ただの映画好き日記

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ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書

2019-01-11 | 映画 ハ行


1971年、泥沼化するベトナム戦争。国防総省はベトナム戦争を調査・分析した文書、通称「ペンタゴン・ペーパーズ」を作成していたが、ある日、その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープした。ライバル紙に先を越されたワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハムと編集主幹ベン・ブラッドリーは、残りの文書を入手し、全貌を公表しようと奔走する。政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断”の時は近づいていた。

ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 2017年/アメリカ/スティーブン・スピルバーグ





ベトナム戦争といえば、韓国軍の蛮行(ライダイハン)くらいしか知識がないため、あまり入り込めませんでした。
でも、まず思ったのが、国家の機密情報をマスコミに盗まれてどうする!でした。
国家を危険に晒してまで、国家の信用を失ってまで、国民が全てを知ることが必要なのでしょうか?
でも、国民(兵士)の命が“無駄に”危険に晒されることがあってはならないとも思います。

「報道の自由」、公平であれば尊重されるべき自由だと思います。
でも、今、マスコミが行使しているのは、「報道しない自由」ではないでしょうか。
自分たち(新聞、テレビ)の思想、主張を偏向報道している現状はとても卑怯なことだと憤りを感じています。
知りたい情報、知りたい真実は、自分で探して得るしかない状況で、どうやったら新聞を信用できるできるのでしょうか。
もちろん、知りたい情報だけを選ぶことも偏向と言えるかもしれません。
ですが、「報道しない自由」を行使しているマスコミに毒され偏向になるよりも、自分で考え、自分で判断する方を私は選びます。

あ、映画ですが、キャサリン・グラハムに魅力を感じられなかったのか、メリル・ストリープの演技が平凡だったのか(キャサリンが平凡な人だったように思いますが)、グッと掴まれるものがなかったように思いました。
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2 コメント

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こんにちは。 (花太郎)
2019-01-13 12:06:19
izumiさん、こんにちは。

この作品私もizumiさんと同じような感想でした。
トムハンクスとメリルストリープでもワクワクとはいかなかったですね。

他の所で書いてらっしゃいましたが、wowowほんとに
観たい映画がないですよね・・・
私は最近アマゾンプライムを試してます。
安いのが魅力です(笑)。
ちなみにこの作品はアマゾンで観ました。

今年もどうぞよろしくお願いします。
花太郎さんへ (izumi)
2019-01-13 15:10:33
花太郎さーん!
お元気でしたかー?

ホントですよねー、凄い2人なのにワクワクしませんでしたね。

花太郎さんもでしたか!
WOWOW、そろそろ終わりかなーって思っているのですが、なかなか解約できずにいます…。
私もなぜかアマゾンプライムにお金払っていて、全く利用していなかったからもったいないなーとようやく気付いて、観てみることにしました。
そうですそうです!私もアマゾンで観ましたよー。

こちらこそー!今年もよろしくお願いします。

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