元サラリーマン大家!山田里志のリタイア徒然記

元サラリーマン大家の山田里志が、主に海外暮らし中の更新用に新規開設したブログ(徒然記)です。よろしくお願いいたします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「8番らーめん」

2013年05月28日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

最近は天津街の中に位置する「日本料理店」(ラーメン店)が気に入り、昼食や夕食にかなりの回数食べに出かけております。

それは以前散歩の時に見かけた「8番らーめん」という石川県に本店を置くチェーン店系列のお店で、そこのラーメンカツ丼が日本で食べていた時と同じ(あるいはそれ以上の)おいしさの味だったので、すっかり虜になってしまいました。

 (天津街の一角にあるお店)

多い時には昼食時と夕食時に、一日2回通うこともあります。

 (まるで日本にいるような雰囲気の店内)

メニューを見ると日本では見慣れた懐かしい食べ物が並んでいます。

 (種類が多い麺類)

「らーめん」の看板は掲げているものの、他のメニューも意外と豊富にそろっています。

 (単品メニュー)

以下はこれまでにこの店で食べた中で、おいしかったものを列挙したものです。

 (醤油らーめん20元≒330円)

 (醤油スープとの相性も抜群の太麺)

醤油らーめんは、スープが濃厚な豚骨&鶏だし風味で、また麺は私が好きな太麺を使用していて、日本で食べていたラーメンの中でもおいしい部類に入るのではないかと思える美味さでした。

  (野菜らーめん17元≒280円)

タンメン(野菜らーめん)に入っている野菜は炒めた物が入り、醤油らーめんと同じ太麺を使用しており、これも豚骨&鶏だしスープとの相性は抜群でした。

ちなみに味噌ラーメンは私的にはまた食べたいとは思えない味でしたので、写真等は割愛いたしました。

  (つけ麺18元≒297円)

つけ麺もあり、食べてみるとつけ汁が和風のためか、お蕎麦を食べているような感じでしたが、妻はこれがお気に入りの一つになっております。

 (カツ丼30元≒495円)

カツ丼に付いている味噌汁は少ししっょっぱかったですが、それでも日本の味噌を使用しているようで、カツオのダシが効いていて「あー正真正銘の味噌汁だ!」と感激しました。

またカツ丼の汁はそばつゆを使用しているようで、日本で食べていたカツ丼と全く同じ味わいでした。

 (鰻丼48元≒792円)

の下には刻み海苔がたくさん入っており、ごはんにも鰻のタレがかかっていて日本で食べる鰻丼と全く同じ味で、カツ丼同様これ一つで満腹になりました。 

  (とんかつ23元≒380円、ライス5元≒83円)

この際だからメニューにあるものは一通り食べてみようと、注文した中の一つにトンカツがありましたが、これも中国では食べられない一品で、おいしいご飯とともにお気に入りの一つとなりました。

 (冷奴8元≒132円)

単品メニューの中にあった冷奴も食べてみましたが、豆腐が普段中国で食べているものとは異なっているためか、あるいは鰹節と日本のお醤油が使われているためか、またはその両方なのか、とにかくこれもとても懐かしい味がして美味しかったです。

 (サービスで付いてくる漬け物)

ところでこの店ではサービスとして大きな瓶に一杯に入った、高菜の油いためのような漬け物が付いてきますが、こうした漬け物が中国ではなかなか食べられないのと、ごはんとの相性が抜群でおいしいのとで、いつも空になるほど食べてしまいます。

 (サービスのお水)

店に入るとお冷が出てきましたが、これは日本では当たり前の光景(サービス)ですが、中国では大変に珍しいことで、これも日本の出店だからこそのことだと思いましたし、こうした些細なことでも日本の雰囲気を思い出してしまいました。

 (夕暮れ時の天津街の一角)

中国に来てから4か月以上経ちましたが、こうしたおいしい日本食が気軽に食べられるお店を見つけたことで、さらに大連の居心地が好くなりました。(笑)

 (らーめん店付近の様子)


食欲の春?(番外編)

2013年05月22日 | 旅行

 

ニイハオ!

