和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記。

2012-09-24 19:22:37 | いつもの日記。
体調不良。
身動きもできない、に近い。
改善のための病院に行くのが一苦労、という矛盾を抱えております。
どうしてくれよう。

キングダムズオブアマラー、大体調べました。
これ超面白そうだわー。
アクション要素がちょっと強すぎる気もするけど、それ以上にオープンワールドでハクスラというのが最高。
ただ、値段が高い。
定価で8000円くらいする。
せめて5000円くらいまで下がってくれないかな。
例によって例のごとく、中古待ちです。

P4Uがちょっと安くなってきつつある。
この値段なら、シナリオのために買うのもアリっちゃアリか。
P4のキャラ好きだし、後日談とか大好物ですから。
格ゲー超苦手なんだけどね。
まあ、ライトユーザー意識して作られてるみたいだし、苦手なら苦手なりに楽しめるんじゃなかろうか。

氷菓が終わって、僕はもう何を見たらいいのやら。
いやー、面白かったよ。毎週すげー楽しみにしてました。
地味なんだけどね。
その地味さがまたいい感じ。
各話二回ずつは見てると思う。
文化祭の辺りはもう一周くらい見よう。

最近、ってわけでもないけど、時間を忘れるほど何かにハマった覚えがない。
まあ、ゲーム系はそこそこやってるんだけどね。
何にしても、そんなに楽しめてない。
体調と密接に関わってる部分だけあって、難しい話ですな。
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雑記。

2012-09-23 17:35:48 | いつもの日記。
そんなわけで、PCはしばらくまともに使えません。
大概のことはiPhoneからできるんだけど。
小説を書くのは、ちょっと厳しいなあ。
キャラ表からプロットから、全部PCだもんね。
あと、個人的な日記もPC内なので、それも困るかも。
困ったもんです。

アニメのスケットダンスが来週で最終回なんだと。
えー。新生徒会の面々も揃って、いい感じだったのにー。
でも、一年だしね。よく続いた方なのかな。
それにしたって寂しいよなー。
ちなみに、来期から同枠は銀魂らしいです。銀魂強ぇな!
スケットダンスも、二期期待してます。
ありえない話じゃないよね。

ドリクラ新作きたね!
・・・いや、別にそんなにドリームクラブに興味ないんだけどさ。
一応PS3なのかな?
活気付くのはいいことです。

アーシャのアトリエ、やっとニオ救出。
この先もまだイベントはたくさんある模様。
ここまでがちょっと暗め、重めの話だったので、ここから明るくなってくれるといいな。
音楽は、明るくなった。明らかに。
このノリで期待しています。
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復活・・・と言えなくもない。

2012-09-22 16:34:15 | いつもの日記。
PC、取り敢えず復旧しました。

原因はグラフィックカード。
のだっちに色々指導してもらいながらグラフィックカードの電源を引っこ抜いて
オンボードで動かしたところ、正常動作するようになりました。
まぁ、しばらく様子見してみないと、完全に快復したとは言えないんだけど。

ともあれ、グラフィックカードは交換する必要があります。
加えて、どうせなので他のパーツも換えようかと。
何ヶ月かおきに問題起こってるからね。
次またすぐに何かパーツが壊れたら、泣くかも知れない。
というか、マザボ辺りが死んだら本気で何もできない。

そんなわけで、パーツを調達したり組み込んだりするまでは、オンボードです。
すげえなオンボード。
Titan Questカックカクやでえ!

orz
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確認作業。

2012-09-21 23:05:02 | いつもの日記。
ウチのPCの話。

先ほど、CドライブをSSDから旧HDDに変更してみた。

結果、暗転するという例の現象発生。
これでSSDが犯人という線は消えました。
・・・グラボか。
そうかー、グラボが犯人かー。
いや、まだ他の部品という可能性もあるのかな?
何にせよ、ここまでくるとちょっとお手上げに近いです。
怪しい部品をひとつずつ換装していくしかないのかね。
参ったなこりゃ。
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雑記。

2012-09-21 15:00:50 | いつもの日記。
俺屍の続編、PS vitaらしいですよ!
よかった。vita、これで戦えるんじゃね?
とはいえ、これ一作じゃだめだよね。
次に繋がって、色んな作品が出るようになるといいな。

ところで、PSO2ってどうなん?
なんか突然気になった。
あれ、基本無料なんよね?
・・・基本無料ゲーは、信用していない。
しかし、懐かしいPSOの匂いがしたのも事実。
ちらっと調べるくらいは、いいよね・・・。

と思ってちらっと調べたけど酷い言われようだな!
まあ、究極的には実際やってみんと分からないんだけどさ。
でもなあ。
初代PSOより格段に落ちるとか、運営がへぼすぎるとか、なかなかやる気にはなれないよね。
ま、別にやるゲームに困ってるわけじゃないし、またしばらく見ないふりを決め込もう。

PC復活しない。
時間を置くとちょこっと復活するんだけど、すぐブラックアウトすんの。
んー、ドライバ更新したりはしたんだけど。
参ったな。グラボなのかSSDなのか、原因が特定できんと対応もままならん。

