なんだ

「なんだ」へようこそ。岩崎ってナンダと思ってらっしゃる方々へ、岩崎がナニやってるんだかをご報告。

奥多摩・御岳山〜日の出山

2018-04-09 | 遠足倶楽部の山歩き

4月6日(金)
         
         御岳山頂上の山名標識

 アルパインツアーが企画実施してくれている“地球を遠足”は
世界の山旅、国内の山旅が「山の遠足」、それとは別に無名山塾
事務局からご案内している現地集合・解散の岩崎登山教室が、
「中高年と女性のための山の遠足」。募集人数2〜6人の少人数
制で実施している。

 今回の御岳山も、申し込みはMさん一人だったが実施。新宿から
中央快速で立川、青梅で奥多摩行きに乗り換え、御岳駅下車。バスで
たきもとに行き、ケーブルカーでみたけさんに上がる。10時、歩き
始める。

 御岳神社に参拝、裏手に回り込んで御岳山頂929mに立つ。登山
人生58年の岩崎にとって、初めての御岳山頂上である。神社手前
までは何回も来ている。しかし毎回、手前から左へ曲がってしまう。
大岳山をめざし、御前山をめざし、三頭山をめざし、笹尾根を走って
陣場山を越え、高尾山をめざしていた。

 沢、岩、雪を求めてハードな登山をめざしていた若者にとって、
御岳山はめざすに価しない観光地の山でしかなかった。頂が見えて
いなかったのだ。

 歳をとるっていいことだな、と思うようになってきた。視界が
広がって、若い頃には見えなかったものが、見えてくるようになる。
御岳山の頂も例にもれない。

「人違いだったらごめんなさい。もしかしたら、岩崎元郎さんじゃ
ありませんか」

 御岳山の頂上で、中年男性から声をかけられた。NHK教育テレビ
番組「中高年のための登山学」を観て、登山を始めましたと話して
くれた。放送は二十年も昔のことなのに、いまだにお声がけ頂く、
うれしい限りだ。

 頂上から下り、お土産屋さんの間を少し戻って、日の出山にむかう。
道は軽自動車なら充分走れるアスファルト道。クロネコヤマトの軽トラ
がぼくらを追い越していった。日の出山頂上着12時15分、30分
休憩。腹ごしらえしてから吉野梅郷にむけ下山開始。

 段差が大きかったり、凸凹しているとバランスがわるくなった高齢者
は、登り以上に時間がかかる。ガイドマップの案内では1時間20分
だったが、安全第一のゆっくり歩きで下ったので、日向和田着17時
10分、すぐ24分発の青梅行きがきて乗車、青梅で待っていてくれた
のは、タイミングよく中央快速東京行きだった。青梅始発だからもちろ
ん座れる。

 終わりよければすべて良し。

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無 名 山 塾 http://www.sanjc.com/

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奄美大島・3日目と4日目

2018-04-06 | 他社主催ツアーの山歩き

3月29日(木)

        
        大島海浜公園から眺める海 

 9時にホテルを出て、金作原にむかう。亜熱帯特有の植物が繁る
原生林の中をハイキング。ヒカゲヘゴの群生が見所。

 大浜海浜公園で海を眺めながらランチボックスを広げる。午後、
マテリアの滝に立ち寄ってからホテルに戻る。


3月30日(金)

 大島紬村訪問、工程を見学、大島紬が高価てあることに納得。

 奄美パークでは田中一村の美術館見学、1時間しかなかったので
ちょっと残念だった。あやまる岬で視界270度広がる水平線を眺め
て深呼吸。

 ばしゃ山村の食事処で奄美大島の郷土料理「鶏飯」を食べ、伊勢エビの
味噌汁に大満足してから、奄美空港にむかう。14:40の飛行機で鹿児島
経由、羽田に戻った。

 山と海と一村と郷土料理、変化に富み充実した「山の遠足」だった。

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奄美大島・2日目

2018-04-06 | 他社主催ツアーの山歩き

3月28日(水)

       
       アプローチの車道より湯湾岳の全容を望む

 3月28日は、ぼくの73歳の誕生日。誕生日記念の湯湾岳登山
になった。

 名瀬港到着の船内アナウンスで目が覚める。4時半、外はまだ暗い。
明るくなるのを待って、湯湾岳登山口にむかう。

 湯湾岳は標高694m、登山口は470m、高度差224mを頑張
ればいいだけなので、体力に自信がない人でも無理なく登れる。

 昼食は奄美大島の郷土料理である「油そうめん」、食べ易かった。

 午後はマングローブパークでカヌー体験、平均年齢70歳になろうか
という20人が大はしゃぎ。

 登山とカヌーというハードな運動をしたので、寝坊するくらいに熟睡できた。


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奄美大島へ・1日目

2018-04-06 | 他社主催ツアーの山歩き

3月27日(火)

       

 アルパインツアーが企画実施してくれている国内の山旅「山の遠足」
で、奄美大島がまな板に乗った。飛行機で行くんだと思っていたら、
フェリーでのアプローチで、鹿児島空港集合・解散だった。

