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米の元エンジニアが亡くなる直前に公開した異星人の写真が話題に - ライブドアニュースより転載 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9415243/
米の元エンジニアが亡くなる直前に公開した異星人の写真が話題に
2014年10月30日
8月に亡くなった米国人技術者が公開した、異星人の写真が話題だ異星人の身長は約1.3 1.5mで、45年かけて母星から地球にやってきたというUFOは直径約12mで、中にいた異星人18人は米国で研究に従事しているとも
米国 エンジニアが亡くなる前に異星人の写真を公開
YouTubeで「Area 51 Scientist Boyd Bushman Makes Alien Confession in Video」を見ませんか https://www.youtube.com/watch?v=YlkH2EOHRMs&feature=youtube_gdata_player
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」の28日付の報道によると、2014年8月に亡くなった米ロッキード・マーチン社の元エンジニアのBoyd Bushman氏が、亡くなる前に、異星人写真を公開したことが話題となっている。
Boyd氏は亡くなる前に、航空宇宙エンジニアMark Q.Patterson氏のインタビューに応じ、「これらの異星人は米国市民で、UFOで暮らし、仕事し、いまでは230歳になっている」と語った。
Mark氏は先日、インタビュー動画をインターネット上に発信した。Boyd氏はネバダ州にある米国空軍基地での仕事経験を語った。ここに異星人がいるといううわさは以前からあった。
Boyd氏によると、異星人は身長が4.5-5フィート(約1.3-1.5メートル)、長い指を持ち、足に水かきが生えている。彼らは45年間をかけ、「Quintumnia」という星から地球に来た。これらの異星人がUFOに乗っている写真を撮ったこともある。
このUFOは直径38フィート(約12メートル)のもので、中にいた異星人18人は米国で科学研究に従事しているという。
Boyd氏はまた、「異星人にも陣営が分かれており、一部は人類といい関係を持っているのに対し、一方はそうではない」と語った。
(ニュース終わり)
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こうしたニュースも、ディスクロージャーの一環なんでしょうかね~?!
さて、矢追純一さんの本からですが、グリア博士(ディスクロージャー プロジェクトの)によりますと、
「宇宙人たちは自分たちが撮影されたくないときは、カメラのバッテリーを上げてしまうなどの措置をとるのではないか。」とのこと。
「相手の意思を無視してまで撮影しようとするのは、失礼になる。これから宇宙人社会と地球人社会との外交と交流に発展するするかもしれない場面で、この行動は不適切ではないか。とすると、我々はそれに逆らってはいけないのだろう」
また、「私達(グリア博士たち)のように、十分覚悟していると思っている人間でも、やはり、最後のどたん場で逃げ出したり恐怖の叫び声をあげたりしかねないのです。
なぜなら、これは人類史上初めて、直接、面と向かっての出会いになるわけですから。宇宙人と初めて対面した場合、その状況に直面した人が誰であれ、その人が地球を代表する人間となるはずです。
したがって、その人は取り乱すことなく、また、喜びのあまり駆け寄っていって、宇宙人に恐怖心や警戒心を抱かせるような行動をとることなく、冷静に友好的な態度を示さなくてはなりません」(グリア博士)
著書「矢追純一」に集まる未報道ufo事件の真相まとめより引用終了!
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以下は、あくまでも、ラミーコのチャネリング情報(31日の)ですが、誰かの役に立つと良いですね。^_^
Q 地球人類が、ufoや宇宙人、内部地球の人達と、予期せぬ時に、遭遇した時、どういった行動をとることが望ましいのか。
A 落ち着いて冷静(霊性)に、行動する。その出会いに感謝し、「ありがとうございます。」と言って、受け入れる。
写真に収めたい気持ちは山々だろうが、またいつこういう機会に巡り会えるかは、わからない。
カメラを探したり、携帯を取り出す時間は、もったいない。
その瞬間を、「肉眼」で見て楽しむこと。(今を生きる!)
そういった事を信じない人達に、証拠となる物を見せたいのであろうが、そうした写真を見せても、何かに理由を付けて、信じない人は信じないのだよ。
そして、例えば、あなた方現代文明人が、裸族の住むジャングルに、赤い外車に乗って行ったとしましょう。
彼らは、そんな乗り物を見た事がないので、駆け寄っていって、騒いだり、棒でつついたりなどの反応を示すでしょう。
あなた方は、その姿を見て、実にこっけいで、ミーハーだと思うでしょう。
それと同じことです。
でも、その中に冷静に行動している人がいたら、どうでしょう。
逆に、そういう人と交流したいと思いますよね?
あなた方は、これからいやでも、いやというほど宇宙船を見られるのですから!
最初は、1機から少人数で、段々慣れていくと、大きく広がっていくでしょう。
本物のufoとか、彼らの存在というのは、あなたの直感やフィーリングが知っていますから、それらを信じて従って下さい。
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とのことです。
もたもたせず、ラッキーであれば、写真も撮れるんでしょうかね~?!いちかばちかで☆ありがとうございました♪(^J^)