元サラリーマン大家!山田里志のリタイア徒然記

元サラリーマン大家の山田里志が、主に海外暮らし中の更新用に新規開設したブログ(徒然記)です。よろしくお願いいたします。

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香港7泊8日ツアー

2013年03月23日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

明日24日から31日まで、妻と7泊8日の香港ツアー(深圳2泊、香港3泊、澳门1泊、広州1泊)に出かけてきます。

往復航空券+7泊分のホテル(三ツ星相当)宿泊費+移動用貸切バス費用+船代+三食付(丸一日の香港自由行動日は除く)+観光地での入場料+添乗員付+保険付で一人約4000元(≒6万円)のツアーです。

かなりの安さなのであまり期待しないで出発したいと思いますが、今回の旅行の詳細は、帰宅後にアップしたいと思います。

それでは行ってきます。

  (大連軽軌鉄道の車窓からの眺め)

【お知らせとお詫び】

先日からコメントの設定を停止しております。

実は現在コメントの返事を書こうとすると、すぐにブログの画面が中国国内の某HPに変わってしまいます。

また二週間ほど前に、O様という方から以下のコメントをいただいたのですが、

>(中略)不躾で申し訳ありませんがお返事いただければと思います。アドレスは記載のURLのヘッダーにあるCopyright(C)androidMethodにメールリンクを貼ってありますのでよろしくお願いします。

上記の意味がどうしても分からないのと(アドレスが見つけられないのと)、コメントを書く画面がすぐに変わってしまうために現在までそのままになってしまい、心苦しく思っておりました。

このまま返事が書けないコメント欄を残しておくと、O様のようにコメントを下さった方に失礼になりますので、返事のコメントが書けるようになるまで停止することにいたしました

皆様のご理解をいただければと思います。

なおO様には、CD&DVDのお申込み欄からメールをしていただけましたならば、ご質問の返事ができますので、もしもこのブログをお読みいただけましたならば、再度メールをいただければと思います。

ツアーの帰宅後に、折り返し返信を差し上げたいと思います。

 (昨日22日の夕日)


中国滞在二月目(その2)

2013年03月21日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

前回の「中国滞在二月目」での転載は以上ですが、こうしたことは中国に住んでみて私も感じたことで、疲れるけれども面白い(驚くことの多い)国だという印象です。

昨年の滞在中の事も含めて、私が実際に体験して驚いた場面をいくつか箇条書きにすると(むろん全ての人がそうだというわけではありませんが)以下のようになります。

 (朝食用の?ゴミをあさる犬たち)

●老若男女を問わず唾や痰を吐く

●人前で手鼻をする

●ごみを平気で捨てる

●禁煙場所が少ない

●大声でしゃべる(バス、電車、レストラン・・・・・どこにいても話し声が大きく、喧嘩かと間違えるほど)

●男女同士、女性同士でも怒鳴りあいの喧嘩をする(掴み合いになろうとしている女性を男性が止めに入る場面も目撃)

●店員は店が暇なときは携帯を熱心に操作しているか、店員同士でおしゃべりをしているか、刺繍をしているか、寝ているか・・・

●お客が見えるところでも男女問わず(むしろ女性店員の方が多くみられる)堂々と食事をしている

●笑顔で「いらっしゃいませ」「●●円でございます」「ありがとうございました」等々の応対はなく(せいぜい「●●円」とぶっきらぼうに言う程度)、ほぼ無言で無愛想な応対

●お金を投げて渡す

●100元札で支払うと必ず真贋をチェックする(枚数が多い時は読み取り機に通す)

●値切ると信じられないくらい安くなる場合がある

●公務員の応対も不親切(横柄)

●ごみや犬の糞などは道端にそのまま放置

 (カメラを向けるとメンチを切る旅順の犬①)

●大勢のごみ清掃員が街中を清掃している(道にごみを捨てる理由は「清掃員の仕事を無くさないであげるため」とか)

 (制服を着て清掃するおばさん)

●24時間いつでもごみ出しができ、人口も多いので、ごみ収集車も大型車が使われている

 (旅順で見かけたごみ収集車)

●横断歩道が青信号でも、右左折車がクラクションを鳴らしながら突っ込んでくる

●横断歩道が赤信号でも、車の合間を縫って横断する(信号や横断歩道がない道路でも、車の合間を縫って横断する)

