ただの映画好き日記

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マネーボール

2012-10-31 | 映画 マ行


選手からフロントに転身し、若くしてメジャーリーグ球団アスレチックスのゼネラルマネージャーとなったビリー・ビーンは、自分のチームの試合も観なければ、腹が立てば人やモノに当たり散らす短気で風変わりな男。ある時、ビリーは、イエール大学経済学部卒のピーターと出会い、彼が主張するデータ重視の運営論に、貧乏球団が勝つための突破口を見出し、周囲の反対を押し切って、後に“マネーボール理論”と呼ばれる戦略を実践していく。当初は理論が活きずに周囲から馬鹿にされるが、ビリーの熱い信念と、挑戦することへの勇気が、誰も予想することの出来なかった奇跡を起こす!

マネーボール 2011年/アメリカ/ベネット・ミラー




面白かったです!
これは実話なんですね~、凄いですね~。

野球は全く興味がなく、ましてや、メジャーリーグとなると見事にチンプンカンプンの私ですが、選手や試合の駆け引きが解らなくても、ビリーとピーターの一か八か的な賭けがとても面白かったです。
一か八かといっても、きちんとしたデータに基づいているのだから、あながち全くの賭けということではないはずで、でも、そこはやはり人間なので、全てがデータ通りにはいかないだろうとも思います。
いやいや、そこはやはり人間といっても、データってその人の癖も入っていての数字だと思うので、やはり、バカにはできないですね。
とまぁ~、野球の“や”の字も知らない私でも本当に楽しめるお話でした。
特に後半、徐々にビリーの人生が被さってきて、何とも言えない見応えになっていたと思います。

ブラット・ピットには、正直、期待していなかったのですが、いいですね~。
ピーター役のジョナ・ヒルさんもとても自然でよかったです。
で、フィリップ・シーモア・ホフマンはどうして出演したんだろう?

ところで、ピーターは今もビリーと一緒なのかな?

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