お客さんからよく、『舞子』という名前について聞かれるコトがあります(~o~)。 ・・・例えばアタシの名前が『舞子ちゃん』なのか?とか(おえっ!)、 何か意図的な理由でつけたのか?・・・とか。。。(T_T) その『答え』は、、、(^_-)-☆知っている人も多いでしょうが、ウチのお店の名前は、40年位前に看板を掲げた『初代・舞子』さんがつけた名前なのですヨ(^。^)。 昔はお店の『屋号』というものは、よほどのコトがなくては変えてはイケナイという考え方が「普通」の時代でしたので(゜-゜)、 そのあとからテナントとして店を借りた店主達にも、「屋号は変えない」というのを条件にしていたみたいです(v_v)。 ・・・「京都の舞妓さんとカンケーあるの?」と、言われたりもしますけど(-_-)、、、 実は初代舞子のお姉さんが舞妓さんをしておられたそうで(^O^)
、 初代も「生まれ」の奈良県から富山に移り住んで来た時に、初めて勤めたお店がこの『舞子』という名前だったそうです(現在の新世界にあったんだそーです)(~o~)。 初代にしても愛着のあったその看板を、今の店に引き継いで持ってきたのが始まりだとか。(ちなみに、初代の名前は節子さんヨ) ・・・昔からウチは、夜の仕事の人の為のいわば『夜ガラスの店』として親しまれていて(T_T)、、、 今は当たり前になった「コンビニ」や「ファミレス」なども無い時代に、頼られ、繁盛していたお店だったそーです(#^.^#)。 最近では、夜中・明け方は昔のよーにはいかないので(>_<)・・・、 他のお店と同じように早い時間から営業するようになったのですが・・・・。 「朝まで営業!」というこの『舞子スタイル』は、変えるつもりは全然ありまっしぇーん(☆_☆)!! ・・
・尊敬する初代に誓ってネ(^0_0^)! ちなみに、舞子は代々「血縁関係」の無い人々で受け継がれていて、アタシが5人目(らしいっス)(^_-)-☆。 多分、初代を知る人間はアタシが最後で、、、 このままココに居座るつもりなんスけどね、アタシは(~_~)。 ・・・ところがアタシ自身の雰囲気とお店の名前とは、これ以上ない位、「ミス・マッチング~!」(ノ><)ノ。 それゆえの笑い話もたびたび(+_+)。。 ・・・ある時は紳士風のお客さんから、「舞子っていう看板だったから着物とか着た美人ママさんなんかと思った」と、言われてみたり(´Д`)=3。 「思ってたのとイメージが違った」と言われたり。。(*_*) ・・・可哀相にねぇ~(:_;)。 ワクワクしながら扉を開けたら、首からタオル巻いた「オッサン」なんだか「オバサン」なんだかワケ分かん
ないのが立ってるでしょ~!?(´~`;) ・・・お客さんの「うろたえる表情」??(゜Q。)??で察してしまうのヨ。 アタシは。 ゴメンね、ごめんね~っ(ノ><)ノ!! ・・・まあ、ミスマッチな部分は気まぐれな愛嬌で許してもらうとして(^.^)、、、 いつの間にぃ~かこの『屋号』が、年月の自然な流れと共に『アタシの店の名前』として・・・なんとなーく馴染んでくる日が来ますよーに・・・ね(#^.^#)。 ―――――それまで見放さないでね(^_-)-☆、 お客さぁーん! かなめ(^O^)/
、 初代も「生まれ」の奈良県から富山に移り住んで来た時に、初めて勤めたお店がこの『舞子』という名前だったそうです(現在の新世界にあったんだそーです)(~o~)。 初代にしても愛着のあったその看板を、今の店に引き継いで持ってきたのが始まりだとか。(ちなみに、初代の名前は節子さんヨ) ・・・昔からウチは、夜の仕事の人の為のいわば『夜ガラスの店』として親しまれていて(T_T)、、、 今は当たり前になった「コンビニ」や「ファミレス」なども無い時代に、頼られ、繁盛していたお店だったそーです(#^.^#)。 最近では、夜中・明け方は昔のよーにはいかないので(>_<)・・・、 他のお店と同じように早い時間から営業するようになったのですが・・・・。 「朝まで営業!」というこの『舞子スタイル』は、変えるつもりは全然ありまっしぇーん(☆_☆)!! ・・
・尊敬する初代に誓ってネ(^0_0^)! ちなみに、舞子は代々「血縁関係」の無い人々で受け継がれていて、アタシが5人目(らしいっス)(^_-)-☆。 多分、初代を知る人間はアタシが最後で、、、 このままココに居座るつもりなんスけどね、アタシは(~_~)。 ・・・ところがアタシ自身の雰囲気とお店の名前とは、これ以上ない位、「ミス・マッチング~!」(ノ><)ノ。 それゆえの笑い話もたびたび(+_+)。。 ・・・ある時は紳士風のお客さんから、「舞子っていう看板だったから着物とか着た美人ママさんなんかと思った」と、言われてみたり(´Д`)=3。 「思ってたのとイメージが違った」と言われたり。。(*_*) ・・・可哀相にねぇ~(:_;)。 ワクワクしながら扉を開けたら、首からタオル巻いた「オッサン」なんだか「オバサン」なんだかワケ分かん
ないのが立ってるでしょ~!?(´~`;) ・・・お客さんの「うろたえる表情」??(゜Q。)??で察してしまうのヨ。 アタシは。 ゴメンね、ごめんね~っ(ノ><)ノ!! ・・・まあ、ミスマッチな部分は気まぐれな愛嬌で許してもらうとして(^.^)、、、 いつの間にぃ~かこの『屋号』が、年月の自然な流れと共に『アタシの店の名前』として・・・なんとなーく馴染んでくる日が来ますよーに・・・ね(#^.^#)。 ―――――それまで見放さないでね(^_-)-☆、 お客さぁーん! かなめ(^O^)/