しかしこうなると、コンシューマってすげえなと思うわけよ。
不具合もそうそう起こらない。
ハード原因によるブラックアウトとかフリーズもほぼない。
対応ソフトは全部動く。
規格統一の利点って、あるよねー。
安定して遊べるのは、それだけで素晴らしいことだと思います。
安定が欲しい。そんなお年頃。
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ピンチ。

2012-09-20 20:49:37 | いつもの日記。
PCの調子がマジやばい。

少し前にフリーズして云々、という話をしたけど、プチフリ対策で少し好転。
しばらく平和でした。
しかし、ここ二、三日でフリーズ再発。
頻度が低いし、まあどうしようもないなと思ってました。

そして今日、ディスプレイが暗転し、HDMI信号なしの文字が。

まーじーでー!?

PS3を繋ぐと普通に映る。
ディスプレイの不具合ではなさそう。
同じくケーブルの問題でもない。

そうなると・・・問題はグラボ?
もしくは、SSDのフリーズによって映像信号途絶→ブラックアウト、という流れ?
ううん、どっちもありそう。
問題の切り分けが難しい。

取り敢えず、時間をおいてみる。
超保守的なこの対応で、一旦復活しました。
しかし、原因が特定できてないので再発の恐れはあります。
いつフリーズするか、ブラックアウトするか、怯えながら使っております。

うーん、丸々買い直すのが一番早いんだろうけどなあ。
そんな金はねえぞ。
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雑記。

2012-09-20 04:25:35 | いつもの日記。
前にちらっと話した、キングダムズオブアマラーというゲームがよさげ。
既にPC版は海外で出てるので、ちらほらと情報は上がっていました。
思ってた通り、ハクスラ+アクション+オープンワールド、という感じみたい。
個人的にアクションは苦手なので、そこはちょっと微妙なんだけど。
オープンワールドでハクスラっていうのは、テンション上がるわぁ。
もう、様々なジャンルにハクスラをくっつけて欲しい。

そうなると、ランダム性が強くて操作性のいいWizとかが最高な気がする。
エルミナージュは惜しかった。
・・・ということは。
先日出たエルミナージュ異聞アメノミハシラはどうだろう。
ちょっと探りを入れてみようかしらね。
ま、やる暇なんかないけどな!

ゲーム関連ニュースが、軒並み明日の東京ゲームショウ絡みになってる。
こんなに事前情報が出てたら当日楽しくないんじゃないのかな。
でもまぁ、毎回こんなもんだしね。
それでもサプライズ的な当日情報に期待してしまいます。
面白い情報が出ないものかね。
取り敢えず、今日のソニー会見はガッカリでした。
頼むよマジで。

ささみさん@がんばらないがサンデーで連載される?
という噂。
噂の話であれだけども、事実ならちょっと楽しみです。
今のサンデーは実にアレですから、是非頑張ってもらいたい。
ホント、銀の匙と月光条例以外何を読んだらいいものか・・・。
ささみさんのコミカライズがイマイチだった場合、サンデー購入停止を
本格的に検討せねばなりますまい。
後釜は月刊アライブだな。

トーチライト2のサントラが無料公開中。
取り敢えずDLしときました。
まだプレイはしないけどね。
サントラ聞いて、気分だけでも。
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会見。

2012-09-19 13:58:45 | いつもの日記。
ソニーのPress Conference生中継見ました。
・・・何というガッカリ会見。
新型PS3、500GBが3万って据え置き価格じゃないですか。
いや、そりゃ容量増えたけども。
んで、12GBのフラッシュメモリ内蔵型はリーク通り発表されたけど、欧州限定。
何なの。ソニーはそんなに日本が嫌いなの?
もう意味が分からない。

取り敢えず、収穫はナスネの発音が「ナ」スネじゃなくナス「ネ」だったことか。
そういうイントネーションなんだ!?
びっくりしました。サプライズ。
そんなサプライズはいらねえ。

Vita新色きたぁぁぁ!
どうでもいいぃぃぃ!orz

もういいや・・・。
アーシャのアトリエ進めよう。
1時間半も見てられない。
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キャラ表。

2012-09-19 09:00:56 | いつもの日記。
「なかはん!」4話。
一気に残りのキャラが登場し、これで全員です。
そんなわけで、キャラ表公開。



エクセルで作ってキャプってトリミングしただけー。
あくまでも自分用がベースなので、説明不足なところもあるかもしれません。
あと、この表だけで犯人や被害者が分かったりするかも。
その辺はいい感じにスルーしてください。

しかし、どうかなー。
この辺で犯人当てクイズとか企画したら乗ってくれる人いるのかしら。
犯人と、ついでなので感想とか何とかをメールに書いて送信。
的中者の中から抽選で1名様にamazonギフトカードをプレゼント。
とか。
誰も参加しないというパターンが見えるのでやらねえけどな!
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【萌えサスペンス】なかはん!(4)