山田です。

最近は散歩コースの定番となってきた巨大青空市場に毎日のように出かけておりますが、ある時地面の下を何かが動くのを見かけました。

何かと思えば、それは女性が台車に仰向けに寝ていて、もう一人の男性がそれを引っ張って移動しているところでした。

よく見ると女性の顔全体が火傷で覆われ、男性は右手がひじの部分から、左手は肩の付け根から先が失われておりました。

 (狭い市場の通りを移動する二人)

そして女性がかけている毛布の上には、いくつかの小銭が置かれておりました。

男性の頭には小型のマイクが付けられ、喜捨を受けるとそのマイクを通して小型のスピーカーから「謝謝」と感謝の言葉が流されておりました。

驚いて見ていると、今度は別の方面から、地面を掃除しているかのような姿勢の人がやって来るのと出会いました。

 (地面の掃除人?)

やはり台車に乗っていて、両手の先にはラジカセざるが置かれた小さな台車もあり、賑やかな音楽とともに少しずつ移動しておりました。

 (台車にうつ伏せになって移動する男性)

なお旅順の市場の時には、男性が台車に寝ていて病院の診断書らしきものが掲示され、その妻らしき女性が台車の傍に立ってカラオケを歌いながら喜捨を求める姿も目にいたしました。

 (痩せ細った脚を見ると本当に不自由なようです)

物貰いの人が、人目に晒すのが憚れるような障害部分を白日の下に晒し、現状がいかに悲惨で生活に困っているかをアピールして喜捨を求めているのが感じられましたが、それが中国の物貰いの特徴のようです。

またラジカセマイクなどそれなりの設備を完備して、人通りの多い場所に現れて音楽を流しながら喜捨を求める姿は、もやは立派な仕事(職業)といった感じです。

日本では蒲田駅(東京)の構内で、空き缶を前に置いて寝込んでいる物貰いを見かけたことがありますが、その時には何故か陰鬱でやるせない感じがしましたが、ここではどこか前向きさが感じられました。

 (喜捨を求めて移動する物貰いの人)

それは物貰いの人に悲壮感さがなく、逆境を利用してたくましく稼いでいるのが感じられるからなのかもしれません。

これまでにこうした人たちを10人近く見てきましたが、旅順では両手両足のない男性がデパートの出入り口などの前に座って仕事をしておりましたが、お昼時には上手そうにお弁当を食べていて、やたら明るい表情をしておりました。

大連ではホームレスはほとんど見かけませんし、冬には氷点下10~20℃にもなる地ですから、こうした人たちには寒さを防ぐ家があると思われますが、多摩川縁に無数に立ち並ぶ青テント群を見ると、「困ったときに生きるのが厳しい国は本当はどちらだろうか?」と思ったりもしました。、

ちなみに私と妻は、この二組の人に2元ずつ喜捨してきましたが、市場で見かけたのがこの時の一回だけだったので、今にして思えば少なかったかなとも思っております。


食欲の春?(大食い編)

2013年05月16日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

食い物の話題が続いて恐縮ですが、朝寝坊をして朝食が遅くなったので、昼食を兼ねて妻と食べ放題のお店に出かけてきました。

 (デパートの地下にある食べ放題のお店)

 (店内は中央が食材コーナーでその周囲に座席がある)

平日のお昼時で、2時間30分も時間をかけて食べられる人は少ないと見えて、席には待つことなく座れました。

 (総菜コーナー)

  (サラダ等の野菜コーナー)

それでも時間とともに席は埋まっていき、お昼時でも活況を呈しておりました。

11時から14時30分までの時間帯は一人59元≒944円と、夜の部よりも10元≒160円お得になっておりました。

  (魚介類コーナー)

  (鍋の具材コーナー)

初めて入店した前回よりも勝手が分かっている分余裕が持てて、品揃えなどもチェックしながら前回食べなかった食材なども、2時間半の時間をかけてゆっくりと食べ続けました。

  (広いテーブルに並べた食材)

 (辛くない方のスープを注文)

何しろ昨夜から何も食べてなかったのと、2時間30分という時間的なゆとりがあるおかげで、かなりの種類と量が食べれました。

  (10皿近くは食べた羊肉)

  (エビやカキ、牛肉など)

また前回はお客さんと一緒の食事だったので食べることにあまり集中できませんでしたが、今回は十分に集中できました。

 (おいしかった羊肉のつみれ)

 (野菜やエノキダケなども)

肉類羊肉だけでなく牛肉も食べ比べ、好きな牡蠣エビなどもふんだんにおかわりし、さらに飲み物瓶ビールコーラホットコーヒーとチョイスし、それに合わせてケーキなども3種類ほど味わいました。

 (3~4種類あるタレの中からポン酢をチョイス)

 (ビールや果物類)

デザートメロンやスイカ、などを食べ、さらに濃厚な牛乳アイスを2本食べました。

〆には鍋に麺(ラーメン)を入れて食べる予定でしたが、それまでには満腹になってしまい、ついにそれはかないませんでしたので次回のお預けとなりました。

 (ケーキコーナー)

 (食の合間にプチケーキとコーヒーで小休憩?)

