元サラリーマン大家!山田里志のリタイア徒然記

元サラリーマン大家の山田里志が、主に海外暮らし中の更新用に新規開設したブログ(徒然記)です。よろしくお願いいたします。

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内装関係の巨大なデパート

2013年08月30日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

この日は家具を含めた、内装関係の店舗がぎっしりと入っている巨大なデパート(ビル)に出かけてきました。

 (友好広場のモニュメント)

目的の内装関係の専門デパートには、自宅近くの友好広場からバスに乗って向かいましたが、バスを待っているとき、ワゴン車のサンルーフからビデオカメラで何かを撮影している車を発見しました。

 (二人ががりで何かを撮影中の車)

車の後方を撮影しているので、その方向に目をやると、花をあしらったオープンカーが続いておりました。

 (華やかなオープンカー)

どうやら結婚式の様子を撮影しているようです。

案の定、同色・同型の赤い車が10台ほど、オープンカーの後方に列を作って走っておりました。

 (結婚式の定番の走行パレード)

中国の結婚式はド派手で、本当に目立つことが好きなようです。

そうこうしているうちに、目的地行のバスがやってきました。

 (二階建ての路線バス)

やって来たのは、嬉しいことに大好きな二階建てのバスでした。

 (二階の最前列からの眺め)

しかも今回も、何故か二階の最前列の席に座ることができました。

友好広場で降りる人たちが多いので、必然的にこの席が空く確率が上がるのかもしれません。

 (バスの前を横断する老女)

車窓からの眺めはやはり快適で、道路を横断する風景も「タイミングよく上手く渡るものだな」と、楽しんで見ておりました。

 (若い女性の横断)

ところで暑いとはいえ、上半身裸の男性が意外と多いのに気が付きました。

 (前出しスタイル)

また上着をまくり上げて、腹を出すタイプも結構見かけます。

 (腹出しスタイル)

そして上着を脱いだ上半身が裸の半裸スタイルと、微妙に異なることも発見しました。(というほどのことでもありませんが)

 (上半身裸スタイル)

冷房の効いた内装デパート内でも、この半裸スタイルの男性が店内を闊歩していたので、服装にはかなり無頓着なことが分ります。

 (巨大な内装関係のデパート)

バス停を降りると、写真に納まりきれない程の巨大な建物「幸福家居世界」が目に入ってきました。

またデパートの周辺には、ここでも高層マンションが林立しておりました。

 (デパート周辺の風景)

デパートの中に入ると、エントランスには車が展示されておりました。

 (右側に展示された車)

 (左側に展示された車)

大勢の人々が出入りするこの場所は、絶好のPR場所なのでしょう。

建物内はとにかく広く、一回りするだけでも結構な時間がかかりそうです。

 (2階から5階までは吹き抜けの造り)

各店舗は、水回り専門の店舗、絨毯の専門店、家具の専門店、キッチンの専門店、壁紙の専門店など様々な内装関係の店舗が入っていて、見て回るだけでも大いに楽しめました。

 (店先に並べられたウォシュレット)

 (空気清浄器や浄水器などの店舗)

 (家具の店舗)

 (別の家具の店舗)

 (1.5mはあろうかという巨大な水槽)

 (システムキッチンの店舗)

同じ種類の店舗も複数あって、どの店舗の展示物も豪華で素晴らしく、中国の物の豊かさに目を見張る思いがいたしました。

 (長い通路と店舗群)

そうした中でも、中国らしい光景も垣間見れました。

 (爆睡中の店員)

お昼休み中なのか店員さんが熟睡しておりましたが、人通りの多い通路からは丸見えの場所なので、日本ではあまり見られない光景です。

 (休憩用のソファに寝そべる男性)

家具の店舗前には、小休憩ができる座り心地のよさそうなソファが置かれておりましたが、なんと靴を履いたままで寝そべって携帯を操作している男性に出会ったので、

「他の人が座ったりする場所なんだから、せてめ靴ぐらい脱げ!」

と強く言いました。(心の中でですが・・・)

 (上の階から見下ろした2階の様子)

大家としても、こうした内装関係のデパートは大変参考になり、時間が経つのも疲れもあまり感じませんでした。

ここでの用事も終えて建物を後にしましたが、デパートの前の歩道で少し変わった光景を目にいたしました。

 (歩道にぽつんと置かれた鞄と看板)

それは、歩道にぽつんと「鞄と看板」が置かれ、それが点々と続いている光景でした。

 (歩道に沿って点々と並ぶ鞄と看板)

置かれた看板を見ると、どうやら大工工事、防水工事、内装工事といった内容のようです。

 (仕事の内容が書かれた看板)

