元サラリーマン大家!山田里志のリタイア徒然記

元サラリーマン大家の山田里志が、主に海外暮らし中の更新用に新規開設したブログ(徒然記)です。よろしくお願いいたします。

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海外転居に向けての準備(その1)

2012年11月26日 | 旅行

こんにちは、山田です。

日本を離れて、とりあえず海外に1年間居住地を移すべく準備を始めているところです。

やるべきことは多岐にわたり、そのためのリストを作って取組んでおります。

【海外転居に向けた取組みリスト】

①海外転出届の提出(出発の約2週間前)→健康保険証と印鑑登録証の返納

②NHK受信契約の解除手続き(完了)

 

(実際に送られてきた「放送受信契約解約届」)

③NTT回線の解除手続き(出発の約2週間前)

④揚水専用電源&プロパンガスの解約(出発日の確定後)

⑤取引銀行のネットバンキングの手続き(現在進行中)

⑥家庭用電気の使用アンペアの変更手続き(完了)→家の傷みを避けるための換気扇の電気用

⑦各管理会社への家賃報告書の発送変更(メール添付)の依頼(現在進行中)

⑧友人への転居のお知らせ(出発前)

⑨海外へ持っていく分のCD全集及びDVD教材の製作(現在進行中)

⑩日本のドラマや歌などの録画&ディスクコピー(現在進行中)

⑪最低限度必要な荷物の購入&箱詰&発送(現在進行中)

(発送用のダンボール)

(九州地方のお茶など)

(私にとっては必需品のめんつゆ)

⑫ビザの申請(出発前)

⑬海外から税務署に郵送するための「平成24年度の確定申告」の書類作り(現在進行中)

⑭「次回運転免許証」の更新についての問い合わせ(完了)

⑮「次回車検」についての問い合わせ(完了)

⑯町内会の会員脱退通知(完了)

⑰浄化槽点検の解約通知(完了)

⑱贅沢品の激安購入(現在進行中)

⑲その他

なお今回の取組を通じて初めて知ったことが多々ありました。

まず1年以上を主に海外で暮らす場合には、住民票がある市町村に「海外転出届」を出したほうがよいということです。(無論出さなくても構わないわけですが)

手続きは出発の約2週間ほど前からで、その際には国民健康保険証と印鑑登録証を返納する必要があるそうです。

つまり転出日からは市役所の住民登録は抹消され、「健康保険料」の支払い義務はなくなり、また「国民年金」は任意になるとのことです。

また帰国後の住民票の再登録は、パスポートの入国印がその証明となり、その時点から再び「健康保険料」と「国民年金」の支払い義務が発生するとのことでした。

さらに1月1日時点で住民登録が無ければ、住民税も徴収されなくなるとのことでした。

なお不幸にして大病にかかってしまったら、帰国して住民票を戻し、健康保険に加入した上で国内での治療に専念すれば好いかと思います。

なお月20万円前後の純家賃収入がある大家さんならば、海外転出も十分に可能(月10万円もあれば、このブログで紹介したような食生活&豪華な高層マンション生活等を節約無しで暮らせる)かと思いますが、一番の利点は放射能からの被曝を避けることができるということです。

何しろ現在進行形で、とんでもない量の放射能を垂れ流し続けているわけですから。

しかも福島原発4号機が倒壊や冷却ポンプの不具合等で冷却不能な事態に陥れば、東日本は終わる(人が住めない)事態になり、日本がどうなるかすら予測不能という話ですし、確実視される東海地震等々の大地震が起きれば、浜岡原発の燃料プールも無傷では済まない可能性が大ですから、やはり何らかの備えは必要かと思います。

世界一の地震国である日本に原発を54基も造り続け、事故後も4号機のリスクに鈍感で、さらに再稼動を強行し、さらにまた中断中の原発までをも工事再開するような国ですから、個々人が出来る対策としてはまずは反原発の政治家を大量に国会に送ることかと思います。

ちなみに海外暮らしは福島の原発事故を境にして真剣に考えるようになり、実際に2ヶ月ほどの滞在体験(去年の分を入れると3ヶ月)をしてみて、食いしん坊の私にとっては「こちらの方が断然いい!」という自信を深めたところです。

