ただの映画好き日記

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砂漠の流れ者

2017-12-08 | 映画 サ行


砂漠の真ん中で仲間に裏切られ、置き去りにされたケーブル・ホーグ。復讐を胸に歩き続けた彼は、またや息絶え絶えという4日目に、奇跡的に水を掘り当てる。そこが駅馬車のルート沿いであることに目をつけた彼は、その“泉"を給水所として一儲けしようと企んだ。怪しげな牧師ジョシュアや、町で意気投合したグラマーな娼婦ヒルディーと一緒に砂漠で暮らし始めたのだったが…。

砂漠の流れ者 1970年/アメリカ/サム・ペキンパー




駅馬車から自動車へ…。
自動車の出現により、自分の役目も終わりだとスパッと見切り、次の人生を!と思ったところで、自動車によって命を絶たれる…と言う、皮肉なラストでした。
何も殺さなくても…と正直思うところもあり、コメディらしきシーンや、ヒルディーの裸体やら、正統派の西部劇から、どこかふざけた西部劇に、これも時代の変換を象徴しているのかなーと思いました。
オープニングがカッコ良かっただけに、もっと真面目にやってほしかったなーと言うのが正直なところです。
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