●すぐにクラクションを乱暴に鳴らす

●バスやタクシーの運転が超乱暴

●自家用車も無理な割り込みや横断をしてくる

●歩道でも隙間があれば駐車し、人が歩けない状態の時もある

●駅やバス停では並ばない(並んで待たない)

 (日本の整列乗車とは異質な風景)

●割り込みをしてくる

●飛行場ではタクシー運転手が通常の3倍の料金を持ちかける

●「雨の日だから」と、タクシー運転手(しかもおばちゃん)が通常の2~3倍の料金を吹っ掛ける

●お客が日本人(外国人)と中国人では値段の付け方が違う

●お札が超汚い(特に1元や5元といった低額貨幣)

●トイレがあまり綺麗でない

●(病院や症状にもよるとは思うが)点滴はベッドに横になって行うのではなく、廊下や空き部屋などで座って点滴をする(針の出し入れは看護師が行うが、それ以外は本人や付添者が行う)

●人通りの多い場所には物もらい(乞食)がいる(しかし何故かホームレスはほとんど見かけない)

●バス停などでは物もらい(乞食)がお金を貰いに来て手を差し出す

●客寄せの音楽がうるさい(音量が大きい)

●家具店ではお客が商品のベッドや椅子で寛いでいたり(携帯をしていたり、寝ていたり・・・)、店員が商品のテーブルでトランプゲームや食事をしていたり・・・・・・

●背がすらりと高く、脚が長くてモデルのような美人が多い

●冬は通行人の約1割程が毛皮を着ているが、その中には2万元(≒30万円)以上もすると思われる高価な毛皮を着ている女性もかなり見かける

●衣服など、デパートの商品は概ね日本よりも高価な物が多い

●都市部では高級ブランド専門店が軒を連ねている

●裏通りなどではかなり汚い店も見かける

 (旅順で見かけた雑貨店)

●街のレストランが大きくて(広くて)造りが豪華

●たくさん食べる(レストランのテーブルにはすごい量の食事が並ぶ)

●道端で大人たちがトランプゲームに興じている

●道端で将棋をしている(その周りは人だかりがしている)

●公園では太極拳やダンス、運動など、余暇を楽しむ光景がたくさん見られる

●毎晩ダンスに興じる人たちがいる

 (旅順の広場で踊る人々)

●夜9時過ぎまで屋外でカラオケに興じる人たちがいる(むろん付近のマンションではその歌声が響き渡る)

●デジカメを撮ると、知らない人が後ろでモニターを覗いてくる

●店主が上半身裸で店番(商売)をしている

●女性店主(店員?)が簡易ベッドで寝ながら店番をしている

●市場で野菜を売る店主が、100元札(≒1500円)で支払ったお客と「偽札ではないか!」ともめる

●結婚式や開店祝い等、何かあると盛大に花火を打ち鳴らす

●結婚式では新郎新婦がオープンカーに乗車し、その後ろには同じ車体と色の高級車が何十台と連ねて式場に向かい、それをビデオ撮影する(この車の行列の数が富裕度を表しているそうです)

●高級車が走る横を、ロバや人力の荷車が通る

●ヘルメット無しで3人乗りのバイクが走る

●小学校の中学年ぐらいまでは子供が誘拐されないように、親(親族、知人)が登下校の送迎を行う

 (保護者らで混雑している校門)

●小学校には複数の警察官が常駐していて、親であっても構内に入れないよう監視している

●小学校の昼食は「学校給食」「弁当持参」「自宅に戻って食べる」を親が自由に選択できる(ちなみにおやつの持参も可)

●路上(歩道)で調理をして販売したり、商品を並べて販売する人たちが大勢いる

 (小学校の脇で文具類を売っている女性)

●路地裏の人通りの少ない場所にも小売店がある

●食べ物の店(露店を含めて)がやたらと多い

●夜になると街(建物など)の電飾(イルミネーション)が超ド派手に輝く

●壊れた電気製品は業者がお金を払って引き取ってくれる(日本とは真逆)

 (100元で引き取られていった壊れた洗濯機)