なおタイやマレーシア、シンガポール等々でも良いかと思いましたが、今回はご縁があった大連にしてみました。

実は管理会社に毎月の家賃報告書をメールに添付して送ってほしい旨依頼したところ、了解の返事と共に以前にもセブ島へ移住した大家さんがいて、同じようにメールで送っていたとの返事をもらいました。

すでに実行されている大家さんがいることが身近に感じられて、「次は私の番だ!」という気になりました。(笑)

ところでgooニュースで「電力株急騰“自民政権”に期待感『原発さえ稼働すればすぐに黒字』」という記事が出ていましたが、そこには

「・・・・14日に野田首相が衆院解散表明後、衆院選で自民党が政権を取り戻すとの見方が市場に広がった。原発さえ稼働すればすぐに黒字になる」(個人投資家)との期待から、一転して各社の株価が上昇に転じた。」

などと書かれていたので、生命や安全よりも儲けの方が大事だとばかりに、再稼動を期待している輩がいることを知って唖然としてしまいました。

以下の記事は、23日の「独りファシズム」のブログからの部分抜粋ですが、金儲けを考えている場合ではないことを直視する必要があると思います。


 (前略)首都圏に隣接する原子炉が崩壊し、収束はほぼ不可能であり、いまだ膨大な核物質が放出されているにもかかわらず、住民や児童を避難させるわけでもなく、むしろ定住と汚染食品の摂取が励行されている。

行政府は汚染を最小限にとどめるのではなく、瓦礫の拡散によって全土に拡大しようとしているのであり、全域的に疾患が発生するだけでなく、水源と農地の汚染により国土そのものが壊滅することは明らかだ。諸外国の目には、我々の社会が遺伝プログラムの発現によって集団自殺するレミングの群れのように写っているのだと思う。

政治者も行政者も報道者も教育者も宗教者も我々も、現実が対処能力を超えることにより発生する認知的不協和を疎み、つまり都合の悪い事実は存在しないというアパシー、あるいは過剰に現実逃避するというポリアンナ症候群に陥っている。

原子炉事故のもたらす被害について奇説や暴論が横行しているのだけれど、客観的事実とは「反証可能性」という科学の原則によって論じられるべきであり、この前提において健康被害を矮小化する発話者は、根本的に人間性が欠落しているクズだと考えるべきだ。

被曝地の児童60%以上に甲状腺の異常が確認されているのだから、諸外国の専門医らの指摘どおり旧ソ連を上回る疾患が勃発するのであり、すでに我々は次世代をどう守るかではなく、正常な民族の遺伝子をどう保存するのかというSF的な命題を下されている。(後略)


参考までに

⑭「次回運転免許証の更新」についてですが、これは有効期間が切れる1年以内に、最寄の免許証更新窓口でその旨を伝えれば、その場で更新が出来るそうです。(つまり「住民票」は必要ないとのこと)

なお1年以上前からでも更新は出来ますが、その場合には残りの有効期間は関係なくなるそうです。

ですから一時帰国の際に、その手続きを済ませておけば大丈夫だということが分かりました。(もしも有効期限を切らしてしまったら、かなり面倒な事態になるそうです。)

⑮「次回車検」については、車検証と納税証明証(車検証があれば取れる)があれば出来るそうで、これも「住民票」は必要ないとのことでした。

ところで準備の合間などには、こんな感じの曲を聞いたりして一息入れております。

木蘭の涙~acoustic~ / スターダスト・レビュー

 Holidays 訳詞付/ Michel Polnareff 

真夜中のドア/松原みき

朝焼けが消える前に/石川セリ

異邦人/久保田早紀

老人と子供のポルカ/左卜全とひまわりキティーズ

 

 

 


LooK 大連 11月号

2012年11月19日 | 旅行

こんにちは、山田です。

私の手元には、大連から持ち帰った1冊のタウン情報誌があります。

 

(LooK 大連 11月号)