さらにこうしたカバンから少し離れたところで、男たちが何やら手持無沙汰のように座ったりしておりました。

 (日陰でぼんやりと過ごす一団)

また中にはトランプに興じている一団もおりましたが、お札らしものが見えたので、もしかしたら賭けトランプをしているのかもしれません。

 (トランプに興じる一団)

どうやら内装専門のデパートの前で、職人さんたちが工事ができる内容を書いた看板を立てて、工事の請負仕事を募集しているようです。

依頼主が現れるかどうか分らない炎天下の中で、しかも競争相手が多い中で、日がな依頼を待ち続けるのは大変なことだと思いました。

デパートの中の豪華な展示物と、外の職人さんたちの様子とがあまりにも対照的だったので、これも中国の現実なのかなという思いが少しいたしました。


こくうまらーめん

2013年08月23日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

さていつものように「8番らーめん」のお話なのですが、メニューには夏の季節の食べ物が掲載され、しかもそれが日本でも懐かしい食べ物なので思わず注文してしまいます。

 (26元≒430円で食べられる「冷やし中華」)

430円だと日本とさほど大きな差が感じられない値段ですが、これは1元を16.5円で計算したもので、半年前までは1元が12.5円でしたので325円で食べられた計算になります。

恐るべき円安ぶりですが、原材料の輸入大国である日本での暮らしも、時間差を伴って厳しくなっているだろうなと感じております。

それでも海外にいて、日本の料理が半額程度でおいしく食べれるのですから安いものだと思います。

しかし「8番らーめん」の値段は、それでも中国のラーメン(約5元)の4~5倍は値段が高いですから、中国人から見れば高いお店といえるかもしれません。

 (「こくうまらーめん」25元≒413円)

話が横道にそれましたが、今回のお話は「こくうまらーめん」です。

 (注文したらーめんを運んでくる店員さん)

醤油味のラーメンですが、これは「8番醤油らーめん」 (20元≒330円)をさらにおいしくした感じになります。

 (見るからにこってりとした「こくうまらーめん」)

 (これは「8番醤油らーめん」)

「8番醤油らーめん」も美味しくてお気に入りの一つになっておりますが、この「こくうまらーめん」はさらにこってりとして、たかつおだしがより効いた深みのある醤油味になっています。

 (太麺のとの相性も抜群)

日本仕込だけあってスープも熱々で(中国の麺料理は熱々という温度ではない)、これぞラーメンという代物です。

 (豚骨と鶏の味が強く出ているスープ)

伊豆には「吉田家」という横浜系の行列のできるラーメン店がありますし、北区滝野川には「大勝軒」で修業したというお店もあり何度も食べに行きましたが、この「こくうまらーめん」吉田家よりも脂臭くなく、大勝軒よりもスープに深みがある味といった感じです。

 (札幌の「味の時計台」のお店)

また札幌に行った折には「味の時計台」味噌ラーメンを食べましたが、これもスープが熱々に保たれていて美味しかったです。

 (深みのあるスープが絶品だった味噌ラーメン)

しかし値段が750円と大連の「こくうまらーめん」のほぼ2倍で、量も少なめであることを考えると、やはり「こくうまらーめん」に軍配を上げてしまいます。

 (こくうまらーめんよりは細い味噌ラーメンの麺)

また「札幌ラーメン共和国」というフードテーマパークでも某醤油ラーメン(800円≒48元)も食べましたが、細麺の上に脂が濃くて、やはり「こくうまらーめ」んの方が美味しいと思いました。

(こくうまのチャーシューもトロトロで柔らかい)

日本に住んでいても、これだけおいしいラーメンはなかなかお目にかかれないと思える逸品ですが、それが遠い海外にいるにもかかわらず、このような美味しいラーメンが食べられることに、とてつもない幸せを感じております。(笑)

 (むろん毎回最後の一滴まで完食)

ちなみにしょっちゅう食べに来るので、フーヤン(店員さん)とはすっかり顔なじみになってしまいました。

 (顔なじみになったフーヤン①)

 (顔なじみになったフーヤン②)

お店は「老街」と呼ばれている、中国の古い街並みを再現した一角にあり、結構観光客も訪れる場所にありますが、大満足して店を後にすると、この街並みがより素敵に感じられてしまいます。

 (映画のロケ地や観光名所にもなっている一角)

大連を訪れた際には、この老街「8番らーめん」のお店に立ち寄ることをお勧めいたします。

先程のフーヤンが笑顔で迎えてくれることと思います。

 (おしゃれなカフェのお店)