●道に女性ものの下着が干してある

●昼間、寝間着(パジャマ)姿の中年女性が道を歩いていた(パジャマもかなりくたびれていた)

etc

なおまだ滞在二月目と日も浅く、しかも中国人相手に仕事をしながら暮らしているわけではありませんので、ほとんどが表面的な感想でしかありませんが、思いつくままに綴ってみました。

日本と比べると、良い点よりも眉をひそめてしまうことの方が格段に多い中国ですが、それでも何故か居心地が良い(面白い)と感じてしまう自分がおります。

もしかすると、私も雑な生き方の方が楽でいいと思っている部類なのかもしれません。

ところでこちらの放し飼いの犬は、「俺は犬だ!」とでもアピールするかのように精悍な顔立ちをしたものを多く見かけます。

 (カメラを向けるとメンチを切る旅順の犬②)

もしも日本で生まれたならば、家族同然に溺愛されるであろう種類の犬も、ここでは顔つきまでもが別種類かと思うほどに精悍で(可愛くなく)、人間同様たくましく生きていることが感じられます。

 (都市部では可愛がられている犬も見かけます)


中国滞在二月(ふたつき)目

2013年03月18日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

大連に来てから今日でちょうど二月(ふたつき)が経ちました。

中国に来てからの身近な体験をこのブログに綴ってきましたが、中国に関する事はTVや書籍等で知る機会がたくさんありますので、いまさら私が書き綴っても新鮮味はあまりないとは思いますが、「サラリーマンをリタイアした普通のおじさんが海外(中国)で暮らすとどうなるのか?」ということの一例にはなるかと思います。

なお今回は、すでに中国在住が長い方々の秀逸なブログがありますので、今回はそうした方のブログなどから、二月(ふたつき)を過ごした体験をもとに共感した内容のものを転載させていただきました。

なお文字の色や写真は私が付けたものです。

『中国四最の危機』(転載)

http://blog.goo.ne.jp/pbkazu/arcv/?page=1&c=&st=1

2008年10月03日 | 比較文化

本で『中国四最の危機』という言葉を始めて知りました。

①人口最多 ②資源最小 ③道徳最低 ④欲望最大 良くぞ言った。感激したものです。あえて追加させてもらえれば・・・⑤自己最高 ⑥食欲最重  ”お金”・・・ (ゴロが合わず苦戦)

①は誰もが知るところ。でも私も見たことがなく、中国では人は地面の中から出てくるものと考えてます。どこにこれだけの人が住んでるものかと・・・・

②は専門家にお任せするとして放棄。リサイクルが遅れてる国とだけ、付け加えます。

今後の私の話は③以降を証明するもの(その必要はないが)。たぶん、脚色したと思われるでしょう。私が知ってる中国はそうでないと、反論する方もおられるでしょう。私にはそんなこと関係ありません。うそつきではありません。私の目の前に展開された事実です。

 

『歩道を走る車 車道を歩く人』(転載)

http://blog.goo.ne.jp/pbkazu/e/ed2b06d3e2667cfae87f7aae583abc2c 

2008年10月03日 | 比較文化

まずは常識的な非常識から(この表現で言う常識的とは中国では当たり前とういう意)

中国は車が急増、道路も広く最近はよく整備されてる。しか~し、管理が悪く一旦走れば胃が尻に食い込むほどバウンドする。それも、いきなりくるから怖いものがある。『日本の道は狭い』と聞いた話で中国人はよく言うけれど、日本は道が整備されルールを守るからスムーズに走れ、渋滞はほどほど。中国は、道が悪く、ルールは守るものではないと思ってる。(全て自分の都合)。交差点でもあろうものなら一眠りできる有様。

 (赤信号でも横断する人々)

交通事故はないのか?ないわけない。日常的なもの。誰も見ようともしない。タクシーが並んでれば、タクシーが絡んだ事故。言い訳の応援に大集合する。後はいかに警察関係者の上の者とコネがあるかによって善悪が決まる(そうだ)。

事故があったら?

やはり弱者優先の考えはあるらしい。(この国は建前が本当に好きだ)

車で事故を起こすと、相手の治療が終わり、事故が解決するまで車を警察に没収される。保管料は1日20元(約300円)。その前に引き取るには、5万元(程度によるかどうかは知らない)の保証金を払う必要がある。(お金は戻るというが・・・建前かも?)

歩道も道だ

それよりも、どうして歩道をクラクションを鳴らして突っ走るのか?

