みちのくレースのおたのしみ

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いや~ 惜しかったね!!陶騎手

2006年02月08日 | 岩手競馬
 マカオに遠征中の陶文峰騎手ですが、7日の7Rで実に惜しい!!!2着に入りました。

 このレース、10番の「啓明星」BrightStarに騎乗した陶騎手、スタートで一瞬両側の馬に挟まれかかるもそこは上手くやり過ごし、流れに乗って中団やや後方を追走します。
 人気の2頭が競り合いながら後続を引き離す展開でしたが、直線に入って1番人気の2番「寶樹好盈」が失速。競り合っていたもう一方の3番「如日方中」が抜け出します。
 これでレースが決まるかと思われた時、ぐんぐん伸びてきたのが「啓明星」!4コーナーで内に突っ込むと他と明らかに違う脚色であっという間に差を詰めます。3番に追いつき、並んで、抜け出した!?と思ったところがゴール。
 勢いが全く違うし、ゴールを過ぎたところでは完全に交わしていたので勝ったと思ったのですが、ストップモーションを見るとなんと、10番が首を上げ、3番が首を下げたその瞬間がゴール板・・・。その前後はずっと10番の首が前に出ているのに・・・。

 もう本当に惜しい2着だったのですが、しかしこの「啓明星」、単勝オッズ99倍、出走12頭中当然最低人気の人気薄だったのだから立派です。
 3連単は1着・3着が比較的人気上位にもかかわらず1000倍超。これで陶騎手が勝っていたら、3連単や重勝(前後のレースの1着を当てる馬券)はいったい幾らになっていたのでしょうか・・・?(次の8Rも人気薄が勝ちましたし)

 現地の陶騎手に電話で聞いたところ「自分でもあんなに伸びると思いませんでした。ゴールした時はどっちが勝ったか分からなくて、“勝ったかな?”と思ったんですけど、そのうちむこう(3番)の馬の方に人が集まりだしたから“あ~、あっちが勝ったのか”と。でも調教師に“よく走らせたな”って褒められました」とのこと。
 何より良かったのは「これで周りの見る目が変わりました。声をかけられるようになったし。おかげで次の開催の騎乗が一鞍増えましたよ」という事だそうで、ようやく出てきた手応えに話す声も嬉しそうでした。

 次は少し開いて12日。その開催は芝ですが、その次の14日は陶騎手も「やっぱり乗りやすい」というダート。初勝利を期待したいところですね。

 この7レースの映像はこちらで見る事ができます。どれが「啓明星」か、直線に入るまで全然分からないんですけど(苦笑)、ぜひ。



 さて、先日のブログで新人王争覇戦の事を書きましたが、今日NARより、開催決定のリリースが流れてきました。期日は3月20日、例年同様黒船賞の日です。「免許取得後3年以内」と書いてあるところを見ると、条件は変わらなかったのかな。岩手から選ばれればいいんですが。
 これ、行きたいなあ~。

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2 コメント

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Unknown (鈴木次朗)
2006-02-09 11:28:31
高知もいいですけどマカオには取材行かないのですか?
Unknown (よこてん)
2006-02-09 17:56:17
パスポート期限切れに気づき・・・。

編集長が行きますし・・・。

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