こうして大量に食べ続けたために、夜になっても空腹にならず、結局この日はこの一回だけの食事となりました。

 (3~4種類ほどあるアイス)

 (濃厚だった牛乳アイス)

大連では「食欲の秋」を待つことなく、「食欲の春」を満喫中です。

 (デザート類)

 (ドリンクコーナー)

なお食べている最中

「大食いクイーン『ギャル曽根』がここで2時間半の間、その能力を披露し続けたならば、中国人(店の人たち)はさぞや驚嘆するだろうな」

「もしもその様子を中国メディアが全国放送したならば、『ギャル曽根』も中国で一躍超有名人になり、大ブレークするかもしれないな」

などと『ギャル曽根』の隠れファンの一人として、ふと思ったりもいたしました。

ところで喫緊の課題はダイエットなのですが、現在まで意志の弱さを自覚中です。


食欲の春?(その2)

2013年05月10日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

近所(大連市内)を散歩中に発見した巨大な市場にすっかり魅了され、雨の日以外は毎日のように出かけ、散歩コースに組み込まれるようになりました。

 (中央にそびえ立つビルは大連日航ホテル)

市場へは遊歩道の整備された天津街を通って行くのですが、途中には古き上海を思わせるようなレトロな雰囲気の一角があり、ここもお気に入りの場所になっております。

 (古き上海を思わせるような一角)

ここにはベンチも設置されていて、憩いの空間ともなっています。

 (映画の撮影にも使われそうな佇まい)

建物の中は食事処となっており、日本のラーメン店もありましたので、機会があれば食べに寄ってみようと楽しみにしております。

 (美味しそうな日本のラーメン店)

また通路の途中には風情のあるオブジェが置かれ、これも気に入っております。

 (等身大のオブジェ)

さて市場ですが、お目当てはやはり新鮮で安い魚介類や野菜といった生鮮食料品で、ついつい日本の物価と比較して値段を確認してしまう癖がついております。

 (黄色い花がまだ付いたままの新鮮なキュウリ)

まだ花が付いたままの新鮮なキュウリが売られていたので、3斤(1.5㎏)購入しました。

 (1.5㎏が5元≒80円のキュウリ)

日本では見かけないキュウリも売られておりますが、ここではまだ黄色い花が付いたままのお馴染みの棘棘キュウリを購入しております。

 (日本でもお馴染みの種類のキュウリ)

ちなみに1.5㎏が5元≒80円(1元は16円で計算)のキュウリを購入しましたが、袋の中を数えてみると13本もあり、1本当たり約6円の値段であることが分かりました。

 (中国の定番キュウリ)

伊東(伊豆半島)のスーパーなどで買っていた時は、安い時でも1本39円程していましたし、3本の袋詰が198円の時もありましたので、日本ではここのキュウリの6倍~11倍もしていることになります。

 (一束が足の太さほどもあるニラ)

ある出店では大量のニラの束が積まれておりました。

私はニラ玉やニラレバ炒めが好物なので日本にいた時にもよく買っておりましたが、一束が手のひらで握れてしまうほどの少量のものが100円近くしていて、いつも「高いなー」と思っておりました。

 (一束が日本の三束分はあるニラ)

ところがここの市場では、日本の三束以上の量はあるニラが一束1元(≒16円)で購入できてしまいます。

ですから日本のニラの値段は、ここの18倍もしていることが分ります。

 (土がついたままの新鮮な人参)

なお注目すべきは値段の安さだけでなく、その鮮度も非常に高いということです。

例えばニンニクなどは日本では皮が白っぽくて干からびたものしか目にしたことがありませんでしたが、新鮮なものは長ネギのように茎が青々としていて、皮がピンク色に染まっていることをここで初めて知りました。