人が優先ではないのか。というか、歩道は人が歩くためものではないのか?それにしてもあのクラクションは好かん! いかにも、車を買って、自分は金持ちだと言ってるようだ。『貧乏人どけっ』っと聞こえる。私の同僚H氏(もともと気が短い)は、歩道でクラクションを鳴らされ、車を蹴飛ばしたことがある。(もちろん後のゴタゴタはあったらしいが、日本人と中国人。どうなったかは知らない)

私の家族が遊びに来た時に前もってこの事を注意をしていた。歩道をご家族一同歩いていたら、クラクションが鳴って、後ろを振り向くと、家内と小学生の子供が歩道を右に左に走り回っていた。ちなみに、歩道はバスも救急車も走る。 笑うしかない・・・

横断歩道は道に書いた落書き程度

道を渡るのはテクニックを必要とする。自分が渡りたいところを渡る

片道2車線の道路だとしよう。まず、左をみる。一車線来てなければ2車線との間に入り込む。(バスにはさまれるとさすがに怖い)同じ要領で中央に移動。とりあえずは安全地帯と考えてよい。次に右を見る。まず、人がいるからスピードを落とそうという人はいない。うまくやるしかない。

中国人は実にうまい。思わず拍手したくなるほどだ。時々走って道を渡る人がいるが、まず日本人と考えて間違いない。中国人は道を渡る時は絶対に走らない。危ないからだ。真剣勝負でもしてるんだろうか。

交差点などは信号を守り横断歩道を渡る時もある。その時も右折、左折の車が思いっきりクラクションを鳴らして突っ込んでくる。かえって危険である。横断歩道を渡るときは右と左、首が痛くなるほど確認しなければ危険である。歩く私の前を通り過ぎるのか、後ろを通り過ぎるのか判断できない。その時は一旦立ち止まり相手の動きを見る。私は交差点を避け、先ほどのテクニックを駆使するのである。

中国の歩道は基本的に広い。ただ、そこは通りに並ぶ飲食店、お店の駐車場をかねている。整備工場などの前の歩道は、歩道で作業もしている。車社会が拡大した時、どうするつもりなのか?

 (歩道を占領する車)

 

なぜ『中国はつかれる・・・』なのか?(転載)

 http://blog.goo.ne.jp/pbkazu/e/673aad74fc962a918cbfad20d7afcfde 

2009年03月11日 | 比較文化

メルマガの記事を無断で借用。“司”様 申し訳ありません。

さすがプロ。ご紹介したい。

「すべてのものが輝いて見える」。再審無罪を勝ち取り、三十数年ぶりに出所した元死刑囚の第一声だったと記憶する。離任間際の今、そんな境地だ。よく見ると、北京にも時々青空がある。単調でばかでかいだけの街並みが、華麗に見える。巧妙に隠された薄汚い裏通りにも、情緒を感じる。「表面だけ飾るのがうまい」と言われるが、その何が悪い?

タクシーの神風運転はスリル満点。信号無視の歩行者は自由闊達(かったつ)だ。ぼーっとした客から「ぼる」のは商売の王道。大声でしゃべるのは主張を通すため。法律を守っていたらばかを見る。過ちを絶対に認めない風土は、そうしないと徹底的にたたかれるから。人をだますのも厳しい競争社会だから。真剣に生きるには二枚舌、二枚腰が不可欠だ。中国と中国人をあれこれ批判したことを、心からざんげしたい。

◆これが中国の魔力だろうか。「中国嫌い」を自任していた知人は、帰国が決まると「帰りたくない」とうつむいた。「あんた、中国をぼろくそに言ってただろうが」と思ったが、彼の目にもすべてが輝いて映っていたはず。元死刑囚とは逆に、しゃばに別れを告げる心境なのだ。

◆ところで、机上のパソコンの雑音がひどくなった。過熱を冷ますファンにほこりがたまったらしい。ゼエゼエとあえぎ声を出す。「もう勘弁してくれ」と訴えているように聞こえる。体のあちこちも黄信号を発し始めた。やっぱり中国は疲れる。(司)

見事な表現に感心した。まさしくその通り!

