なんだ

「なんだ」へようこそ。岩崎ってナンダと思ってらっしゃる方々へ、岩崎がナニやってるんだかをご報告。

身近で魅力な低山

2018-12-10 | 遠足倶楽部の山歩き

          

 11月27日(火)に、飯能郊外にある龍崖山に登ってきた。分県登山
ガイド『埼玉県の山』新版の最後のページにコースガイドを発見した。
旧版にはない。地形図には山名の記載はなく、「山と高原地図」にも、
山名・コースの紹介はない。

 ぼくは73歳、ご一緒するメンバーも似たり寄ったり、八十歳を超える
方も何人かいらっしゃる。登山教室を企画するに際し、コースタイムが
3〜4時間以下の低い山、あるいは登山口から頂上までの高度差が400
m以下の山を選ぶようにしている。

 それで発見したのが龍崖山、柏木山、多峯主山と並んで飯能三山と称せられ、
地元では人気の山であるとか。でも、知らなかった・・・。

 飯能駅北口から、街中を西に向かう。割岩橋を渡った先を左折、その道なり
に進むと大河原の信号を渡る。緩やかな登りとなり、その先に龍崖山公園入り
口がある。道標に従って歩道を進み、一つめの階段を上がると、道標の矢印は
右に登山口を示している。

 正面を見上げると工業団地みたいのが広がって、山歩きを楽しみにきた気が
しない。矢印に従って右に進み、山道に入った瞬間、わだかまっていた白々しい
気分がぶっ飛ぶ。緑の中に程よく整備された山道が伸びている。雰囲気があって、
素敵な山だ。ゆっくり登って1時間、246mの山頂に立つ。

 駅から歩き始めたときは、空は重い灰色だったのに、いつの間にか雲一つない
青空になっている。頭上は青空だか、遠方は霞んでいて、大岳山は見えたが、
富士山は見えなかった。30分、のんびり休んでから八耳堂方面に下山。

 一旦車道に出てから、入間川に下る。そこが渓谷美が爽やかな吾妻峡だ
(添付写真参照)。右岸の遊歩道をしばらく楽しみ、中平河原で上に上がって、
車道を歩いて飯能駅に戻る。最高クラスのハイキングコースと評価できる。

 ご一緒したお一人、初めてハイキング体験されたMさんが感想を寄せて
下さった。以下に紹介させて頂く。

「昨日はありがとうございました。おかげさまで、今までの人生で味わった
ことのない貴重な体験をすることができました。

 今までは文章でしか見たことのない、山を歩いて登っていく感覚や、岩だ
らけの鎖場、沢歩きなど、色々なことを一度に味わえて、本当に大満足の1日
でした。また、岩崎さんの足元だけを見ながら、ただひたすらついていき、
いつのまにか無心になれたことや、頂上から見た風景も、この先も忘れられない、
私にとっての大切な思い出となりました。

 あんなに歩いたことは初めてなので今日あたり、もっと足が痛くなるかと
思っていましたが、それほど痛くないのは、岩崎さんに教わった歩き方を
したからだと思います。何から何まで、感謝でいっぱいです」

 龍崖山、一億二千万人にお勧めしたい素敵なハイキングコースである。 


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雨の御岳山

2018-11-09 | 山歩き番外編

11月6日(火)


 クラス会有志で楽しむハイキング、3回目は奥多摩・御岳山
から日の出山へと歩き、つるつる温泉に下って一浴するという
計画で、10:45、青梅線御岳駅に集合したのは総勢9名。

 降ることはあるまいと、くくっていたタカがはずれて雨。この
雨の中を予定通り歩くほどの若さはないが、御岳山頂上だけには
立っておこうと、バスとケーブルを乗り継ぎ、ケーブル上から
歩いて御岳山頂上に立つ。ウィークデーで雨なのに、けっこう
人出がある。 下ってどこかお店に入って食事をしようという
ことになり、Yが「いもうと屋」という店を見つけてくれた。
御岳駅から10分くらいだという。ケーブルで下ると、次のバスは
40分後、歩くことになった。みんな元気で早い。ぼくは最後になった。

