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民間の知恵も導入 (コアラ)
2007-05-14 19:03:38
全国初の官民による刑務所が始まりましたね。
正直、アメリカの民間刑務所を思い浮かべてしまいました。
どうやら、外観も「刑務所」らしさは薄い配慮もされているようですね。今後、課題もあるかも知れませんが、新たな取り組みに期待してもよさそうです。
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裁判所も (瑞祥)
2007-05-15 00:01:21
民間の知恵という点では,裁判所も導入を考えた方がいいかもしれませんね。民事でいうと,まず執行でしょうか。もちろん,ビットシステムなどで,民間的な広告を行っていますが,もっと民間の知恵を利用できるところがいろいろありそうです。破産は,管財事件を増やしていることが民間の知恵の活用かもしれません。
裁判所は,その時々の雰囲気に動かされず,静かに正義を追及するところであり,生真面目さは保っておかなければならないのですが,技術的なこと,情報発信的なことなどに関しては,民間の知恵を使ってもいいように思います。その意味で,裁判官の研修でも行われていますが,職員の研修で,民間との人事交流を進めてはどうかと常々思っています。どうでしょうか。
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それって・・・ (市井太刀夫)
2007-05-15 00:18:00
<<窓が10センチしか開かない・・・

それって、私が前に入院したことある、国立大医学部
付属病院精神神経科の病棟と同じですよ。
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それって・・・ (市井太刀夫)
2007-05-15 02:18:32
<<窓が10センチしかあかない・・・・

これって、私が入院2回した某国立大学附属病院精神
神経科病棟とおなじですよ。脱獄しては困る民間刑務所なら、それは当然でしょうが、好き好んで患ったわけでもない脳の機能障害を持つ障碍者が囚人と同様の扱いをうけなければならないということに、滾る憤りをかんじます。そりゃ、公衆、社会に迷惑かけた障碍者もいますが、健常者の方が精神疾患持った障碍者よりも警察や裁判所のお世話なった割合が多いことは、統計学見ても容易に障碍者が「健常者は恐い!」と言って逃げ回る十分な根拠たるをえています。私がいつかコメントで書いたように、ホントに刑法の責任論という学説は繰り返すと、障碍者にとって『有難迷惑』にほかならないのです。被害者、遺族の身にもなってごらんなさい!『障碍者だったらナニやってもいいのか!』裁判官、検察官、国会議員、医師会、全てに怨みもつようになりますよ、犯罪被害者と遺族が・・・
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