私の体(精神的な)はあえぎ声をだしているのだろうか?ストレスを蓄積してるのか? (まずないか・・)

それにしても一番気に入ったの(?)のが最後の一言。『やっぱり中国は疲れる』なぜだろう? 涙が出るほど(大げさすぎるが)励まされた一言だ。私だけではなかった。

 

『中国を去る人』(転載)

 http://blog.goo.ne.jp/pbkazu/e/6efecfb6b68758c4ba8913293689a306 

2009年03月22日 | 庶民生活

昨夜は同僚の送別会。足掛け9年、中国で仕事をされてきた大先輩。私の会社では最長記録保持者だ。

3月、日本の決算期を迎え、3月末の人事異動で日本に帰国する方も挨拶にみえる。皆さんが口にされるのは、“後ろ髪を引かれる”と。日本人にとって『中国は疲れる』国、でもこの地を去るときには、もやもやする気分。不思議な国だ。

日々激動する中国、その影響、対策で仕事上でも、日常生活でもさまざまな動きが出てくる。中に、共産国らしい、信じられないようなこともしばしば発生する。表現は適切でないが、退屈しない

結果、駐在者は仕事の守備範囲は広がり、決済権があるわけでもないが、現地の事情を知る者として、方針を示して判断を請うことになる。それは仕事のやりがいとなり、若さ(日本の同年齢と比較して)を保つことになっているのではないか。

これでもか、これでもかと責め続けられる出来事にいかに立ち向かうか。9年間は長かったのか?短かったのか?日本に戻り、蓄積しているであろう疲れが出ないことを願いたい。

みなさま 大変お世話になりました。今後もご健康で、若々しくお過ごし下さい。

 

【中国ブログ】中国人にとって日本での生活は「針のむしろ」(転載)

Y! 【社会ニュース】 2009/09/26(土) 01:55 

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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0926&f=national_0926_004.shtml 

訪日した中国人の目に映る日本の姿はどのようなものであろうか。中国人ブロガーの金亮氏が「初めて日本を訪れ、得るものは多かった」とする文章を自らのブログに掲載した。

金亮氏は煩わしい礼儀や不自由な服装などに対し、「はじめは日本文化が嫌だった」と語り、生きるのが疲れそうだったと語る。その一方で金亮氏は、日本にある商品の全てが高品質で、全てのサービスの質が一流だったことに感服したと綴る。

また、金亮氏は中国の景勝地で騙された経験を綴りながら、「日本の景勝地では、客が誰であっても売り物の値段を変えたりしない」と語り、「日本文化や日本人の素養は中国のそれよりもはるかに優れていることを認めざるを得なかった」と語る。

さらに記事では、「箱根に行った時のことだ。日本に20数年も滞在している友人が観光客一行を指差し、『あれは中国人の団体だ』と教えてくれた。私はきっと、一連の行動から日本人と中国人を見分けているのだと予想したが、答えはその通りだった」と述べ、「日本人の姿勢には緊張感があるが、中国人の姿勢はだらけている。日本人は謹直で生きるのも疲れそうだが、彼らのやることは全てが精緻で美しい。中国人は生きるのは楽だが、やることは雑でめちゃくちゃだと指摘。

最後に、金亮氏は「そうはいいながらも、祖国に帰ってきて一息つくことが出来、ようやく心地良さを感じることが出来た。10数日間にわたる日本訪問は、私にとっては針のむしろに座っている感覚であった」と結んでいる。(編集担当:畠山栄)


冷麺?

2013年03月14日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

外国語を覚えるには恥も外聞もなく、とにかく「実地体験あるのみ!」と自分に言い聞かせて、昼下がりに自宅近くの大衆食堂に一人で出かけ、数少ない覚えたての拙い中国語を使って昼食を注文してみました。

 (地下にある食堂街)

私が注文したお店の看板には「刀削面」と書いてあるので、麺の専門店であることが分かります。

 (麵の専門店)

「冷麺はありますか?」(ランミェン、ヨウマー)

「あるよ」(ヨウ)

「一杯ください」(イー)

「はいよ」(ドゥイ)

テーブルで待っている時、厨房内での調理中の様子が見えました。

男性の料理人が両手で麺を長く延ばしてはたたみ、それをお湯の中に入れたので、

「さすがに麺の専門店だ。本格的に作っている!」

と思っておりましたが、出されたのは「冷麺」のはずなのに何故か湯気が立っておりました。

 (これが冷麺?)