ホテルやマンションなどに置いてある無料の情報誌ですが、全ページカラー写真入りの200ページ以上ある豪華な冊子です。

もちろん日本語で書かれております。

こうした冊子が少なくとも5~6種類(ページ数の少ないものもある)は発行されておりますが、おかげで海外で暮らすことの不安が払拭できております。

例えば「言葉がよく通じない国で病気になったらどうしよう!」という不安は切実なものがあります。

ところがこうした冊子の中には、日本の医学部を卒業した医師や、日本語が堪能な医師がいる様々な科(歯科医も含む)の医院が掲載されておりますので大変に心強く感じます。

 

(日本語で対応できる医院が多数掲載)

無論病気にならないのが一番好い事なのですが、いざというときの為の情報は欠かせません。

また住まいの確保の問題も重要ですが、長期間の滞在ならばホテルよりもウィークリーマンションや月単位での賃貸の方が費用はかからないのでお勧めです。

その場合でも、日本語が出来るスタッフをそろえた仲介業者の広告が掲載されているので、事前に手配や案内を依頼することが可能です。

 

(日本人専門の仲介業者もある)

特にここに掲載されている業者は、利便性の高い地域に立地している、ホテル並みの質の高いマンション物件を取り扱っている実績があるので、安心して依頼することが出来ます。

 

(ホテルと変わらぬ豪華なマンションが多い)

私もこうした業者の案内で物件を見学して回りましたが、日本で長年暮らした経験のあるスタッフもいて気持ちよく応対してもらえました。

なお大連には六本木ヒルズと同程度かそれ以上の規模のマンションがいくつも建ち並んでおりますが、利便性の高い市内の一等地にある50㎡以上の家具・家電付の広いワンルームマンションが、月3万円~4万円で借りられることが分かります。

(私がお気に入りの賃貸マンションも写っている高層ビル群)

ところでこの地域の近くには日本人学校(小中学校)もあるので、学齢期のお子様をお持ちのご家庭でも暮らせるかと思います。

この冊子には、他にも便利な情報がたくさん掲載されております。

例えば航空時刻表や航空チケット会社などです。

 

(便利な「ホテルリスト&航空時刻表」)

今回急遽帰国しなければならない事態になった時、冊子に掲載されていた格安航空券の取り扱い業者を調べ、さらに翌日もフライトしていることが分かる航空時刻表によって、スムーズにチケットを取ることができました。

私の場合には午後3時過ぎでしたが航空チケット会社を訪ね、「大連→成田」の空席は無かったけれども「大連→名古屋」の空席があるとのことでその場でチケットが取れ、翌日の午後には自宅に戻ることが出来たので、心理的に距離感が非常に近くなりました。(笑)

なお冊子には写真が豊富に掲載されておりますから、楽しい広告がいろいろと見られます。

 

(日本料理店の広告ページ)

居酒屋や日本でもお馴染の「餃子の王将」の広告が載っていたり、そば(うどん)店、ラーメン店、寿司店、焼肉店、ピザ店、カレー店、たこ焼き店等々、日本料理の飲食店はほぼ揃っているといった感じです。

 

(日本の味が堪能できそうな写真)

何しろ食材費が安いので、値段を見ると当然のことながら日本よりもかなり安いことが分かります。

また日本でお馴染の食べ物を見ていると、それだけでも楽しくなりますし、店のある地図も掲載されているので、立ち寄ってみる楽しみも出てきます。

なお日本では「牛のレバ刺し」が食べられなくなりましたが、大連の日本料理店では「牛のレバ刺し」の広告が載っていたので、これも大いなる楽しみの一つになっています。(笑)

ちなみに11月号の特集「大連で読者する秋」では、日本の書籍が読める情報が掲載されておりました。

 

(日本の書籍が読める漫画喫茶や購入できる書店の特集)

また書籍のみならず、日本のTV放送も受信できる環境にあるので、言葉の壁を除けば快適に暮せるといっても過言ではないかと思います。

 

(日本の地デジ、BS、CSが視聴可能という広告)

なお勉強熱心な人ならば日本人向けの中国語教室も数多くありますので、言葉の壁すら越えられるかもしれません。(私も買い物程度ならば話せるようになりました。)

さらにはマッサージやスナック、バーやクラブといった広告も数多く載っているのでついつい見入ってしまいます。

 

(マッサージの広告)

 

(スナックやクラブの広告)

このようにとても重宝している情報誌があるので、大いに活用しております。 


食の感動体験

2012年11月12日 | 旅行

ニイハオ!

