イワシの翻訳LOVE

はしくれトランスレータ「イワシ」が、翻訳への愛をつれづれなるままに記します。

共和党のサボテンブラザース、あるいは決断の日

2008年02月10日 23時05分58秒 | Weblog
オバマでもヒラリーでもいい負けないで相手は手ごわいスティーブ・マーティン

(解説)ブッシュ政権が8年も続いたということもあるし、元々どちらかというと民主党寄りなので、大統領選では民主党候補がオバマかクリントンのどちらになっても、共和党候補との最後の戦いには勝ってほしいと思っている。で、その共和党の指名候補なのだが、どうやらマケインになりそうだ。名前が負けいんだからとても強そうだし、体を鍛えているのかとてもがっちりしていて、さすが共和党候補、笑顔のなかにも凄みがある。顔は笑っていても体が笑ってないというか、何かが怖い。で、そのマケインさんなのだが、スティーブ・マーティンに似ていると思うのは僕だけだろうか。スティーブ・マーティンのことが大好きなので、どうしても政敵であるマケインのことを心から敵として認識することができない。ともかく、アメリカ大統領選挙にはこれからも目が離せない。

大きな決断の日。夢を持って前に一歩踏み出すことを決めた。心に固く誓った。これから夢に向かって実行あるのみ。チェンジ。変わるのだ、変えるのだ。がんばろう。