 (新鮮なニンニクの山)

また前回朝どりの小粒イチゴのおいしさが忘れられず、ほぼ毎日1㎏購入しておりましたが、さすがに一日では食べきれず、途中からは0.5㎏の購入に切り替えました。

 (0.5㎏が4元≒64円のイチゴ)

ちなみに1kgはというと、手ごろな箱が満杯の量になります。

 (1kgが10元≒160円のイチゴ)

さらに型の良いヒラメを一匹購入(48元≒768円)しましたが、これでお刺身が2日間楽しめました。

 (生きている型の良いヒラメ)

また前回同様、活アワビ活ウニも購入し、ためしに購入したカステラもおいしかったので再度購入しておりました。

 (14個で56元≒896円の活アワビ)

 (今回も5個購入して中身を出してもらっている活ウニ)

 (前回と同じ業者から22元≒352円分を購入)

 (食べごたえのある約100円のカステラ)

なおウニは取り立ての新鮮なものを食した方がおいしいので、帰宅後すぐに食べておりました。

皆さんが出勤中の朝から、ビール片手に生ウニなどを味わう生活に、ふと「何と贅沢な暮らしをしているのだろう!」と思ったりもしておりました。

 (活ウニの殻から取り出したばかりの身は絶品)

活ヒラメは2日間に渡って夕食用のお刺身として味わい、活アワビはキュウリの酢の物和えやステーキとして味わったりしました。

 (白身魚の王様であるヒラメのお刺身)

妻の大好物のシャコ(生きていたものを購入)は茹でて食べましたが、味はカニに似ているのでこれもおいしく食べれました。

 (ボール一杯に茹でられた大量のシャコ)

なおこうした生鮮食料品に限らず、実は水道光熱費もとても安くて驚いております。

 (水道とマンションの管理費の明細書)

マンションの一か月の水道代は37.2元(≒595円)で、マンションの一か月の管理費は冬の暖房費用分も込みで188.6元(≒3017円)となっております。

 (2か月分の電気代の明細書)

電気代は2か月ごとの請求となっており、直近で262元(≒4192円)ですので、一か月分では約2096円となります。

 (16個と使用数の多いライト類)

なお住まいはオール電化となっており、温水シャワーキッチン(調理器)などもガスではなく電気を使っているのでかなりの使用量になっていると思われます。

 

 (電磁調理器)

また大連では電磁調理器以外にも全自動洗濯乾燥機、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、空気清浄器、液晶プロジェクター、TV、コンポ、ビデオデッキ、RO浄水器、ウォシュレット、PC、アイロン、ヘアードライヤー、掃除機等々日本にいた時と変わらぬ数の家電製品を使用しており、空気清浄器などは24時間稼働させておりますから、むしろ日本にいた時よりも電気の使用量は多いのではと思っているくらいです。

 (6.5㎏タイプの全自動洗濯乾燥機)

 (室内のエアコン)

しかしそれでも水道を含めた一か月の光熱費約2691円しかかっておりません。

 (24時間稼働中の空気清浄器)

日本にいた時にはガス料金も含めた水道光熱費が3万円程かかっていたので、ここでは約十分の一で済んでおります。

 (かなりの数がある電気製品)

もっとも中国の勤労者の収入は、日本の勤労者よりもはるかに少ないので一概に安いとは言えませんが、日本で収入のある人が中国等の物価が安い国で暮らすと、信じ難いほど優雅に暮らせることがお分かりいただけるかと思います。

特に専業大家さんは、条件的にはその最有力候補かと思います。

なお自己宣伝で大変恐縮ですが『山田里志の成功大家道CD全集』などで失敗のない大家さんを目指され、無事に成功大家さんになられましたら、物件の管理はすべて管理会社に任せて海外で優雅に暮らすことも十分に可能ですので、こうした暮らし方も選択肢の一つになるのではないかと思います。(管理会社との連絡はメールで十分に機能しております)

また『山田里志のハッピーリタイア道DVD』の中で、自己資金を貯めつつ豊かに暮らす具体例やリタイア後の過ごし方等を詳細にご紹介しておりますが、こうした海外暮らしの実例も、このDVDの続きとして参考にしていただければ幸いです。

ところで女優の天海祐希さんが6日から軽度の心筋梗塞で入院しているそうですが、放射能が心筋等にダメージを与えることはよく知られているので、原因の断定はできませんが危惧しております。

ちなみに医療関係者によれば、心筋梗塞「軽度」などという形容詞はないそうで、医師によると「45歳の女性というのは非常に珍しい。次に発作を起こせば命にかかわる非常に危ない病気だ」とのことだそうです。


食欲の春?