 15時鹿児島空港集合、専用車で港に移動、17時半にフェリーに
乗り込み、18時にゆったりと動きはじめる。夜行フェリーなんて、
時間かかって嫌だなあなんて思っていたが、デッキで沈みゆく夕陽を
眺めながら、皆で酒を酌み交わすひとときは、なかなか味のあるものだった。

 明日の朝は早いので、ほどよく酔いが回ったところで、船室に戻って横になる。

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足利・行道山

2018-03-16 | 遠足倶楽部の山歩き

3月14日(水)


 足利駅前からタクシーで、行道山浄因寺まで入る。参加者は、
藤川、花宮、吉田の3名。駐車場で準備していると、横浜ナン
バーのジャンボタクシーが目の前に止まり、数人の登山者が降り
てきた。けっこう人気のある山なんだと思いながら、彼らを追い
かけるように、参道の階段を登っていく。静かで落ち着いた雰囲
気の境内を抜け、尾根に上がった所で、左側に寝釈迦像がある。
ご利益のありそうなお釈迦様だった。

 ぼくの頭の中で寝釈迦といえば、1981年5月中旬、ニルギリ
南峰からの帰り道、バンコクの観光地で出会った大きな寝釈迦像の
ことになる。

 寝釈迦像を拝観するには、靴を脱いで建物に入らなければなら
なかった。履いているのはヒマラヤ登山用のバカデカ二重靴だ。
お金はほとんど使い果たしていて、残っていた100ドル札二枚を
靴の底に収め、上から中靴を履いて隠したつもりになっていた。

 入り口で靴を脱ぐということは200ドルを放置することになる
ので、気の小さい岩崎さんは、200ドル秘蔵の靴をその場に放置
していくことに非常なる迷いがあった。当時、1ドルは240円
だったので、200ドルは4万8000円になる。

 ままよ、とそこに靴を脱ぎ捨て、寝釈迦像を拝観した。入り口に
戻り、そこに転がっている登山靴に足を入れたときは、安心感に
気が遠くなる思いをした。

 そんな思いを振り切って、先に進む。天気予報通り、よく晴れて
暑いくらいの日射しの中、ゆっくり歩いて石尊山(行道山441.7m)
に立つ。けっこうアップダウンがあり、不安定な石ころ道だったりして、
時間をくう。大岩毘沙門天から両崖山までガイドブックには50分と
あったが、シルバー隊は1時間半かかった。 両崖山山頂で重いお尻を
上げ、織姫神社に向かったのは3時半になっていた。道は歩き易く
なったが、かなり疲れきた。織姫神社手前の駐車場で勝手に下山宣言、
タクシーを呼んで足利市駅に戻った。

 個性があり、品がよく、歴史もある、なかなかいい山であった。

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秩父札所34ヶ寺の内、6ヶ寺

2018-01-07 | 遠足倶楽部の山歩き

1月5日(金)

       
 
 バリバリだった頃は、気にも止まらなかった札所巡りが目に
入ってきた。遇々手にしたガイドコピーに従って、6ヶ寺を巡る
ことにした。西武秩父駅に集合して、藤川、市川、中島、ぼくの
4名は10時、歩きはじめた。

 いや、その前に西武秩父駅中店通りが変わってしまったことに
びっくり。きれいなお食事処と温泉ができて、素朴な中店通りは
消失、岩崎的にはがっかり。

 6ヶ寺、最初のお寺さんは13番札所の慈眼寺。お花畑駅への
道を辿り、踏切を渡ったら直進すれば、右手に慈眼寺がある。名前
通り、眼病にご利益がある。次は14番今宮坊、手前の今宮神社
境内には、樹齢1000年を越すという龍神木があった。15番の
少林寺は、秩父神社の手前にある。境内から武甲山の眺めが美しい。

 秩父神社に参拝、秩父駅の所で左折、荒川に架かる秩父公園橋の
手前左に、16番西光寺がある。四国八十八仏霊場ご本尊を奉った
回廊堂は、ひと巡りする価値がある。

 橋を渡り、少し歩いて22番童子堂を訪ねる。23番の音楽寺へは
急坂が待っていた。名前通り、歌手がヒット祈願に参拝するという。
道標はしっかり付いていた(写真参照)。音楽寺着13時10分、バスが
1時間以上待たないと来ないので、歩いて戻ることにする。約1時間で
秩父駅に到着。せっかくだから西武秩父まで歩くという中島さんと分か
れて、膝が痛くなった岩崎は、バスで西武秩父に戻った。

 札所巡りも悪くないなと思ったが、以前、街道歩きでも懲りたが、
舗装道路歩きはしんどい。


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タスマニア №4

2017-12-28 | 海外の山歩き

12月14日(木)

 5時半頃にはメルボルンの港に着いたようだ。6時半に
ならないと下船できない。荷物を受け取ってからバスに乗り
込み、ホテルに行って朝食。

 朝食後、市内観光。オウムの餌付けを体験し、蒸気機関車
の引く列車にひと駅間乗る。市民には人気だとか。次にワイ
ナリーに案内され、試飲、そして昼食。昼食後は、世界遺産に
案内されたが、メルボルン大学の卒業式のイベントで、貸し
切りになっていた。