なお老街の一角には、このような素敵なカフェのお店も何件かあり、中国の古い街並み(再現)の中でゆっくりとカフェを味わうのもまた格別かと思います。


迷カメラマン(夜のショット編)

2013年08月19日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

前回のブログが昼間のショット編でしたので、今回は夜のショット編です。

 (夕日が沈む頃の大連の街並み)

19時半を回るころには周囲も暗くなり、大連も夜を迎えます。

 (路上で花を売るおばあさん)

21時を過ぎても、マンションのエントランス近くの歩道(路上)では、籠に商品を入れた人たちが何人も商売をしております。

 (ブドウを売る男性)

21時を回っているのに、こんな時間と場所で売れるのかと気になります。

 (家族連れの販売も見られます)

また夏休み中とはいえ、小さな子供連れで果物を売る場面も見られました。

 (携帯中の女性)

どの商品の前も人影はまばらで、購入場面を見たことはまだありません。

 (体育座りも疲れるかと・・・)

中国人の商売熱心さを感じますが、はたしてそれに見合った売上げ(収入)があるのかと、他人事ながら気になってしまいます。

 (物々しい雰囲気の群れ)

道路の向かい側にある、某マンションの前ではパトカーが停車していて、何やら緊迫した雰囲気が漂ってくる群れが見られました。

 (激しく口論している様子)

こういう時には望遠カメラがその威力を発揮します。

どう見ても無関係な人間たちがその周りを取り囲んでいるように見えます。

日本ならば遠巻きに様子を窺うところですが、中国の野次馬は至近距離で成り行きを見守ります。

緊迫したやり取りを、ゾクゾクして見て楽しんで?いる様子が伝わってきます。

 (22時過ぎまで続く路上ライブ)

ところでマンション出入り口の道を挟んだ真向いでは、毎晩のように同じアーティストによる路上ライブが繰り広げられております。

そのすぐ近くには天津街の野外食堂が軒を連ねており、この時間でもまだ大勢の人出で賑っております。

 (軒を連ねる野外食堂)

ただ少し気になるのは、多くのお店が暑い日中から店先で食材を並べているのですが、冷蔵庫が見当たらないことです。

 (豪快に調理している店先)

ですから火を通すとはいえ、肉や魚介類はかなりやばそうです。

 (魚の丸焼きを売るお店)

それでも大勢のお客さんが、幸せそうに食事を楽しんでおりました。

望遠カメラの利点は、自然な表情(様子)を撮影できることでしょうか。

 (お店の女性店員さん)

こうして再生してみると、その場の空気が感じられるようなショットが取れていることが多いです。

 (上半身裸体の男性もちらほら)

大連の夜は日本ほど暑くはありませんが、人目をあまり気にしない中国ですから、暑ければ上半身裸で過ごす男性も結構見かけます。

ですから夜に限らず出勤時や日中でも、ネクタイをする人は皆無で、銀行員ですら普段着で出勤して来るので、ネクタイ姿で出勤する日本の光景が今では奇異に思えてきます。

 (たくさんのヤシの実を売るお店)

暇なお店を覗くと店員さんが携帯を操作しながら休んでいましたが、中国ではよく見かける光景の一つです。

 (携帯を操作する店員さん)

なお標準カメラでの撮影でしたが、似顔絵昆虫宴は今では毎回必ず覗いております。

 (小サソリを食べる女の子)

それにしても、この巨大蜘蛛はやはりすごい迫力(不気味)です。

 (前回よりも1匹増えた巨大蜘蛛)

似顔絵コーナーでは若い女性が描いてもらっておりました。

 (実物そっくりの似顔絵)

 (見とれてしまいます)

カメラの買い替えにより、迷カメラマンのショットの公開はこれからも続きますので、楽しみにしていただければと思います。

 (スターバックスの店先)


迷カメラマン

2013年08月15日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

趣味の写真が高じて、最近一眼レフデジカメを購入してしまいました。

 (28~80㎜の標準レンズを装着したデジカメ)

普通に散歩をしていても、つい撮影したくなる場面に出くわすのですが、望遠レンズでなければ取りにくい場面(つまり間近でカメラを向けるのがはばかれるような場面)も多々あったので、望遠レンズもセットの物を購入いたしました。

 (~300㎜の望遠レンズを装着したデジカメ)

とはいっても得意のヤフオクでの購入ですので、中古の激安品です。

しかしながら1680万画素の一眼レフは、使ってみると当然のことなのですが、これまでの普通のデジカメとは比べ物にならない程の高性能であることが分りました。

そんなカメラをもっては散歩に出かけ、テーマなどは持ち合わせずに、その時々で自分が面白いと思う中国(大連)の街を撮影しております。

 (ガスボンベを蹴りながら運ぶ男性)