山田里志です。

人生の喜びを(「生きていて良かった!」と)感じるときというのは人様々ですが、おいしい料理を口にして感動したときには、誰しもこの「人生の喜び」を感じるものではないでしょうか。

自由な時間を満喫していると、特に食事は待ち遠しくて楽しみなものですが、そのときに口にした食事がおいしければおいしいほど、人生の喜びが大きいということを実感いたしました。

ブログの中でもご紹介いたしましたが、新鮮な活きたウニやひらめを刺身にして食べたときの感動は、それが日本ではなく海外であり、なおかつ激安でベクレていないだけに感動もひとしおでした。

  

(生きた状態で購入した白身魚の最高峰のヒラメ)    (お刺身にして食べましたが一匹で3日間連続して食べられる量でした)

約2㎏の天然魚でしたが、日本で購入すれば8000円前後はする代物なので、そう気軽に食べられる魚ではありません。

しかしここでは約50~60元(約600円~750円)と、日本の10分の1程度の値段で購入できるので、ウニと同様に頻繁に食べておりました。(笑)

また冷麺の場合もそうでしたが、超大盛りで申し分がない味付けのものが約125円で食べられた体験は、私の拙書「山田里志の1円満室術」の中でもご紹介した激安購入体験(何万円もするものが無料や1円で手に入れられた)と同様に嬉しい驚きでした。

 

(大きな器に盛られて出された冷麺)              (日本のお店で出される量の倍はある麺)

絶妙な酸味のスープが食欲をそそり、ゆで卵やチャーシューやキムチ等が入って10元ですから驚きです。

ここ大連は真冬ともなれば氷点下10℃以下にまで下がる極寒の地なので、11月ともなればすでに日本の冬と変わらぬ寒さになっており、マンション内も一斉にオンドル(24時間温水暖房)が稼動を始めます。

そうなると鍋料理が恋しくなるわけですが、中国では食材が豊富ですから様々な鍋料理が楽しめます。

特に大連は牡蠣の養殖が盛んで、牡蠣鍋がおいしくいただけるようになります。

 

(殻からその場で出されて売られていた新鮮な牡蠣)   (たくさんの野菜やキノコをいれた鍋)

無論生牡蠣も楽しめます。

今回私がいただいたのは、羊のしゃぶしゃぶでした。

日本ではあまり馴染みの無い肉ですが、中国では豚肉や牛肉と共によく売られております。

鍋の中には羊肉の他に、牡蠣や様々な野菜が入れられ、私は持参のそばつゆでいただきましたが、この羊肉のおいしさは格別でした。

私的には牛肉よりもこの羊肉のほうが、上品な甘みと脂味があっておいしく感じられました。

 

(臭みがなく、甘くて上品な味は牛肉よりおいしい!)   (翌日もまた食べたくなるうまさでした!)

最後の〆には、日本と同様に鍋の中にうどんを入れて食べましたが、食べ始めから終了まではたっぷり1時間はかけておりました。

それでも新鮮食材の費用は、お酒を含めて6人分で80元(約1000円)もしませんでしたから、毎晩様々な鍋料理を楽しむことが可能です。

日本で安心して鍋料理を味わおうとしたら、いったいどれだけの手間やお金がかかることだろうと暗澹たる思いに陥ります。

※(参考資料)ブログ「放射能メモ」より

「韓国が、中国が、米国が、ロシアが輸入禁止にしているものを日本国民は食べている。」

http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-820.html

肉は外国産を求め、野菜類なども福島、群馬、栃木、茨城、宮城、山形、新潟、長野、山梨、埼玉、東京、千葉といった産地以外のものを求め、魚介類も太平洋側以外でできるだけ遠方のものを求めるといった手間と費用をかけなければ食べることが出来ない国になりました。

※(参考資料)映像「放射能海洋汚染拡散シミュレーションマップ」

http://www.youtube.com/watch?v=CcxapEXDoKw 

ところで感動した食事を挙げたらきりがありませんが、ちょうど写真がありましたのでさらに2~3紹介させていただきます。

 