2012-09-18 21:50:48 | 小説。
無言でロビーに戻る僕に、
「あ。戻ってきた」
と香菜が声をかける。
「もうお風呂入ったんスか? 早くない?」
「いや、色々あって、入ってない」
「えー、何でっスか?」
うるさい。それ以上突っ込むな。
尾道さん(の全裸)の件を思い出しながら、僕は黙って椅子に座る。

そこに、何やらケータイで話していたらしい椿が言った。
「孝一くん、丁度よかった。もうすぐお姉ちゃんたちが着くそうですよ」
「そっか、じゃあ風呂より先に挨拶だな」
「はい、その方がいいかも。ごめんなさい、バタバタしちゃって」
「いやいや、とんでもない」
これ以上気を使われたら、正直どうしていいか分からない。

そのまま待つこと5分。
玄関ドアが開き、椿のお姉さんたちが顔を出した。
こちらも椿同様4年ぶり、ということになるだろうか。
それでも、お姉さんたちは4年前からお姉さんだったわけで。
多分、今でも顔と名前が一致する。
・・・が、椿以外はそれほど親しかったわけでもない。
そのくらいの距離感だ。
「取り敢えず、お姉ちゃんたちを紹介しますね」
椿がお姉さんたちをテーブルの周りに呼ぶ。
みんなを車で運んだ遠坂さんが、そのまま予備の椅子を人数分用意してくれた。
一同、着席。
「じゃあ、一番上のお姉ちゃんから順に。ひいらぎお姉ちゃん」
「小鳥遊柊です。孝一くん、お久しぶりね。私のこと覚えてるかしら?」
「ええ、もちろん。ご無沙汰してます」
嘘。若干怪しかった。何と失礼な。
「次に、その旦那さんの宗雄むねおさん」
「はじめまして、小鳥遊宗雄です」
40歳手前くらいの男性。
そうか、柊さん結婚してたんだっけ。
苗字が小鳥遊ということは、婿養子的なアレか。
「こっちは、娘の夏子なつこ夕子ゆうこ。ほら、ご挨拶しなさい」
と、宗雄さんに促され、小学生低学年くらいの女の子がふたり、挨拶をする。
「小鳥遊夏子です。8歳です」
「小鳥遊夕子です。8歳です」
元気のいい、とは言えない・・・むしろ陰気な幼女ふたり。
どちらも8歳ということは、双子か。まあ、似てる。普通に。
「はいはーい、次アタシ。小鳥遊さくら、27歳でっす! ダンナ募集中☆」
一転、ハイテンションの桜さん。
この人はあれだ。昔から変わってねー。
そして、次が最後のひとり。
「小鳥遊かえで。ハジメマシテ」
ぶっきらぼうに言い放つ楓さん。
この人とは、ほぼ初対面のような気がする。
双子に輪をかけて暗い。
・・・ダウナーからアッパーまで、小鳥遊家はバラエティ豊かだな!
以上、小鳥遊家の皆さん。

まとめると。
小鳥遊家長女、柊さん。
その旦那さんの宗雄さんと、娘の夏子ちゃん、夕子ちゃん。
次女、桜さん。
三女、楓さん。
そして四女が幼馴染の椿となる。

自己紹介の順番はこちらに。
「皆さんお久しぶりです。田村孝一です。今回は、お呼び頂いてありがとうございます」
「堅っ! 孝一くんそんなキャラだったっけ!?」
桜さんはケラケラと笑いながら突っ込む。
この人、酒飲んでんじゃねえの?
・・・ありえる話だ。
スルーして、続ける。
「それと、こちらは僕の後輩の――」
「三倉香菜です! よろしくお願いします!」
ガタンと勢いよく椅子から立ち、ぴょこんとお辞儀をする香菜。
おー、と何故か一同拍手。
「なになに、孝一くんの彼女?」
「違います」
桜さんのお約束的な質問に即答する僕。
「なんだ、違うの? じゃあお姉さん立候補しちゃおっかなー☆」
「桜、みっともないからそういうのやめなさい」
「えー、ねーさんも実は気になるでしょー、そういうの」
「ふん」
本気でつまらないと思っていそうだな、柊さん。
ちょっと怖くてミステリアスで、どっちかというと苦手なんだよね。今思い出した。

ひとしきり紹介も終わって、わいわいと賑やかに騒ぐ一同。
そんな中、ロビー奥のドアが開き、ふたりの老人が現れる。
「皆揃ったね」
小鳥遊あかね先生。
そしてその旦那さん。
「ようこそ、儂の研究所兼別荘へ。まァ、ゆっくりしていっておくれ」
――先生は、若い。
多分歳はもう60近いだろう。
しかし、どう見ても40歳そこそこ、どうかすると30代に見える。
「ふふ、茜さんは皆にこの別荘を自慢したかったんだよ」
その旦那さんは、比較的月並みというか、歳相応の外見だった。
ふたり並ぶと、場合によっては親子に見える。
それくらい先生の若さは際立っていた。
そして。

それまで賑やかだった場を一瞬で凍りつかせるような、圧倒的威圧感。

この人こそ、小鳥遊家の家長。
この人こそ――小鳥遊茜。
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