2013年05月06日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。 

遅い春に誘われて、妻と二人でぶらりと朝の散歩に出かけてきました。

 (鮮やかな若葉が映える街路樹)

今まで緑の葉を枯らしていた街路樹が、一斉に新緑をたたえている姿はとても新鮮に感じます。

 (まだ成長途中の小さな若葉)

ここ大連にも春が来たことを、心底感じさせてくれました。

 (可憐に咲く八重桜)

そんな若葉に交じってホテルの植え込みの一角に咲く、可憐な八重桜も見つけました。

 (モクセイ?)

また同じ植込みには、芳香を漂わせる白い花が咲いておりました。

そんなことを楽しんで散策していると、今度は突然大勢の人々が行き交う狭い路地裏に行き当たりました。

 (なぜか大勢の人々が行き交う路地裏)

しかしその理由がすぐに分りました。

ここは早朝からお昼頃まで毎日が開かれている場所だったのです。

 (道路の両側に連なっている出店の群れ)

道の両側にはたくさんの出店があり、肩が触れ合うほどの大勢の買い物客が行き交っておりました。

 (おいしそうなイチゴの出店)

出店と人々の列は約200~300mは続くいていると思われ、様々な種類の食品が売られておりました。

 (手前の黒い粒は蛾?のさなぎ)

パイナップルはその場で皮をむいてくれますが、丸ごと一個が約8元(≒128円)ほどでした。

 (パイナップルはお気に入りの果物の一つ)

なお1元は約16円で計算しておりますが、現在はさらに17円に向かって円安が進行中です。

余談ですが、半年前より3割もの急激な円安になりましたので、日本国内ではこれからこの影響(副作用)が資産を持たない庶民にも襲い掛かり、生活が圧迫されることを危惧しております。

 (朝どりのシラスを売る出店)

魚貝類はほとんどが生きている状態で売られているなどどれも新鮮で、しかも値段は驚くほど安いものでした。

 (まだ動いている大型のヒラメ)

今までこうした魚介類は、三八広場近くの市場までバスやタクシーなどを使って買い出しに出かけておりましたので、この散歩で宝物を発見した気分になりました。

 (一個4元~5元≒64円~80円の活アワビ)

生きたヒラメウニ、アワビ、エビなど、日本にいても普段は高くてあまり縁のなかった魚貝類が、こうして目の前で激安で売られているので、思わず笑みがこぼれてしまうほどでした。

 (妻が大好物のエビ)

なお私の大好物であるウニも売られていたので、アワビとともに5個購入してみました。

 (まだ生きて動いているバフンウニ?)

秋によく食べていたのはムラサキウニでしたが、この時期はバフンウニに似たものが売られておりました。

 (その場で店主が中身を取り出してくれる)

素人がウニを殻から取り出すのは結構大変で、こうして業者が取り出してくれるのは嬉しいサービスです。

 (慣れた手つきで中身を取り出す店主)

中国では基本的に「500g単位いくら」という量り売りですが、この時には5個で25元(≒400円)でした。

 (ウニ一個分の中身)

はたしてウニの量がどのくらいになるのか分りませんでしたが、一個分の量が意外と多いので、5個でもかなりの量になることが予想できました。

 (入れ物に一杯になったウニ)

5個25元(≒400円)でも、写真のように十分に堪能できる量となりました。

この後、自宅で一杯やりながら食べましたが、至福のひと時を過ごせました。(笑)

 (朝取り野菜が並ぶ出店)

なお野菜類も新鮮で、キュウリなどは皮の部分のが硬く、まだが付いているほどでした。

 (黄色い花が付いているキュウリ)

むろんこのキュウリも購入してきましたが、新鮮なキュウリはこんなにも旨いものかとその違いが分かるほどでした。

 (さくらんぼも並べられた出店)

ここではいつも利用しているスーパーでは売られていない、小粒のイチゴが激安で並べられておりました。

 (甘酸っぱい小粒のイチゴ)

