4月10日の「鏡川早朝ウォーキング」、桜が満開の中を!(その1)
4月の「鏡川早朝ウォーキング」から、5時30分スタートです。30名ほどの参加で、桜が満開の中を歩いて、皆さん楽しんでおられました。
オプションコース、テーマは桜、「築屋敷ほかの桜並木」です。
“木のお医者さん”である樹木医の野島幸一郎さん(鏡川ファンクラブ代表ほか)より、
桜の話と参加者からの桜に関する質問に答えていただきました。
鴨部の中村明憲さん(民生委員・児童委員・NPO作業所 朝顔)、1月のオープンのときから毎回欠かさず、透明のビンにろうそくを入れた”カンテラ”を持参して、
スタート前の薄暗いみどりの広場で皆さんの”よりどころ”を作っていただいています。感謝です!
5時30分スタート 前、松尾徹人代表(高知市観光協会会長・ホテル三翠園会長)から、
3月13日の「鏡川早朝ウォーキング」は未曾有の東日本大震災のため急きょ中止した事、
また被害を受けられた方へのお見舞いのご挨拶がありました。
高知新聞の岡村広告局長ご夫妻も参加されており、松尾徹人代表とも談笑されていました。
案内役は、事務局長の嶋本・土佐観光ガイドボランティアほかが担当、歩きながらスポット的に説明が入って、毎回少しずつ知識も広がっています。
参加記念スタンプカードの押印用の印を所持しており、今回は新しい方4名にカードを渡したとのことでした。
HN:鏡川 さんの記事
鏡川早朝ウォーキング ファンクラブ
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