元サラリーマン大家!山田里志のリタイア徒然記

元サラリーマン大家の山田里志が、主に海外暮らし中の更新用に新規開設したブログ(徒然記)です。よろしくお願いいたします。

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棒!

2013年06月29日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

以前、このブログの「中国滞在二月目(その2)」の中で

>「●(病院や症状にもよるとは思うが)点滴はベッドに横になって行うのではなく、廊下や空き部屋などで座って点滴をする(針の出し入れは看護師が行うが、それ以外は本人や付添者が行う)」

という場面を紹介いたしましたが、さらに「何気なくすごい場面」(?)を目撃したのでご紹介いたします。

まずは以下の写真をご覧ください。

 (旅順の某診療所前の写真)

これは大連市旅順区で見かけた小さな診療所の前の写真です。

数人の男女が談笑しております。

何か気が付きませんでしょうか?

それではもう少し拡大した写真をお見せいたします。

 (診療所前の拡大写真)

何やらのようなものが見え、その先端にはペットボトルのような透明な容器が見えませんか。

そしてその容器の下にはひものような物が下がっております。

さらに拡大してみると、その棒を男性が持っているのが分ります。

 (棒を立てて持っている黄色い服の男性)

 もうお分かりかと思いますが、黄色い服を着た男性が診療所点滴を受け、それが終わるまでの間、路上で知人たちと談笑をしているのです。

実はこの男性の前にも、若い女性が同じようにこうした点滴用の棒を持って、診療所から出てきておりました。

ちなみに今年の1月18日の大連行きの機内にあった中国の新聞には、この点滴の棒を立てて、それを窓から外に出して車を運転する写真が掲載されておりました。

「点滴を打ちながら運転しなくてはならないほど重要な用事があるの?」という見出し入りで掲載され、 機内で思わず吹き出してしまったことを思い出しました。

おおらかというか、大雑把というか、深刻に考えないというか、とにかくベッド上に横臥して点滴を受ける日本人とはすごい違いですが、とても病人とは思えない光景でした。


サクランボ

2013年06月22日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

朝市は、相変わらず通勤ラッシュ並みに混雑しております。

 (朝の8時頃の朝市の通り)

それでもここを訪れてしまうのは、新鮮で安いいろいろな食材が調達できるからです。

 (午後になると露店も人もいなくなります)

そしてこの時期、多くの店頭に並ぶのが「サクランボ」です。

 (店頭に並んでいるのは全てサクランボ)

だいたい1kgが30元~40元(≒480円~640円)程で購入できますが、これは日本の値段の3割程度かと思います。

 (大量に売られているサクランボ)

しかし探せば1kgが20元(≒320円)のサクランボもあり、イチゴはすっかり影をひそめてしまいました。

 (ほぼ毎日食べているサクランボ)

そういえばバフンウニに似たウニもかげをひそめ、今はムラサキウニが店頭に並ぶようになりました。

 (美味しそうなムラサキウニ)

身が太るのは7月~9月とのことですが、バフンウニよりもずっと美味しいムラサキウニを目の前にしては買わないわけにはいきません。

 (生きている大きめのムラサキウニを5個購入)

すっかり顔見知りとなったウニ売りのご主人に、いつものように身を取り出してもらい、日本では超高級ウニであるムラサキウニを堪能しております。

 (器用に身を取り出すご主人)

この日は5個で38元(≒600円)しましたが、それでも日本で買えばこの3倍はするかと思います。

 (口に入れるととろけてしまうウニ)

それにしても店頭に並ぶサクランボの量は尋常ではなく、これほどのサクランボを近郊で育てている農家を見たことがないので、「いったいどこにそうした農家があるのだろう」と疑問に思っておりました。

そのような疑問が、今回旅順でのサクランボ祭りサクランボ狩りの体験を通して解消されました。

 (「2013年大連旅順サクランボ祭り」の会場)

会場内では様々なイベントが行われていて、大勢の人々が訪れておりました。

 (「旅順勝利塔」の前にあるステージ)

会場に建っている旅順勝利塔(高さ45米)は、1955年9月落成している古い塔で、前ソ連軍が旅順から引き上げる前に建てられたもので、1945年の終戦日をイメージしているそうです。

 (サクランボにちなんだ踊り)

会場付近には近隣農家のサクランボ即売会もあり、たくさんの人たちが試食したり購入したりしておりました。

 (その場で試食して購入する人たち)