ガスボンベが重いのは理解できますが、それにしても足で蹴って転がしながら移動するのは危険ではないのかとびっくりいたしました。

 (朝の8時頃の某店先)

大連では、道端にこうした手作りの店を見かけることがよくあります。

どうやら靴の修理屋さんのようです。

 (後ろ側も同じような状況でした)

市場に近い道路では、車同士が接触して駐車しておりました。

右側の車は後ろもこうした状況だったので、妻が一言

「どうやって出るのかしら?」

と疑問を口にしておりましたが、私は

「こんな停め方をして争いにならないのか?」

と別のことを心配いたしました。

 (朝市で売られていたスイカ)

朝市ではスイカの販売が目を引きました。

 (トラックいっぱいのスイカ)

日本のスーパーとは違って、トラック一杯に積み込んだ大量のスイカを売っているので、そのスケールに驚きました。

 (朝食を買い求める列)

朝の通勤時間帯には男女関係なく、こうした屋台で朝食を買い求める人たちをよく見かけます。

 (よく列ができているお店)

 (衛生状態は?)

お世辞にも綺麗とは言えない店が多いのですが、そうしたことはあまり気にならないようです。

 (道端の散髪屋さん)

道端では散髪をしている光景に出合いましたが、店でなくても気軽に商売が出来る感じがして、やはりアバウトな国なのだなと感じました。

 (路線バスを待つ行列)

あるバス停では、長い行列が出来ておりました。

人口が多い国ですから仕方がありませんが、行列が嫌いな私からすれば、結構辛抱強いところもあるのかなと思ってしまいます。

 (某食品店前の行列)

バスの行列などは仕方がないとは思いますが、食べ物屋で行列を作るのは自らの意思かと思いますが、それにしてもこの行列は他店と比べても異常な長さです。

なんでもタイの肉料理を500g以上購入すると250gがおまけとなるお店らしく、どうやらその安さで並んでいるようですが、少しでもお得感があれば行列も辞さない国民性のようです。(これは日本も同じか!)

 (遊具に乗る二人の大人)

前回のブログ「都会のオアシス」でご紹介した公園ですが、出かけてみると子供が遊ぶ遊具に二人の大人が乗っておりました。

 (洗濯場と化した遊具)

よく見ると、なんとたくさんの洗濯物が干されており、ここでは遊べない状況が起きておりました。

マンションの共同施設であるにもかかわらず、しかも今は夏休みで子供も遊びに来るだろうに、さすがにこれは「自己中だ!」と呆れてしまいました。

子供が遊びに来たらどう行動するつもりでしょうか?

日本だったら

「ごめんなさいね。すぐに片付けるから、ちょっと待っててね」

といって片付け始めることと思います。(そもそも遊具などには干さないか!)

この場合にはおそらく

「こっちが先に来て使っているのだから、後から来たお前は空いたら使え!」

「洗濯物が汚れるからここで遊ぶな!」

等々と大声で追い払う可能性が大きいかと思います。 (笑)

大連でも比較的常識派(マナーがある人たち)が住んでいると思っていたので、これにはがっくり来ました。

 (車道でブドウを運ぶ男性)

上記の写真は、ブドウを入れた籠を担いで車道を歩く男性の様子ですが、後方の車(アウディ)は珍しくクラクションも鳴らさずにゆっくりと走行しておりました。

これも歩道がさくさんの駐車で歩けない状況により、やむなく車道を歩かざるを得ないことになっているのですが、格差を含めて印象に残る一枚です。

カメラを通して、いろいろな文化の違いが垣間見れてきます。


都会のオアシス

2013年08月09日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

大連は人口約600万人の都市で、しかも天津街周辺はその中心地の一つですから、車や人や店舗も多くてかなり騒々しいです。

時には居住空間以外で、人目を気にせずにのんびりとくつろげる空間が欲しくなるときがあります。

そうしたときに、まさにうってつけのくつろぎ空間を発見いたしました。

それがこれです。

 (日よけやベンチが設置されている空間)

写真でもお分かりのように人も全くおりません。

 (大連では貴重な緑の空間もある)

貴重な土の植栽もあり、綺麗に整備されております。

 (緑が嬉しい空間)

ベンチの先にはかわいい児童用の遊具もあります。

 (遊具の下は柔らかいクッション材)

更に整備された敷石の歩道で周囲を散策をすると、このようなブドウの木陰に覆われたベンチも見つけました。

 (涼しそうなブドウの木陰のベンチ)

 (この木陰のベンチから眺めた景色)

