元サラリーマン大家!山田里志のリタイア徒然記

元サラリーマン大家の山田里志が、主に海外暮らし中の更新用に新規開設したブログ(徒然記)です。よろしくお願いいたします。

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生活保護受給者

2014年02月21日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

確定申告が済んで気持ちが緩みっぱなしの日々が続いておりますが、それとは無関係に管理会社から入居の申し込みの連絡が届きました。

これで今日現在、入居率は95%を超えました。

海外にいても高稼働率が維持できておりますので、国内にある自宅から遠距離の物件(地方の物件)でも問題なくアパート経営は可能かと思います。

それはともかくとして、今回の入居者は50歳の生活保護受給者の方ということでした。

保証協会も通りましたので問題はないかと思いますし、福祉課の担当者が入居に立ち合うとのことでした。

ちなみに私は同じ50歳の時に自主退職をしてリタイア生活に入り、現在は海外暮らしを楽しむ立場になりました。

かたや今回50歳生活保護受給者として私が所有するアパートに入居をする方と縁することになりましたので、50歳時でのこの違いの大きさを感じております。

今更ながらサラリーマンの現役世代中にリスクを取って(借金を背負って)、アパート経営に乗り出したのは正解だと思っております。

だからといって安易に手を出すのはお勧めいたしませんが、しっかりと賃貸経営の学習を積み重ねて、堅実に成功するための基本的な知識を身に付ける努力を惜しまななければ、挑戦する価値はあるかと思います。

今回の入居者の方には、私の家賃が3万円以下で初期費用がほぼゼロに近い格安なアパートで人生の再出発をされて、希望を見出していっていただければと願っているところです。

そうした意味も込めて、以下のように管理会社の方には返信させていただきました。(一部転載)


(前・中略)

>50歳の男性で生活保護受給者です。

とのことですが、私のアパートが生活保護者の方のお住いのご提供のお手伝いが出来て、これも嬉しく思います。

ここで安心して生活を送っていただき、少しずつ社会復帰を果たしていかれて、希望を見い出していただけたらと思います。

それではお手続きの程、よろしくお願いいたします。

山田 里志 拝


このアパートは家具家電製品付きなのですが、もしも私が日本にいたならば、さらに必要な生活用品等も用意してあげられたのにと思っています。

平穏無事に暮らすことがとても困難になってきた日本ですが、この50歳の生活保護受給者の方には、ここを拠点として生活を立て直していただければと願っているところです。

 (今年は積雪がほとんどない大連)

 


確定申告

2014年02月14日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

日本では確定申告の時期を向かえました。

 (日本人宿泊客が多いラマダプラザホテル)

実は昨年の1月より中国の大連市に転出して日本の非居住者となったのですが、「所得税の納税管理人の届出書」とうものを税務署に未提出のまま出国してしまいました。

無論そのようなことが必要だということは知りませんでした。

ネットから確定申告に必要な書類がダウンロードできるので、それに記入して大連から所轄の税務署に郵送すればいいと安易に考えておりました。

しかし海外転出をする人で家賃収入などの国内源泉所得がある人で申告義務のある人は、納税管理人を定めて「所得税の納税管理人の届出書」を税務署長提出する必要があるということを後で知りました。

 (ホテル内の天気・気温情報)

なお納税管理人とは、確定申告書の提出や税金の納

付などを非居住者に代わってする人のことです。(納税管理人は法人でも個人でも構わないそうです。)

納税管理人については下記のサイトが参考になるかと思います。

※国税庁のホームページ「海外転勤中の不動産所得などの納税手続

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1926.htm

ちなみに法律で「所得税の納税管理人の届出書」を提出しなくてはならず、この届け出を怠ると滞納税等のペナルティーが加算されるようです。

私の場合、納税管理人は息子になってもらいましたが、管理会社からの家賃収支報告書は全てメールに添付して送ってもらっておりましたので、平成25年度の確定申告書の記入は全て私の方で行い、大連から税務署へ郵送し終えたところです。

 (大連の郵便局)

ところでその確定申告で家賃収入をまとめたところ、昨年度の年間空室率が10.0%(年間稼働率90.0%)であることが分りました。(ちなみに2月14日現在の稼働率は93.5%です。)

少し古い平成20年のデータのよると、空室率全国平均は23.26%とのことで、空室率の一番低い沖縄県の13.20%、二番目に低い東京都の16.99%よりも低い結果だったことが分かり驚いております。

H25年度は全て管理会社に管理を任せきりにして海外で生活をし、しかも所有している物件は全て地方都市で、都道府県別空室率でいえば

ワースト第3位 長野県38.10%

ワースト第8位 群馬県32.54%

ワースト第19位 山形県27.44%

ワースト第26位 北海道25.12%

ワースト第34位 埼玉県22.45%

上記の5都道府県の平均空室率は29.13%ということになります。(現在では30%は超えていることと思います。)