そうした即売会の中で、おいしいサクランボを販売していた農家に「サクランボ狩り」を申し出て見たところ、「もうじきさくらんぼが売り切れるので、さくらんぼ畑まで車で連れて行ってあげる。」と、車で5分ほどのところにあるさくらんぼ畑まで行くことになりました。

  (「老鉄山」で見かけた驢馬車)

途中の「老鉄山」という所で信号待ちをいていると、大きな荷車を引いた驢馬(ロバ)に出会いました。

 (サクランボ狩りの畑まで乗せてきてもらった車)

大通りから一本細い道に入ると 広大な畑が広がり、のどかな農村地帯といった風情がありました。

 (今回サクランボ狩りをする農家の入り口)

サクランボ狩りの料金ですが、一人40元(≒640円)で時間は無制限とのことでした。

 (広大なさくらんぼ畑)

ちなみにネットで日本のサクランボ狩りの料金を調べてみたところ、食べ放題40分2000円(≒120元)という某農家の宣伝が掲載されておりました。

 (たわわに実ったサクランボ)

結局2時間余りをここで過ごしたので(食べ続けたので)、料金は日本の3分の1、時間は3倍ということで、実質9分の1の安さかといえます。

 (大粒で甘みの強いサクランボ)

何しろ日本では高級な果物であり、これまで57年間生きてきて、「サクランボの食べ放題」という経験も、「木からもいで食べる」という経験も無かったので、とにかく非常に楽しく貴重な体験ができました。

おそらく1kgは確実に食べたことと思います。

 (時間を気にせずに楽しめたサクランボ狩り)

話によるとこの農園は約6万㎡という広大な面積があり、また約100年の歴史があり、もとは「着物農園」という名称の日本人が経営していた農園だったそうで、日本の敗戦後に現在の中国人が引き継いだということだそうです。

大連の朝市の店頭に並ぶサクランボの量が大量にあるのも、今回のこうした経験で納得ができました。

 (大連の朝市に並ぶ大量のサクランボ)

帰りもバス停まで車で無料で送って行ってくれたので、本当に楽なサクランボ狩りとなりました。

なおサクランボの中には虫が入っているものもあるそうですが、塩水にしばらく浸しておくとそれらの虫が出てくるので調べられるそうです。

 (旅順で見かけた精悍な面構えの小犬)

食べても人体に害はないそうですが、気持ちの良いものではありません。

ちなみにこの農園のサクランボからは虫は出てきませんでした。


羊乳&開店周年記念特売

2013年06月17日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

近所のスーパーへ牛乳等の買い物に出かけてきましたが、スーパー内はいつもの数倍の買い物客で混在しておりました。

 (スーパーが入っている近所のデパート)

そういえば朝から銅鑼や太鼓や笛等の賑やかな演奏が聞こえておりましたが、どうやらこのスーパーの開店周年記念のセレモニーだったようです。

開店周年記念セールでいつもの商品がかなりの値引きで販売されるとあって、いつもの買い物が混雑した中での買い物になってしまいました。

 (乳製品売場)

お目当ての乳製品売場にいくと、ふと見慣れた牛乳の隣に羊乳が置いてあるのに気が付きました。

 (220ml入りの羊乳のパック)

 (一個3.8元≒60円の羊乳)

そういえば海外番組などで、お客様に羊の乳をご馳走している場面等がありましたが、「いったいどんな味がするのだろう?」と興味が湧いてきました。

とはいうものの、お隣の牛乳のちょうど倍の値段なので、中国では生産量が少ない高級飲料だと思われます。

 (こちらは220ml入りの牛乳のパック)

 (一個1.9元≒30円と半額の牛乳)

牛乳よりも倍の値段なのに美味しくなかった場合のリスクをあえて取ることにして、「何事も経験」とばかりにためしに買って飲んでみることにしました。

 (大勢の買い物客で混雑するレジ前)

その他の食料品等も買い求めてレジに並びましたが、写真のように大変混在しておりました。

 (レジではバーコードを機械で読み取ります)

中国の開店周年記念バーゲンでは、一定額以上を購入すると景品がもらえるくじができる仕組みになっております。

 (くじの前に並ぶ買い物客)

このスーパーでは108元以上という中途半端な数字でくじが1回ひけるそうですが、レジを通過した買い物客がエスカレーター近くのくじの前に並んでおりました。

 (くじを引くために並んでいる行列)

