3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ライカー)
2008-03-25 16:07:10
法律には全くの門外漢ですが、法律は人間社会の中で暮らしよい生活をするために、みんなで決めた規則ということが原則ですよね とすると殺人というきわめて悪質な行為を犯した人間は人間社会で生きる資格がないのではないでしょうか?人権というものを認めるべきではないと思います。むつかしい法律論議は必要ない。だめなものはだめでいいのではないでしょうか?殺人を罰するために殺人をするのは矛盾でも何でもないと思います。もちろん殺人も多様ですから、一概には言えませんが、無差別殺人の類は躊躇なく死刑でいいと思いますが。
返信する
Unknown (りょう)
2012-08-14 15:56:38
法律を勉強している者です。

死刑制度というものに賛成です。
そもそも犯行を犯した者が死刑執行までは生存できて、
殺害された者は命をその瞬間に奪われるという現実が
あります。
はっきり言えば日本の法律は軽すぎると思います。
更生とか、やり直すチャンスとか言っていますが、
殺害された側にはそんなものはありません。

裁判官は冷静に、犯行が確かに被告人によって行われたか、
背景には何があったのか、それだけを良心に沿って正義として明確にして、判断すれば良いのです。

もちろん過失致死や被害者側に過失等があれば別ですが。

日本の法の判断では1名殺害しても死刑にはならない。
死刑執行の書類に印を押さない法務大臣がいましたが、
職務放棄だと思います。
返信する
Unknown (りょう)
2012-08-14 16:04:27
本題から外れた発言お許しください。

死刑は裁判官一致である必要はありません。
殺人を犯したものを死刑というもので罰することは
法に基づいて行われるのだから、その罰自体はもはや
殺人ではありません。

人の命をもって償うのですから、殺人と考えることが
少し違うような気がしますが。。。
返信する

コメントを投稿