「こんな冷麺もあるのかな?」と思いつつ

「5元(≒75円)だよ」(ウークェイ)

と言われたので

冷麺は看板では8元(≒120円)と書いてあったし、しかもこれは湯気が立っている麺なので、どうやら私の中国語が伝わらなかったことだけは分かりました。

この事態に対応する語学力はありませんので、注文とは違うことを悟られないように5元を支払って、その温麺を食べることにしました。

食べてみるとどうやら「(醤油)ラーメン」のようでした。

どうやら女性店員は冷麺をラーメンと聞き取ったようです。

メニューをあらためて見てみると、「ラーメン 5元」とありました。(5元のメニューはこの一品だけ)

具はネギ以外何も入っていませんでしたが、食べてみるとかなりのおいしさでした。

しかも日本では「大盛り」に属する分量でした。

 (スープもおいしくて完食)

残念ながら冷麺はお預けとなりましたが、ラーメンも大好物の一つなので、バリエーションが増えてかえって良かったかもと思いました。

次回は看板メニューに書かれた「冷麺」を指さして

 (店の看板メニュー)

「これ」(チュッグァ)

という方法で注文しようと思いました。

 (とても広い食堂)

帰り道では、暖かくなってきたのかお店やベンチに座る人が増えてきたように思います。

 (日当たりの良いベンチで寛ぐ若者)

ここ大連では水溜りがまだ凍るほどに厳しい寒さが続いておりますが、日中は確実に春が近づいているのが感じられてきました。


散歩(労働公園)

2013年03月09日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

今日は、以前から一度行きたいと思っていた労働公園に出かけてきました。

日中は風もなくて温かく、ジャンパーを着ていると汗ばむほどの陽気で、半袖の人も見かけました。

  (労働公園へは途中で地下道を通りました)

勝利広場の地下街にはたくさんの店が集まり、迷路のように入り組んでおります。

 (約2000店舗がひしめく地下街)

たくさんの店を見ながら地下を通り抜け、地上に出ると4年前に初めて中国に来た時に宿泊した中山ホテルが目に飛び込んできました。

 (4年前に宿泊した中山ホテル)

中山ホテルの最上階は円筒形の回転レストランになっていて、散歩しながら懐かしく思い出されました。

 (公園手前までは広い遊歩道)

遊歩道の切れるところには大通りがあり、その向こう側に労働公園がありました。

 (大通りの下を通る地下道)

大通りを横断する綺麗な地下道を通りましたが、そこにも店がたくさんありました。

 (労働公園に入ってすぐの場所)

労働公園は敷地が102万㎡あるという公園なので、実際にはそのほんの一部を歩いただけですが、休日(土曜日)を思い思いに過ごす人々に出会いました。

 (大きなタンチョウヅル)

公園内には中国らしい趣のある休憩所などがあり、また何故か大音量でカラオケを歌う場面にも遭遇いたしました。

 (公園内の中国式東屋)

「北国の春」のカラオケも聞こえてきたので、思わず口ずさんでしまいました。

 (帽子をかぶったおばあさんまでもが歌います)

日本では、花見の席等でカラオケを歌うことがあるようですが、大勢の人が見ている前でしらふで歌うのは正直「すごい!」と思いました。

 (公園内で「綿あめ」を売っているおじさん)

日本でも懐かしい「綿あめ」を売っている場面に出合いました。

ただし日本と違うのは、バイクの荷台に綿菓子製造機が載せられてして、どちらかというと大人がよく買って食べていることでした。

帰り道ではスーパーにも寄り道しましたが、手軽に食べられる食品売り場がにぎわっておりました。

 (おいしそうな揚げ物売り場)

たくさんのおいしそうな食品が販売されているので、見て回るだけでも楽しいです。

 (横一列に長く伸びている食品売り場)

昼食は、よく持ち帰るパン屋さんでパンやケーキをチョイスして、店内の一角にあるテーブルで食べることにしました。

 (おいしそうな商品が並ぶパン屋さん)

選んだのは、いつも購入しているお気に入りのパン(7元≒105円)と、2杯分はあるかと思える大きなカップに入ったコーヒー(8元≒120円)です。

 (一個で満腹になる大きさのパン)

写真のパンは食べかけですので小さく見えますが、実際には一つで十分に足りるボリュームのパンです。

 (中身はかなり甘い黄卵入りケーキ)