昔懐かしい小粒のイチゴの方が甘味と酸味が強くてこちらの方が断然美味しかったですが、さらに袋一杯(2㎏)購入しても7元(≒112円)でしたので、その安さにも驚きました。

 (美味しそうなカステラも購入)

あるパンのお店では、ふっくらとしたおいしそうなカステラらしきものが売られていたので、ためしに一個購入してみました。

一個でも「B5サイズの分厚い国語辞典」くらいはある大きさで、5.5元(≒88円)とこれも安い値段でした。

 (帰宅後、早速昼食で食べたカステラとイチゴ)

味の方はというと、見た目通りにふっくらとした美味しいカステラ味で、むしろ長崎カステラよりも甘味が抑えられていて、コーヒーとの相性も抜群でした。

またその後に食べたアワビ入り新鮮キュウリの酢の物も絶品でした。

 (キュウリとアワビの酢の物)

とにかく出店の種類が豊富で、しかもどれも新鮮でスーパーよりも安く、買い物自体を大いに楽しめました。 

この市場の発見により、ダイエットを心がけている最中ではありますが、一気に「食欲の春」が訪れた気がしております。


ようやく春本番

2013年05月01日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。 

中国のカレンダーでは29日(月)~5月1日(水)が3連休となっています。

ですから中国では27日(土)と28日(日)は学校も会社も通常どおりに行うという、変則的な動きになっておりました。

その3連休ですが、日本でもゴールデンウィークが始まり、行楽地は大勢の観光客で賑わっているとのことで、ここ大連でも人出が多く見られました。

一月程前に香港ツアーなどに出かけてきたばかりなので、今回は自宅周辺で買い物をするぐらいで、のんびりと過ごしておりました。

そうした中でも街の変化が大きく感じられる場面にたくさん出会いました。

まずはデパートやスーパーなどの建物の出入り口にあった、分厚くて重たい防寒用のカーテンが撤去されたことです。

 (ドア付近に垂れ下がっていた分厚い防寒用カーテン)

1月18日に大連に来てから、ずっとこの重いカーテンを押しのけて出入りしてきただけに、それが突然無くなり、しかもドアまでもが開け放たれている光景は、ただそれだけで大きな変化が感じられました。

 (ドアが開け放たれた天津街の地下道)

そのことにより、これまで小便臭かった地下道の階段付近の空気が、新鮮なものに変わりました。

 (天津街の地下道にある広場)

またこの地下道にある広場では、毎朝剣舞をしていた人たちがいなくなり、外でそれをするように変わりました。

 (天津街で剣舞をする人たち)

ところで太極拳、ダンス、トランプ、将棋、麻雀等と、とにかく大人同士がよく遊んでいる場面を目にしますが、中国では孤独死が少ないというのも頷けます。

そういえば、一人遊びの典型であるパチンコなどは、ここでは一軒も見当たりません。

 (この道ウン十年という剣舞の名物老人)

さらに市の委託業者の人たちなのか、たくさんの観葉植物や花を運び込んでおりました。

 (天津街にいつの間にか運び込まれた観葉植物群)

トラックいっぱいに積まれた花の鉢植えが、天津街に運び込まれ、それを花壇に移し替える場面にも遭遇しました。

 (トラックから降ろされるたくさんの花)

そういえば1月にここに来てからというもの、街中には緑の木々はほとんど無く、花も全く見れない状態がずっと続いておりました。

 (天津街にある花壇に花を植えている最中)

4月の終わりにようやく寒さも和らぎ、防寒用のカーテンも必要なくなり、草花も育つ暖かな環境に変わったということなのでしょう。

 (あちこちの花壇に一斉に植えられる花々)

5月を目前にして、大連の街が一気に春に変わったかのようです。

それは何も人為的な物だけではなく、最近まで見られなかった植込みの植物にも見ることができました。

 (いつの間にか可憐な花を咲かす植込みの植物)

ここにきて突然とも思えるほどに一斉に葉を芽吹かせ、可憐な花を咲かせました。

 (新芽が一斉に出た天津街の植込の木々)

ここ大連でも長い冬がようやく終わりをつげ、遅い春が一斉にやって来た感じです。

この3連休は天候にも恵まれ、のどかでうららかな春をいっぱいに感じ、とても安穏で幸福な時間が過ごせました。

 (「北の香港」と呼ばれている大連の街並)