(携帯で比べてみるとわかる大きさのホタテ)        (肉厚の新鮮なホタテは、冷凍とは別物の歯ごたえと味がしました)

市場に行くと、時々天然ものの大きな魚介類に出会うことがあります。

何しろ値段を気にせずにベクレていない魚介類を買うことができるので、こうしたものを見つけるとすかさず購入しておりました。

また日本ではあまり見かけないアヒルの卵も、ここでは鶏卵とともによく売られております。

その大きさは鶏卵の倍はあろうかという大きさですから、目玉焼きも大きなものが出来上がります。

(黄身の部分が大きく、味は鶏卵よりもずっと濃厚でした)

栄養が豊富なのか、白味も黄味も鶏卵より濃い感じがしておいしかったです。

なお忌野清志朗の歌「Love Me Tender(なに言ってんだー)」の歌詞にある「放射能はいらねえ、牛乳をのみてぇ」ではありませんが、しっかりと牛乳も飲んでおりました。(笑)

海外(異国)生活という刺激的な環境と、こうした豊かな食生活を送って「生きている喜び」を満喫する生活をしていたので、来年の確定申告前まで(ビザの延長手続きをして)滞在するつもりでおりましたが、急遽帰国しなければならない事情が起きてしまい不本意ながら帰国いたしました。

帰国して間もなく妻が鼻血を出し、私は下痢を起こしたので放射能が原因ではないことを願って過ごしております。

今は2か月余りの海外暮らしの経験を活かして、半年~1年以上を海外で快適に暮らしていけるようにと、帰国したこの機会を利用して再出国準備にとりかかっております。

詳細はまたこのブログにて紹介していきたいと思いますが、刺激的な異国暮らしが出来、羊肉のしゃぶしゃぶやベクレていない食糧等々がまた食べられることを思うと、こうした準備は面倒ですが苦にはなっておりません。

 ※(参考資料)ブログ「泣いて生まれてきたけれど」より

チェルノブイリの経験から、7年後に数千万人 死亡すると推測される

http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html

※東海アマさんが訂正されてました。
正確には7年後に数千万死亡ではなく
30年の間に推計5000万人の死亡だそうです。

ところで誤解されると困るのですが、私は日本ほど美しい国はないと思っている一人です。

今から4年ほど前に2か月余りの気ままな旅をして、そこで美しい山河を目にした感動は今も色あせてはおりません。

それだけに放射能で汚染され続け、しかも多くの日本人の体内にまで広がっている現状を痛ましく思っております。

ところがこの国の為政者は、原発を再稼動させ、放射能瓦礫を全国に拡散させ、中断中だった原発の建設までをも容認いたしました。

ここまでくると、以下のブログのように「エスノクレンジング(民族浄化)」を推し進めているとしか思えなくなります。

※(参考資料)ブログ「独りファシズム」

http://alisonn003.blog56.fc2.com/blog-entry-274.html#comment_list

いったいこの国に未来はあるのでしょうか?


大連市内観光(その2)

2012年11月06日 | 旅行

ニイハオ!

山田里志です。

専業大家という職業柄、不動産(特に賃貸用不動産)には興味があり、中国に来ていても不動産の内覧は機会があれば積極的に行っています。

中国でお世話になっている知人が不動産の購入を検討していて、ちょうど物件を見て回っておりましたので、それに便乗して私も数多く見ることが出来ました。

(大連市内にある某高層マンション)

(警備員が配置されている広いエントランスのあるマンション)

(草津の高級リゾートマンションも顔負けの空間と設備)

(広いエントランスの先にあるエレベーター乗り場)

そうした流れの中で、大連市内でも日本人向けの賃貸マンションがあることを知り、そうしたマンションを見る機会がありました。

このブログでも中国の物価の安さなどを紹介してきましたが、実は2ヶ月余り滞在していく中で、物価が高くて閉塞感が強いベクレタ日本にいるよりも、場所にもよりますが「海外暮らしも面白いかな」と思い始めてきたところです。

例えば夫婦二人ならば50㎡もあれば十分に生活できる広さの間取りで、ホテル並みの超高級マンションが月3200元(約4万円)ほどで借りられることを知りました。

(お気に入りの一つとなった某高級マンション)

