元サラリーマン大家!山田里志のリタイア徒然記

元サラリーマン大家の山田里志が、主に海外暮らし中の更新用に新規開設したブログ(徒然記)です。よろしくお願いいたします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

草津温泉滞在中

2014年10月07日 | 旅行

こんにちは!

山田です。

昨日の台風18号の東海・関東地方直撃により、今回の一時帰国の目的の一つであった日蓮正宗総本山大石寺の参詣は10月28日(火)に延期にいたしました。

 (6日の台風情報)

なお中国の大連市には一時帰国を除けば2年間ほど滞在しておりますが、雨が降っても大雨や洪水にはならず、台風が来ても「いつもよりは雨が激しいかな?」程度で暴風雨にはならず、地震に至っては一度も感じられずにおりました。

 (草津の6日の様子)

ですから日本に来たとたん、御嶽山の噴火・大雨・洪水・暴風といった自然の猛威を目の当たりにして、大自然の猛威にさらされる日本を実感いたしました。

さらには首都圏直下型地震や房総沖地震、東海・東南海地震の脅威も切迫している中、54基の原発を含めて、あらためて日本で暮らすことのリスクを感じております。

 (雨上がり後の虹)

そういえば消費税が8%に増税され、円安も進んで日本の物価の高さも実感しております。

日本では固定資産税なるものがあり、収益物件であっても赤字かどうかに関係なく課税されるので、所有物件が「家賃収入<ローン」にでもなろうものならば地獄で、考えてみれば恐ろしいことですが、中国には固定資産税なるものはなく、さらに自動車税も重量税も車検義務もありません。

 (草津白根山近辺の紅葉①)

また銀行金利も3~4%つき、その預金利子に課税されることもありません。

消費税に至っては、少なくとも食料品はゼロ%かと思います。

 (草津白根山近郊の紅葉②)

さらにいえば、強制的に徴収され続けていた年間数十万円もの年金及び保険料が、海外に転出したとたんに全く支払う必要(義務)がなくなりましたので、物価が安いことと併せてこれらは貯蓄や繰り上げ返済資金等により多くを回すことが出来て、さらにゆとりが持てるようになりました。

こうして海外で暮らしてみると、日本が重税国家であることがあらためて実感されますし、ますます暮らしにくい国になったことを感じております。

 (お気に入りのお茶挽き器と抹茶)

ところで原発は電気代が安く済むからと54基もつくっておきながら、同じく発電のための原油などを海外から輸入している中国の電気代が、日本の電気代の15%程度しかからないというのも摩訶不思議であり、これのいったいどこが安いのかと思わずにおれません。

中国の人件費を考慮しても日本の電気代は実質2倍以上はしているかと思いますが、この電気料金の大きな差額は、いったいどこの誰に流れて行くのでしょうか。

 (たこ焼き器で日本のB級グルメを堪能)

24時間源泉かけ流しの温泉に毎日浸かり、日本の良さを満喫しながらも、安穏に暮らしにくくなる日本を感じております。

 (久しぶりの温泉&湯船)

海外には日本の物価の3分の1~5分の1で、沖縄のような美しい海を持つ国や美しい自然にあふれた国があり、日本よりも格段に住みやすい国がありますので(ただし感じ方は個人個人によりますが)、そうした国に住むこともありかなと思っております。

 (温泉施設には定番の卓球台や健康器具)

それにしても美しい日本の国土や海洋が、原発の放射能で汚染され続けていることに怒りを感じておりますが、それでも原発を再稼働させるという動きまであり、もはや私の理解の範疇を完全に超えております。


久しぶりの日本

2014年10月02日 | 旅行

こんにちは!

山田です。

1年以上も日本を離れておりましたが、10日ほど前に久しぶりに帰国いたしました。

 (中国南方航空の機内から)

今回は日本の知人(大家さん)に頼み込んで、お世話になっている中国人の「友人訪問ビザ」を取得し、その知人を伴っての帰国です。

 (伊豆急行のリゾート21の展望車から)

帰国後、伊豆の自宅に帰ってみると雑草は伸び放題でしたが、自宅内部は虫の死骸等も少なくて思っていたよりは綺麗な状態でした。

 (伊東の道の駅)

しかし1年以上も放置していたつけは大きかったようで、揚水ポンプやガス給湯器などは故障しており、交換や修理をするにしても日数がかかり、その間の生活に支障があるので、急きょ予定を変更して草津のリゾートマンションで過ごすことにいたしました。

 (伊東マリーナから初島を望む)

草津に来てみると、すでに紅葉が始まっていて、さらに標高の高い草津白根山周辺や志賀高原は紅葉の見頃を迎えておりました。

ですから、自宅の設備類の故障によって、こうして素晴らしい紅葉を見ることができたので、かえって「怪我の功名」となったようです。

 (草津の紅葉)

帰国早々、草津温泉に入ることもでき、のんびりと日本の自然を満喫しております。

知人たちは初めて日本に来て、すでに街や乗り物の美しさ、きちんと包装された食品の清潔さ、交通マナーの良さや店員の礼儀正しさ等々、中国との違いを感じているようです。

またシャワーが一般的で、湯船につかる習慣のない知人たちは、ことのほか温泉大浴場が気に入り、温泉街の風情と共に草津を満喫しております。

 (草津の観光名所の湯畑)

私自身も草津を訪れたのは約2年ぶりで、温泉を含めて堪能しております。

なお草津白根山は現在レベル2の警戒区域となっており、白根山方面へは数日前に訪れた1回だけにいたしました。

なお6日には静岡県富士宮市にある日蓮正宗総本山富士大石寺に、片道6時間程かけて参詣いたしますが、参詣後はそこから2時間ほどの伊豆の自宅に戻って休み、1~2日後には再びお気に入りの草津に来ることになるかと思います。

今回の帰国は、大石寺の参詣と伊豆・箱根・草津・志賀高原周辺等々の観光以外は特に予定はありませんので、知人たち共々日本を楽しんで帰りたいと思っております。

ただし富士・箱根も地殻活動が活発化しておりますので要注意ですが、御嶽山の噴火の映像を目の当たりにして、あらためて日本が世界有数の地震・火山大国であり、しかも活動期にはいっていることを肝に銘じております。