 ホテルに戻って夕食を食べて寝る、あす朝は6時半空港に向け出発だ。


12月15日(金)

 朝食は出ないということで、夕べ買っておいたバナナ2本食べて
ロビーに降りる。空港に7時に到着、チェックインを済ませ、中に
入って出発時間の9時20分までゲートの前でのんびり過ごす。

 飛行機はほぼオンタイムで飛び、夕方6時頃、成田に着陸した。
空港のお寿司屋さんで、恒例の「まぐろづくし」を食べてから、
スカイライナーに乗り込んだ。訪日客の増加を証明するかのように、
車内アナウンスが満席を告げていた。

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タスマニア №3

2017-12-25 | 海外の山歩き

12月12日(火)

        
        タブ湖畔から仰ぐ、クレイドルマウンテン1545m

 専用車でタブ湖畔まで行き、クレイドルマウンテンの展望台、
マリオンズ・ルックアウトまで登る日だ。

 湖畔のボート小屋を前景にしたクレイドルマウンテンがカッコ
いいということで、そこでシャッターを押してから、展望台に
むかう。尾根の上に上がると、コースが急になり、岩場になる。
岩場を通過し、もうひと登りすればマリオンズ・ルックアウト。
ランチボックスをひろげて腹こしらえしてから下山。

 下山コースは、オーバーランド・トラックのコースになって
いるロニークリークへのコース。オーバーランドトラックを歩いた
日を思いだしながら、のんびり歩いた。専用車でロッジに戻る。


12月13日(水)

 午前中はタブ湖一周ハイキング。駐車場に戻ってランチボックス
をひろげる。腹ごしらえができたところで、バス海峡を渡るスピリット
・オブ・タスマニア号が出航するデボンポートにむかう。

 19:30、船はゆるゆるとメルボルンにむけて動き始めた。
夕食後、部屋に入って早々に寝る。

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タスマニア №2

2017-12-20 | 海外の山歩き

12月10日(日)

 フレシネイ国立公園のハイキングを楽しむ日。ホテルを出て
約1時間、パーソンズコーウへ。ワイングラスビーチをめざす
スタート地だ。歩き易い登り30分ほどで鞍部、5分登った
ところにワイングラスベイの展望台がある。

 真っ青な空と紺碧の海が最高。たっぷり眺めてからワイン
グラスビーチに下って、ランチボックスをひろげる。昼食後
専用車に戻り、小さな村ロスを訪ねる。静かな街並みを散策
した後、ロンセストンにむかった。


12月11日(月)

 トロワナ・ワイルドライフ・パークを訪ね、タスマニアデビル
やウォンバットなど、この島に生息する動物を見学。タスマニア
デビルの可愛いぬいぐるみを購入後、専用車で世界遺産、クレイ
ドルマウンテン・レイクセントクレア国立公園の入り口に建つ
ロッジに入る。

 昼食後は、キングビリーの森の散策を楽しんだ。

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タスマニア №1

2017-12-18 | 海外の山歩き

12月6日(水)〜15日(金)、88回目になる“地球を遠足”で
オーストラリアのタスマニアを訪れた。以下に6日から9日
までの行動概要を記す。


12月6日(水)

 成田空港集合は16時50分である。非常に楽な集合と言っていい。
15時に我が家を出、日暮里発15:45のスカイライナーに乗車。
16時50分に参加者14名+ツアーリーダーの橋本、岩崎、総勢
16名が集合、チェックインを済ます。

 カンタス航空QR80便は19時過ぎ、オンタイムで離陸した。

 
12月7日(木)

 メルボルン着ほぼ定刻の8時過ぎ。現地ガイドの稲田、矢部に
迎えられ、専用車でホバートにむかう。

 14時45分、ホバートのホテル、オールド・ウールストアに
チェックイン。飛行機の中で、ほとんど寝られなかったので、夕食
まで一休み。シーフード・レストランでボリュームたっぷりの夕食
を済ます。満腹して表に出ると、稲田さんの予報通り土砂降りの雨。
相合い傘でホテルに戻り、早々にベッドに潜り込む。物価の高い
ことにびっくり。夕食時に飲んだグラスワインが、一杯900円。


12月8日(金)

 昨晩の雨のおかげか、快晴。本日のプログラムは、タスマン国立
公園のホイ岬までの往復ハイキング。

 事前の案内には、「起伏の少ない緩やかなトレイル」とあったが、
それなりにアップダウンもあり、歩き甲斐あるコースだった。ホイ岬
展望台でランチボックスをひろげ、腹こしらえしてからUターン。

 夕食は250gのステーキ、量は文句無しだが、味はイマイチだった。


12月9日(土)

 灰色のガスの中、車でウェリントン山に上がり、周辺を散策。雨に
降られるかと心配したが、次第にガスが消え、青空が広がってきた。
麓に下り、毎週土曜日に開催されるサラマンカマーケットを冷やかし歩く。
レストランで昼食を済ませた後、専用車で今宵の宿、ビシェノにむかう。


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