29 コメント

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ひどすぎる (高橋ヒロ)
2012-06-19 08:52:41
私は参加してませんが、抽象的な「メッセージ」とやらだけで、
司法改革の失敗の謝罪も、ドブに捨てられた私達の血税を佐藤氏が償う話もなかったのですか。
参加されたみなさんはそれを一切追求しなかったのですか(そんな機会はなかったのでしたらすいません)。
なにが、「法の光の当たらなかった人に法の光を」ですか。貧しい人達が歯を食いしばって納めた税金を、市民が誰も望んでいないロー・裁判員制にバラまき、
官僚と大学利権にあやかれる方々のみを利したのが司法改革でしょうが。弁護士やその妻子・両親をも貧困に追いやって。

もし神や仏がいるのなら、司法改革を実行賛同した腐りきった人達を
死後、地獄に落として下さい。
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Unknown (猪野亨)
2012-06-19 10:24:01
 上記ブログ記事に対し、批判コメントを掲載しましたので、お知らせします。

http://inotoru.dtiblog.com/blog-entry-537.html
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Unknown (架印)
2012-06-19 11:01:36
法の光の当たらなかった人に法の光を、という今回の司法改革のメッセージ・・・?
いままで、そんなメッセージがありましたか?
初めて聞きました。
単なる大学利権だとばかり思っていましたので。
「寝言は寝て言え」という言葉しか浮かびません。
裁判官の方の感覚は、やはり普通とは違うのでしょうかねぇ・・・。
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Unknown (高橋ヒロ)
2012-06-19 14:37:57
「手間を惜しむものは衰退する」

自分達はなんら反省せず、権力により突如受験資格特権を与えて造り上げた法科大学院は
あっという間に衰退しましたね。
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亡国の学者 (中堅弁護士)
2012-06-19 17:16:47
法の光の当たらなかった人に法の光を、という今回の司法改革のメッセージ・・・だと?

ふざけるな!
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Unknown (弁護士)
2012-06-19 17:41:26
法の光の当たらなかった、ローによるヘンテコな教育で人生を狂わされた三振者の皆さんには、法的救済があるということでしょうね。

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Unknown (弁護士)
2012-06-19 17:45:12
法の光が当たらないのは、判決確定しても債務者から取るものが見つけられなくて執行もままならない債権者でしょう。
執行法改正もろくにやらず、裁判員・ロースクールで改革コンプリート、って、わいてるとしか思えんです。
非合格者の学者の言うことはさすがだな、と思います。
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Unknown (Unknown)
2012-06-19 19:28:19
>今回は,参加資格を法曹,学者,司法修習生,法科大学院生及び当ネット・ファンクラブ員に限定します



予備試験合格者は参加させずに司法改革の何を話すというのでしょうか。

あきれてものが言えません。

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Unknown (Unknown)
2012-06-19 19:41:02
「法の光の当たらなかった人」とは「具体的に」どのような人を指すのかが、良く分かりません。
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一つご質問がございます。 (Nobody)
2012-06-19 21:38:56

法の光の当たらなかった人に法の光を

と佐藤先生はおっしゃられたらしいですね。

素晴らしいお言葉です。
そこで一つお聞きします。

佐藤先生はそのために現在、具体的に何をしていらっしゃるのでしょうか?

就職に困るロー生を受け入れられる事務所の一つでも設立なさってるのでしょうか?

法のヘルプにアクセスが出来ない人を救済する事務所の一つでも設立されているのでしょうか?

または、慈善事業を手広く営んでらっしゃるのでしょうか?
このような大変お美しいお言葉を我々、一般国民にお伝えくだされたのですから、さぞかし偉大な事業をなさっておいでなのでしょう。

さぞかし、世のため人のためになることを手広くなさっていると尊敬致します。

佐藤先生

先生へのご批判を回避するためにはご自身がロー生のため、世間で困ってる方のために「具体的に」ご自身が何をなさっているのかを広く伝えることも大事だと思います。

このような我々一般国民を排除し一般参加資格を限定した講演会だけで、しかも、その内容が漠然としかわからない状態では、「具体的」に佐藤先生が何をなさっているのか、何をお考えになっているかがわからなくて、多くの方々に不審の目を向けられると思います。

是非とも、佐藤先生にはご自身が「具体的」に何を世のため人のためになさっているのかを「広く」「公開」してお伝えいただければと思います。

それがご自身への批判を減らす最大の手段と思います。
愚見ですが、ご検討いただければ幸いです。
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