(全面大理石で張りめぐらされたエントランス)

(広々としたマンション内の廊下)

実際にそうした部屋のいくつかを内覧いたしましたが、ゆったりとした間取りのワンルームタイプで、バスタブ付のシャワールームや大き目のキッチン、家具家電製品が全て付いており、大連市内が一望できる眺望の良い部屋もありました。

(約50㎡の広さのワンルームタイプの部屋)

(小奇麗でお洒落なキッチン)

(室内にある家具や家電類はすべて備え付けで夫婦二人ならば十分な広さ)

(インターネットはもちろんのこと、日本のTV放送も視聴できる設備環境)

(部屋ごとに内装や設備が異なるの楽しく内覧ができます)

(この部屋からの眺望)

何しろ公務員の平均月給が約5000元(約6万円)で、大都市の会社員の月給が3000元~4000元(約36000円~約5万円)が普通とのことですから、10万円もあれば超高級マンションを借りても十分に暮らしていくことが可能かと思います。(中国人の知人もそのように言っておりました。)

実は新CD全集の中でも、「ほんの少し人と違った発想を持ち、少しの勇気を出して行動を取ることによって、とても豊かに過ごすことが出来るようになる」という趣旨のことを具体的な例を挙げてご紹介しておりますが、これなどもそうした実例にあたるかと思います。

ちなみに最近のことですが、私の所有する某アパートの男性入居者が、「貯金が出来たのでこれからはタイで暮らす」といって、6年間にも及ぶ派遣の仕事に終止符を打って日本を離れていきましたが、実に爽快なことに思えました。

ところでNEWSポストセブンに「邱永漢氏 日本が生活保護受給者と政治家だけになる恐れ指摘」という記事が掲載されておりましたが、ここには日本に見切りをつけて世界に出て行くことを薦めておりました。

私もお金の心配や不自由がなく 、安くて安心でおいしい食事が堪能できる幸せを2ヶ月間も味わってしまったので、1年の半分以上を海外で生活することも視野に入れ始めているところです。(笑)

私がここなら住んでもいいかなと思えた場所は、大連市内の中心部にある高層マンションで、目の前には大型スーパーがあり、付近にはスターバックスやKFC、マクドナルド、吉野家など、日本でもお馴染みの店があり、日本料理店も数多くある立地です。

(近くにあるスーパーの生鮮食料品は朝市と変わらぬ新鮮さと価格で利便性が高いです)

エレベーターに乗っている時には日本語が聞こえてくるほどで、日本とはかかわりの強い都市であることが分かります。

※(参考ブログ) 「大連市に決して反日デモが起こらない本当の理由 」

また歩行者天国もあり、お洒落で小奇麗な店や屋台が軒を連ねているので散策も大いに楽しめますし、マンションやホテル内には日本語で書かれた市内の観光案内書が無料で置かれているので、情報収集も楽にできます。

(日中の歩行者天国)

(夕暮れ時の歩行者天国)

部屋によっては港が見えるので、横浜や神戸の街に来ているような雰囲気も感じられました。

(大連港が見下ろせる部屋)

(さらに大連駅や凱旋広場も見渡せる)

(部屋の正面から見た眺望)

(照明がともされ始めた夕暮れ時)

(凱旋広場からの夜景とマンション群)

必死になって物件の拡大を図り、億単位の借金をこしらえて月収100万円前後の家賃収入を得てリタイアを目指すよりも、あまり無理をせずに戸建てや小規模なアパート等を数戸所有して、月収が50万円未満でも日本よりもずっと豊かに暮らせる海外生活を目指す生き方も面白いのではないかと思います。

円を外貨に変えるだけで購買力が3倍以上になる国がたくさんあり、しかも日々放射能の危険にさらされ(現在でも放射能が出続けていて)、福島原発の廃炉まで40年以上もかかるという日本よりも、よっぽど安心できて暮らしやすい国が探せばいくつもあるのではないかと実感しております。

ちなみに知人の中国人と同じ職場で働いていた日本人男性が、定年退職後も帰国せずにそのまま部屋を借りて大連市内に留まり、中国語の学校に通っているそうですが、何かわかるような気がいたします。