 (郵便局近くの高層マンション)

ですから『地方都市は高利回り物件が多いけれども、その分空室率が高いのでリスクも大きく、したがって利回りが低くとも大都市の億単位の一棟マンションの方が空室率が低くて安心・・・』

云々という主旨の賃貸経営本もよく見かけますが、少なくとも私の場合には、幸いなことに今のところ(大家業20年間は)当てはまらない状況が続いております。

とはいうものの、この状況がこれから先も続く保証はありませんので、それに対する備えはきちんとしていくつもりでおります。

いずれにいたしましても、こうしてH25年度の確定申告も無事終了し、一安心しているところです。

 (確定申告終了を祝して乾杯!)


春節の花火

2014年02月06日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

中国のお正月(旧正月)は、さしずめ花火大会の様相でした。

特に大晦日(1月30日)は、昼間でも散発的にではありますが、爆竹が鳴り響き、花火が打ち上げられておりました。

 (昼間でも花火が上がる市内)

ヒートアップしてきたのは、やはり11時を過ぎた頃からで、鳴り響く花火の数も半端ではなく、窓から見えただけでも(およそ180度の視界)、50~60か所から打ち上げられる花火が目撃できました。

 (大晦日の閑散としたメイン道路)

人影はほとんど見られないにもかかわらず、花火や爆竹の音が市内全域から聞こえておりました。

 (部屋から見た花火①)

 (部屋から見た花火②)

 (部屋から見た花火③)

 (部屋から見た花火④)

今年は花火を部屋から見るだけでなく、地上からもその様子を見てみたいと思い、11時を過ぎた頃に、カメラを携えて周辺を見物に出かけてきました。

 (新年目前の友好広場)

友好広場に行ってみると、地面の電飾がきれいに光り輝いておりましたが、車の通行量も少なくて静かな感じがしておりましたが、突然通りの一角からけたたましく花火が打ち上りました。

 (通りの一角から打ち上げられる花火)

周囲は建物が林立しておりますので、花火の爆音が建物に反響して凄まじい音が響き渡ります。

 (建物のすぐ前で炸裂する花火)

花火が建物に接触しているようにも見えますが、大玉だと確実に接触します。

 (建物に接触する大玉の火花)

ホテルや住まいのマンション前でも花火が打ち上げられるので、宿泊客も花火が止む1時頃までは眠らずに過ごしていることと思います。

 (ホテルの真ん前で打ち上げられる花火)

私が住むマンションの玄関前の道路でも、爆竹を鳴らす場面に偶然遭遇いたしました。

 (巨大な爆竹を道路に広げる)

爆竹も、日本のそれとは大違いに巨大(長大)で、道路にアナコンダが横たわっているかのようでした。

 (5~6mはあろうかという爆竹)

慣れた様子で火を点けておりましたが、火が点いても走って逃げることもなく、悠然と爆竹から離れて行きました。

 (爆竹に点火をする)

離れた瞬間、すさまじい爆音が鳴り響き始めました。

 (凄まじい爆音と煙を発する爆竹)

爆音が建物に反響して思わず両耳を手で塞いだほどですが、間近で聴く爆竹がこれほど凄まじいとは想像以上でした。

 (打ち上げ花火)

爆竹の後は、すぐに打ち上げ花火を上げ始めましたが、一斗缶以上もある大きさの箱の中に数十本もの円筒形の筒花火が入っていて、連続して打ち上がるようにできておりました。

 (打ち上げ後の花火の筒)

別の通りでは、花火の量と風向きのためか、その周辺だけが霞んでしまっている所がありました。

 (花火の煙で覆われた通り)

それにしても町の一角がこれほどの煙に覆われるのですから、花火や爆竹を相当量使用したことと思います。

 (延々と続く花火のゴミ)

なおこれが日本ならばバケツを用意して確実に花火を消して家にち帰るはずですが、残り火がまだあり、ゴミも放置したままでその場を立ち去る国民性には、いつもながら驚かされます。

 (花火を楽しむ中国人)

こうして小一時間ほどの大晦日の散策でしたが、中国人の花火好きが半端でないことがわかりました。

だからといって、朝の5時から花火を鳴らすのは勘弁してほしいものです。(笑)

 (目の高さで見る巨大花火)

ちなみに私が住んでいた伊東市でも、毎年8月10日には按針祭の大花火大会が開催されておりますが、大連の間近で見る花火の迫力と数を体験すると、按針祭の花火が子供の花火に思えてしまいます。

 (春節を迎えての食事)

なお春節の期間中は穏やかで良い天気が続いており、お正月気分を満喫しております。

 (穏やかな大連市内)