
そうすると、二つ目の類型は、兄弟喧嘩とは言えないのではないでしょうか。
 
身内同士の争いを「骨肉の争い」と言います。
骨と肉は密着しているところから、極近い間柄にある者同士の争いを、そのように言うのでしょう。
しかし、現実の骨と肉は決して争う関係にはない筈です。
   
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Unknown (当事者総代)
2008-08-04 06:09:44
紛争=喧嘩

という考え方は、いただけない。
そのような次元、姿勢で、裁判を執り行っておられるのだとしたら、そのような考え方は、厳に改めていただかねばならない。
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Unknown (Unknown)
2010-04-30 04:35:37
ん?イギリスに住んでるから、わからないよ~!
教えて、奈々(侍女権)
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