妻は黄卵入りケーキ(8元≒120円)とお店でいただいた試食用のケーキで十分だったようで、結局二人で23元(≒345円)の昼食となりました。

 (試食用だけで一個分はあるケーキ)

お店の窓からは、コーヒーを飲みながら天津街を行きかう人波を眺めたりして、くつろいでおりました。

 (店の前の天津街を通る人たち)

なお帰宅する頃には強風が吹き始め、初めはビル風かと思っていましたが、帰宅後も窓に吹き付ける強風と霞を見て、大連版「春一番」かと思いました。

 (強風で視界が悪くなった大連市内)

これを見て、もしかするとこの霞は黄砂+PM2.5交じりの強風で、「日本まで飛んでいくのかな?」と思ったりもしました。

ちなみにPM2.5問題が、最近日本ではマスコミの総力を挙げてクローズアップされているようですが、その中で暮らしている自分からしてみればとても奇異に感じております。

もちろん室内には日本製の空気清浄器を24時間稼働させておりますし、外出時にはマスクを着用することもあり、それなりに対策は講じていますので、特にのどが痛くなるとか咳込むこともなく普通に生活しております。

実はシャープのプラズマクラスター搭載空気清浄器を購入したかったのですが、大連の電気店では見つけられず、それで次善の策としてパナソニックの空気清浄器を購入いたしましたが、自動モードに設定していてもモーター音が聞こえないほどに静かで、離れたところで放屁をしてもすぐにそれを感知してランプが赤点滅して風量が上がるなど、これもかなりの高性能で気に入っております。

 (日本製の最新型空気清浄器)

むしろ今まで経験したこともない激しい下痢や頭痛に何度も襲われてシンドイ思いをしたり、突然手足に猛烈な痒みを伴う不気味な疱瘡にかかり、後に医師から「手足口病です」と診断されて驚いたり、一時帰国の際には鼻血を出したり喉に痛みや違和感を感じたり、目に刺激痛を感じて涙が出てきたりしていた日本の方が恐ろしいです。

以前一時帰国した折に更新したブログにも書いたように、室内を計測してみたら0.1~0.12μcvありこれは室内にいるだけで、年間0.87~1.05mcvという原発事故前の許容上限に匹敵する値)、これに内部被曝も加わりますから、福島第一原発から垂れ流されている、超高濃度の放射能の影響がいまだに続いていることが分かります。

ですから遥か1000㎞も離れた中国から流れてくる、大連などよりも相当薄まるであろうPM2.5に大騒ぎをし、わずか数百キロしか離れていない福島第一原発から垂れ流されてくる恐ろしい放射能には冷静(無関心)でいられることに、奇異を感じております。

大連版「春一番」を見て、ふとそんなことを思ったりしました。


「ギョッ!」空から人が降りてきた

2013年03月06日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

私が住む部屋はマンションの30階ほどの高層ですが、朝食を済ませてくつろいでいると、突然窓の外に人が降りてきました。

 (突然二人の男性が空から降りてきました)

そういえばエレベーター内に貼り紙がしてありましたが、このことだったのかと合点がいきました。

 (一本のロープにぶら下がって窓を拭く作業員)

これは半年に一回行われるマンションの窓ふきだったのです。

風のない日を見計らって、50階以上もある屋上からロープを垂らし、一部屋当たり2~3分で窓を綺麗に拭き取るのです。

 (手際よく窓を拭く男性作業員)

中国語が堪能な妻が、よせばいいのに窓を開けて作業員に話しかけました。

「一日何時間作業をするの?」

「怖くない?」

「賃金は一日どのくらい?」

中国ではこうした会話は珍しくないそうですが、作業員の方はにこにこしながら質問に答えておりました。

「作業は8時間くらいかな」

「もう慣れているから全然怖くないよ」

「賃金は100元(約1500円)ちょっとかな」

とのことでした。

 (下の階を掃除する作業員)

街を行き来する人たちが、まるで蟻のように小さく見えます。

以前TV番組で、こうした作業をする仕事があることは知っておりましたが、実際にこうして目にするとさすがに驚きでした。

 (綺麗になった窓と大連の景色)

高所恐怖症の私には絶対にできない仕事ですが、たくましく生きる中国人を目の当たりにした思いです。


散歩

2013年03月02日 | 旅行

ニイハオ!

