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「県議選挙におけるマスコミのあり方」

2007年03月22日 | 選挙
昨年末に県政を揺るがした官製談合問題。従来の「しがらみ」を打破し、東国原県政が誕生した。

県政を車に例えると、知事と議会で両輪をなしている。県政は知事一人が司るものではなく、各選挙区から選ばれた代議員で構成される県議会も県政にはなくてはならない存在だ。

多くの県民が支持する東国原県政を支え、監視する為にも今回の県議会選挙は大変重要だ。

そのような宮崎県議会選挙が間近に迫っています。

そんな中、連日、新聞等で各選挙区の分析や候補予定者を追ったドキュメントの連載を目にすることも多いのですが、果たして公正・公平さを保っているのでしょうか?

選挙の中立性を保つうえでも、ある特定の候補者予定者をマスコミが記事にする事は如何なものかと考えます。新聞によってバラつきはありますが、特集で全ての候補者予定者の名前は挙げるが、書いてる内容は特定の候補予定者に重点を置いている記事などもあります。

マスコミの影響力というものは絶大であり、マスコミを通して、現代社会に生きる我々は多くの情報を得ています。事実が歪曲・脚色されていても、マスコミの伝える「事実」を信じる人も多いでしょう。だからこそ、そのような大きな権力・影響力を有する各マスコミは中立性を保たなければならないのではないでしょうか。

マスコミが伝えない「真実」を普通に暮らす我々が得ることは大変難しい。

マスコミに売り込みを計るのも選挙戦略の一つだと言われれば、それまでですが、
マスコミが伝えないけど、頑張っている候補者予定者も大勢います。

公職選挙法は、選挙において各候補に公平・公正さを担保しておりますが、報道においても、今よりも厳格な公正性・公平性を僕は求めます。

マスコミにスポットを当てられるか、当てられないかで、左右される選挙など公正だと僕は思えません。
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2 コメント

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一マスコミ人として。 (そらまめ)
2007-03-25 00:50:33
マスコミが公正かどうかはともかくとして
「全部の候補者を平等に取り上げる」のは
物理的に不可能です。
時間も紙面も限られている中で、どう選挙を伝えるか。
今回については「いかに投票へ行ってもらえるか」が
テーマです。
自分が投票に行くことで政治が変わると
有権者に思わせなければ、いつまでたっても
同じですから。

それから有権者はマスコミの流す情報を
鵜呑みにするほど浅はかではないと、
私個人的には思います。
マスコミの批判をされるのであれば、
立候補される方がメッセージを直接有権者に伝える方法を
考えられたほうがいいのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。 (いつき)
2007-03-29 11:27:10
そらまめさん、コメントありがとうございます。

紙面等の問題等で平等に取り扱う事が難しいのは承知しておりますが、あからさまに特定の候補だけクルーズアップするという手法は疑問におもいます。時には匿名でも対応するのですから、それだったら匿名でもいいのではないでしょうか・・・。

>それから有権者はマスコミの流す情報を
>鵜呑みにするほど浅はかではないと、私個人的には>思います。
>マスコミの批判をされるのであれば、立候補される>方がメッセージを直接有権者に伝える方法を
>考えられたほうがいいのではないでしょうか?

鵜呑みにするほど浅はかではないでしょうが、その影響力というものは絶大であるというのも事実です。

某新聞で統一地方選挙の特集が始まっており、僕や僕の知人も取材に協力しました。感じた事は、先にマスコミが作りたいテーマがあり、取材する前からある種の結論も決まっている。取材された対象が「違いますよ」と言ってるのに、対象の想いとは逆の結論を導き出している。それが「報道」だと言われればそれまでですが・・・。

そういう意味でも最近はHPやブログによる情報発信を続けている候補予定者が増えているのではないでしょうか。ただ、個人個人がネットなどを使って発信していく力ってまだまだ弱いですよね。

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