その行列は、エスカレーターのさらに離れたところまで出来ておりました。

うちも一回分のくじが引ける買い物をしておりましたが、もしも私一人ならばくじなど引かずにさっさと帰るところですが、妻が「遊びだから」とこの行列に並んでくじを引いてきました。

 (3等の陶器製のカップ)

待つこと20分ぐらいで妻がカップを一個手にして嬉々として戻ってきましたが、このカップもlいい思い出になるかと思います。

さて羊乳のお味ですが、何しろ57年生きてきて初めて飲む代物ですから、初めの一口は恐々といった感じでした。

 (羊乳のパック)

まずは色ですが、色は牛乳とかわらず白色ですが、よく見ると多少黄色がかった濃い白色に見える気も致しました。

 (見た目は牛乳と変わらない羊乳)

匂いもあまり感じませんでしたが、しいて嗅いでみると、ほんのりと甘く香りました。

そしてそのお味ですが、たとえて言うと「濃厚なソフトクリームを飲んでいる感じ」というのが第一印象でした。

あるいは「七五三で食べたミルキーな飴の味」といった感じで、驚くほどの上手さで完全に虜になってしまいました。

羊のしゃぶしゃぶの肉が、甘い上品な味がして美味しいのも、このすばらしく美味しいを飲んで育ったからだと納得しました。

羊乳も超おススメの逸品です。

 


映画orテレビの撮影

2013年06月10日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

5月10日のブログ「食欲の春?(その2)」でご紹介した「映画の撮影にも使われそうな佇まい」の一角で、何と本当に映画(もしくはTV)の撮影が行われておりました。

 (たくさんの機材とスタッフを擁しての撮影)

普段は静かな佇まいの一角なのですが、この日は違っておりました。

 (普段の静かな佇まい)

実はこの日も、行きつけとなってきている「8番らーめん」のお店に、妻と昼食を食べに来ておりました。

 (牛の焼き肉丼≒528円)

 (ラーメンセット≒462円)

ラーメン店を出ると、すぐに大勢の人垣ができているのに出くわしました。

 (中央に見える赤い⑧の看板がラーメン店)

ちょうど女優が休憩でこちらにやって来たので、写真に収めることができましたが、中国ではどのくらいの人気や知名度があるかは私には全く分かりませんでした。

 (中央の黒い服を着ているのが女優さん)

女優さんは特徴がある風でもなく、極めて平凡な女性に思えました。

 (野次馬の多さには驚きました)

この一角が、この辺りでも風情のある場所として知られていることが分かりました。

なお満腹状態ではありましたが、最近は帰り道の途中にあるマクドナルドに立ち寄って、ソフトクリームを食べて帰るのが習慣化しております。

 (マクドナルドの店内で食べるソフトクリーム)

ここのソフトクリームKFCのものよりも脂肪分が多くて甘く、また2個4.5元≒74円(1個だと3元≒50円)と安いので、二人のお気に入りとなっております。

なお現在の私の目標(課題)はダイエットです。


友好広場

2013年06月04日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

私に住まいは『友好広場』のすぐ近くにあり、この『友好広場』には巨大な水晶球のモニュメントがあります。

 (大連の友好広場)

このモニュメントについてはこのブログに写真入りで詳しく書かれてあるので、以下に転載させていただきました。

【転載】友好広場は昔『西広場』と呼ばれていた、50年代ごろ、中国と前ソ連の友好を記念するため、友好広場と改名しました。東側には中山広場があり、西へ行くと大連駅に出て、北側には天津街という繁華街があります。現在ここ友好広場はショッピング、映画館、ディスコなど文化・娯楽の中心地となっています。中央にある巨大な水晶球の模型は1996年に造られた、中国の民間伝承では吉祥を象徴しており、大連に幸運をもたらすようにとの願いが込められています。また水晶球は5つの色違う手のような柱にて支えられていて、世界5大洲を意味しています。水晶球の重さは117トン、直径は15メートルです。モニュメントの中にカラーライトが7852個あり、夜ライトアップする時、ネオンが赤、黄色、緑という三つの色に変わります。【転載終了】

温かくなってきたので夜の散歩にも出かけるようになりましたが、この友好広場のモニュメントの電飾がきれいなのでご紹介させていただきます。

巨大なモニュメントなので、実際はもっと迫力があってきれいです。

なおこのすぐ近くでは、トウモロコシの粉を熱で膨らましたお菓子が売られていたので、2袋買って帰りました。

素朴な味で気に入っております。

 (1袋2.5元≒41円)