山田です。

3月に入り、ここ大連でも寒さが徐々に和らいできているのが肌で感じられてきました。

とはいうものの、防寒具での外出は欠かせません。

それにしても常春の伊豆から氷点下の大連に移り住んでも、もう寒さに適応できているのですから、人間の適応力は大したものです。

ということで、今日は遊歩道専用の天津街を通って、駅とは反対方向に足を延ばして来ました。

 (踊り手も含めて総勢50名ほどの演奏)

天津街の中心部では「開店周年祝い」の催し物が開催されておりました。

 (賑やかな鳴り物と踊りのパフォーマンス)

中国の民族楽器や衣装で音楽や踊りが披露され、派手で賑やかなイベントが一昨日から続いております。

 (お店や露天が並ぶ天津街)

お昼頃からはお店や露店が開店し始めますが、まだ準備中のお店多くありました。

さらに天津街を駅とは反対方向に向かうと、以下の写真のように閑散としておりました。

 (駅の反対方向は閑散としている天津街)

冬は露店が少なくて人通りもまばらになるそうですが、夏ともなると夜遅くまで賑やかになるそうです。

天津街でも2~3個所は車道と交差する場所があり、そのまま車道を横切るか、地下通路を通るかして横断します。

 (車道で見かけた古い建物)

途中で古い建物を見つけましが、これは京劇場の建物で大連市の文化財に指定されております。

住まいから10分ほどの距離なので、一度くらいは鑑賞してみたいなと思いつつ、再度天津街を歩きました。

 (巨大な青銅器?のモニュメント)

遊歩道とはいっても道幅は広くて歩きやすく、その両側には様々なお店があるので、それらを見ながらの散歩は退屈しません。

また休憩用のベンチがたくさん整備されているので、温かくなれば散歩がてら日向ぼっこも楽しめそうです。

 (天津街で見かけた日本料理店)

そして日本料理店を見かけると、日本を身近に感じられるのか、あるいはいつでも日本食が堪能できるという安心感からでしょうか、何故かほっといたします。

天津街を過ぎて、さらにのんびりと街中を散策していると、そこでも開店前の日本料理店を発見いたしました。

 (日本のラーメン屋さんのような雰囲気の店)

看板(メニュー)を見ると「醤油ラーメン」や「とんこつラーメン」といったメニューがあったので(値段は200円台)、近いうちに食べるのを楽しみにしつつ、さらに散歩を続けました。

 (歩道に吊るされた洗濯物)

交通量が多い通りに出てしまいましたが、歩道には洗濯物が干されていたので「中国らしいな」と思いました。(以前別の場所では、女性ものの下着が多数干されているのを見かけたことがあります。)

大通りは避けて、また静かな裏通りを散歩していくと、突然青空市場に出くわしました。

 (たくさんのお店が並ぶ路地裏の青空市場)

市場がある雑然としたは通りは、人々も大勢いて活気にあふれていました。

また私が子供時代を過ごした下町の商店街の雰囲気に似ていたので、何かとても懐かしい感じがいたしました。

その一角には食堂があり、看板には私の好物である冷麺(8元≒120円)などもあったので、このお店にもいつか入ってみたいと楽しみになりました。

 (「庶民の食堂」といった感じの店)

さらに散歩を続けていくと、今度は食べ物の露店を見かけました。

 (鶏のスープの湯豆腐)

おいしそうな料理が並び、あるお店では小学校の高学年ぐらいの女の子がお手伝いをしておりました。

 (父親?の横で串焼きを調理している女の子)

今度お腹が空いていて混雑していないときには、「チュッグゥア、アー」(これ2本ください)と、たどたどしい中国語で注文してみたいと思いました。

初めて歩く路はお店一つをとっても興味津々となり、特に胡同(フートン≒路地裏)は庶民の暮らしぶりが感じられるので、さらに楽しめます。

異国での散歩は探検みたいなもので、知らない路を歩くと建物だけでなく、庶民の暮らしぶりも垣間見れたりして、その都度新しい発見があるので興味深くて面白いです。

なお散歩から戻り、少し遅い昼食後はすぐに眠くなり、2時間ほど昼寝(爆睡)をしてしまいました。