はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

ロッククライミングへ

2019-03-17 | 長女の息子たち

サウスウエスト エアラインで安いチケットが見つかり

 

急にコロラド行きが決まり来週の水曜日まで

 

青空のコロラドで過ごす事になった。

 

 コロラドボーイズとの毎日です。

 

 

 昨日はホールデン君とロッククライミングに行ってきた

 

、、、と言っても 私は見るだけですが、、、笑

 

器用に壁をよじ登るホールデン君

 

登る前にどのように手足を置き壁にある突起物を使っていくか

 

彼なりに考え


その計画を私に話し動き始める。^0^

 

 

靴はクライミング用のものがあり

 

ジムでレンタルも出来るようになっているけれど

 

 

 

ジムのメンバーシップを持つ彼らは

 

自分専用の靴を持参。

 

 

 

高い壁をよじ登る人達は リードクライミングと言って


ハーネスをつけロープをそれに装着し登る。

 

 

ホールデン君は低めの壁をハーネスもロープもつけずに登っていく


これをボルダリング(Bouldering) と呼ぶようだ。

 

 

何度も落ちながら 

 

 

頂上にも何度か到達

 

 

 

彼がクライミングする写真をグーグルフォトに入れると

 

翌日 Then and Now のコラージュが送られてきた。

 

 

 

 

5年ぐらい前かなぁーー


幼い顔をしたホールデン君 ^0^

 

 

 

 

このクライミングは

 

2020年の東京オリンピックで 

 

新しくスポーツ種目に加わる事にもなっているようだ。

 

日本人選手たちの活躍も楽しみ。

 

 

クライミングと言うと 


今年、ドキュメンタリーでオスカーをとった 


ロッククライミングのFree Solo は


お勧めのドキュメンタリー映画です。

 

 

 

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  その点ご理解下さい。

 

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6 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (小父さん)
2019-03-17 18:43:18
>急にコロラド行きが決まり来週の水曜日まで

それは良かったです。
束の間の休息になりそうですね!

>コロラドボーイズとの毎日です。

また一段と男の子ぽくなっていることでしょう。

>昨日はホールデン君とロッククライミングに行ってきた

いぇーい!

>その計画を私に話し動き始める。^0^

へへへ、理解できましたか?

>自分専用の靴を持参。

流石!
彼は幼児の頃から運動神経が発達していたみたいでしたね。

最初の壁はめちゃ高いです!

その下で登っているのはホーデン君ですね!?
両足の開き方、両手使い、それにお尻の位置から
彼の勘の良さを感じますね。

クールに決まっています 

>何度も落ちながら頂上にも何度か到達 

はっはっは、素晴らしいです。
私も高校の頃はカッコいいとは思っていましたが、
ホールデン君、今にハンマー、ハーケン、カラビナを携えて本物の岩登りを始めるんじゃーないかな?
怖っ

ボルタリングくらいがちょうどいいでしょう!

>翌日 Then and Now のコラージュが送られてきた。

グーグルはすぐに送ってきますね。
私はスマホで撮ったものが自動的にグーグルフォトに送られる設定にしているんですが
人の手による編集なのか、機械が自動的にやるのかいつも不思議に思っています。
ん?AI技術かな?(笑)

ありゃ、ホールデン君、こんなに幼い頃からやっていたんですか!

東京オリンピックでも採用さるるというので、年中ニュースで優勝者の技術を観るようになりました。

添付されているFree Solo の動画は変化に乏しいですが・・・?
普通のロッククライミングはヘルメットも被っているんですがね!
返信する
はちきんイジーさんへ (くりまんじゅう)
2019-03-17 20:32:47
立派なロッククライミング設備がありますね。5年前の写真から
お孫さんがずいぶんたくましくなっています。命綱もつけず反り返った壁を
登る姿はどきどきしませんか?東京五輪の正式競技種目になってから
ロッククライミングするTV番組が増えました。

行ったことはないけれどヨセミテ国立公園のそそり立つ岩壁を登る
番組を以前観ましたが ↑のドキュメンタリー映画は同じ場所
ではないかなと眺めました。
返信する
さて今日は何をしましょ (コメントありがとうございます)
2019-03-17 22:38:51
*小父さんへ

コダ君も来年(今年9月)から高校生になります

早いものですね

ロッククライミングは人気のようですね

沢山の人達がいました

年齢は20代始めか10代後半がこの時は多かったでしょうか

私も以前一度ロープとハーネス付きでしましたが手足の力を使いますね

オリンピックでこれがスポーツとし出る事は今回初めて知りました

3つの競技があるようです

*くりまんじゅうさんへ

ここはほんとに立派な設備ですね

写真に収まり切れなかった壁はほんと高いんです

ここをスピードをつけよじ登っている人もいました
それも一つの競技のようです

ホールデン君がよじ登った壁は低いので心配はありませんでした

床は柔らかいですしね

このドキュメンタリーはsのヨセミテ公園にある岩を素手で登るものです
それをなした方も素晴らしいですが
撮影がまた素晴らしいんですよ


返信する
ボルダリング (kazahana)
2019-03-18 11:42:20
はちきんイージーさん

いつもありがとうございます。

お子さんですか? 上手に登られてますね。

オリンピック種目になったことで、最近北海道でも
練習施設が出来ているようです。
この間は空き家を利用して作られた施設での練習が
放映されていました。

アメリカへは行ったことがありません。
イリノイの田舎に住む妹は金婚式を過ぎましたが、
子供はいません。
メールも出来ないので、昨日は電話で話しました。
旦那さんはパソコン詳しいのですが、私は英語がダメ
写真を送ったりするくらいです。

お元気でコロラドを楽しんでくださいね。
返信する
Unknown (Neko★)
2019-03-18 11:52:22
おお~カッコイイ
これはモテモテ間違いなしかな~(笑)
楽しみですね~

オリンピック!
日本女子選手?ボルダリング女子?
可愛いくって、強いみたいですよ~

真ん中の高い壁?リードクライミング?
考えただけでお尻がムズムズします!
返信する
イリノイに帰るまで後3日です (コメントありがとうございました)
2019-03-18 12:21:12
*Kazahanaさんへ

コメントありがとうございます

この子は孫なんですよ
私たち夫婦には5人の孫がいます。
男の子4人に女の子1人です。

娘は二人 息子はいません。

妹さんはイリノイのどの辺で暮らされているんだろうと いつも思う事です。

私も小さな町を点々としてきた物で、、。

オリンピックの種目になった事 この日まで知りませんでしたが日本では大きなニュースとして取り上げられるんですね

皆さんご存知のようで 驚きました

kazahanaさん  こうしてブログをされたり私には分からない素敵な絵をPCで作成されたり
素晴らしいです

早く春になると良いですね


*Nekoさんへ

ここの子たちって背が低いんですよね
背が低いtというか 足が極端に短いです
特にコダ君

次男君はスポーツ好きです
あっ  でもコダ君はこのクライミングが得意のようです

皆さんこの種目がオリンピックに入った事ご存じなんですね

日本人選手たちは想像しても上手そうです
リードクライミング 以前私もそれの小さいのをトライしました
ハーネスがある分 気持は安心でしょうかね

あと 壁をよじ登るスピードを競うのもあるようで その練習をしている人達も見ました
壁を走る様に上るんです
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