敷石の歩道はビルの谷間にひっそりとありますが、その両側にもかわいらしい植栽空間があり、大都市の中では貴重で嬉しい空間です。

 (敷石の歩道と植栽の空間)

ところでここにも人影が見当たりませんが、それもそのはずで、実はこの小さな空間は現在の住まいであるマンション内に設置されている住民用の公園なのです。

 (マンションの9階にあり、この下は複合施設に)

驚いたことに、マンション内ではこの空間については特にPRも表示もしておらず、1階に常駐している管理人すら知らない場所でした。

 (9階の屋上を一周している歩道)

実はこの下の1~8階は、デパートや食堂、会員制のスポーツジムなどが入っている複合施設で、9階から上は居住空間になっています。

 (9階の部屋の前に建つ遊具類)

管理人すら知らなかったこの空間をどうして知ったかというと、これが偶然の発見で、実はあるとき部屋から真下を見下ろした時に(普段は高層階なので怖くてあまり真下を覗かないのですが)、この遊具の一部が部屋から見えたのがきっかけでした。

 (ベンチから見える東側の景色)

どういったらこの場所にたどり着けるのかすら不明でしたが、それでもいろいろと聞いたりして9階にあることがわかり、あまり知られていないことが幸いして、今ではプライベート空間的な憩いの場所になっております。(笑)

 (南西方向の景色)

時々飲み物や書物を持参してこのベンチに腰掛け、時を過ごすのも楽しみの一つになっております。

 (夏でも日陰は過ごしやすい空間)

周囲は高層ビル群に囲まれておりますが、それでも都会の隠れオアシスになっております。


星海公園へのミニ遠足(後編)

2013年08月05日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

今回は約3時間余りのミニ遠足でしたが、帰りの道中でも興味深いことに種々出会いました。

まずは帰宅の時に利用したバスですが、運がいいことにこれも2階建てのバスで、再度二階に座っていくことができました。

 (2階の様子)

途中の車窓からは、面白い光景を見ることができました。

 (大勢の人で賑わう和平広場)

夜景の綺麗さもさることながら、和平広場では何かのイベントでしょうか、大勢の人出があって車内にいても外の熱気が伝わって来るようでした。

 (綺麗なイルミネーションを売る路上販売)

またある広場近くの通りでは、綺麗なイルミネーションを売る露店が何百メートルと続き、大変に幻想的な光景でした。

イルミネーションだけを売っていたので、いったい何に使うのだろうかと不思議に思いました。

 (混雑してきた車内)

混在してきたここらあたりからは、大連の中心街まではタクシーで30元(約480円)程かかるので、1元(約16円)で行けるバスはやはり格安で、混雑していても利用者は多かったです。

 (大勢の人々であふれる人民広場)

人民広場を通りかかると、そこはものすごい数の人々で埋まっておりました。

よく見ると、その群衆が何と一斉にダンスに興じているのです。

 (すし詰め状態の中で踊る群衆)

ただただこの乱舞には驚くばかりで、これだけの群衆が踊る様は実に壮観でした。

また周囲のイルミネーションと相まって、何か不思議な夢でも見ているような感覚でした。

 (不思議な雰囲気の乗客)

やはり何かのイベントの帰りなのでしょうか、不思議なマスクをした女性たちが車内に乗り込んできました。

先程の群衆の踊りといい、イルミネーショングッズの露店販売といい、大連の夜はミステリアスな感じがいたします。

 (中山広場で2階建てバスを下車)

中山広場で下車すると、そこは昼間とはまた違った姿を見せておりました。

 (大連賓館→かつての旧大和旅館)

 (色を変える大連賓館)

 色を変える大連賓館)

別の建物に目をやると、そこでもライトアップされた美しい姿を見せてくれておりました。

 (中国銀行→かつての横浜正金銀行)

今回のミニ遠足の締めくくりは、「8番らーめん」での遅い夕食です。

 (カツ丼、青島ビール、エノキダケの牛肉巻)

妻は車中等でパンやお菓子を食べ過ぎてお腹が空いていないとのことなので、定番のカツ丼に冷えたビール、それにおつまみ一品を注文しての晩飯を取りました。(妻も少しつまみましたが)

今回のミニ遠足に要した費用は、往復の交通費4元と晩飯の62元の計66元(≒1,056円)でしたので、今回も財布の中身はほとんど減ることはありませんでした。(笑)

 (天津街の似顔絵描き)

最後に天津街を少し散策してから部屋に戻りましたが、行動するたびに新たな発見があり、今回も楽しいひと時が過ごせました。

 (大きなサソリを買った男の子)