「いもうと屋」では、地酒「澤乃井」の大吟醸を飲み、飲んべえは
うまいと言っているが、ぼくにはよくわからなかった。一緒に
頼んだうどんのおつゆの味が素晴らしく良かった。

 とりとめもない一日だったが、なんとなく楽しい一日だった。


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シンブル・ギフト(はじまりの歌声)

2018-11-05 | 街での日々

きのう(11月4日)、有楽町スカラ座で上映中の、「シンブル・
ギフト(はじまりの歌声)」を観てきた。

 エイズで両親を亡くしたアフリカ・ウガンダの子どもたちを支援
する「あしなが運動」の一環で、彼らと東日本大震災で家族を亡く
した東北の子どもたちとが、ヴァッサー大学コーラスメンバーの協力
を得て、歌と踊りと太鼓で支援を訴えるために、ブロードウェイの
舞台に立つまでのドキュメンタリー映画。現代版あしながおじさん、
「あしなが育英会」の創設者、玉井義臣さんの活動報告とも思える。

 ヴァッサー大学は、世界中で読まれている小説『あしながおじさん』
の著者、ジーン・ウェブスターが学んだ大学だ。

 メインはウガンダの子どもたちで、みんな可愛い。自分はあしなが
おじさんにはなれないが、子どもたちの未来のために、自分にできる
ことはなにか、考えさせる素敵な映画であった。

 映画は有楽町スカラ座で16日まで(11日は休館日)、
11:00〜と13:10〜の2回上映される。


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五家荘を離れる日

2018-11-02 | 他社主催ツアーの山歩き

10月31日(水)

                  

 7時に豪華な朝食を摂り、8時に宿を出る。五木に下って、
道の駅に寄る。買い物タイム30分、女性陣は嬉々としている。

 買い物終了後、茅葺き民家内の子守唄公園で、本場「五木の
子守唄」を聴く。子守唄というから、幼児を寝かせつけるため
の歌だと思っていたら、五木の子守唄は、守り子が自身を慰める
ための歌と説明されて、なるほど納得できた。

 五木からさらに下って、人吉城見学。本丸まで登って景色を
楽しんでから、観光客に人気の地場料理を食べさせる店、「ひまわり」
で昼食。久々に生ビールを飲む。

 昼食後、時間に余裕があったので、永国寺に立ち寄る。俗称「幽霊寺」、
この寺にある幽霊の絵が、わが国最初の幽霊の絵であり、両手をだらりと
下げた幽霊のスタイルは、この絵から日本中に広まったとか。

 空港には2時半頃に到着、レストランで野間口さんとしばし歓談。
3時半に席を立ち、ゲートにむかう。鹿児島空港は好きな空港の一つだ。
この空港の魅力は、毎回、霧島連山が出迎えてくれることであり、
そして見送ってくれることである。

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五家荘、二日目

2018-10-31 | 他社主催ツアーの山歩き

10月30日(火)


 野間口さんの焼酎で、気持ちよくベッドに入ったのが午後9時、
ぐっすり寝た気がして、目が覚めて時計を見たら12時、それからが
寝付けない。6時、モーニングコール、6時半朝食、7時半前に
専用車スタート。

 きょうは五家荘の山々の主峰、国見岳に登る日だというのに、
寝不足で絶不調。登山口からしばらく登ったところで、早々に
リタイア。登山口で待つバスに戻り、みんなが下山してくるのを待つ。

 午後3時、全員下山。宿に戻る途中、平家の里を見学。宿に戻り、
美味しい食事と美味しい焼酎で、気分よくベッドに潜った。


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五家荘にやってきた

2018-10-31 | 他社主催ツアーの山歩き

10月29日(月)

                   

 アルパインツアーが企画実施する「山の遠足」で、五家荘を
めざした。鹿児島空港に集合、専用マイクロバスで五家荘の入り
口であり、きょう登る山、雁俣山の登山口、二本杉峠に14時前
に到着。峠の標高は1105m、雁俣山は1315m、高度差
210m、現地ガイドの村田さんによると軽い足ならし。

 3時間ほどで往復し、マイクロバスで約30分、今宵の宿、佐倉荘
に入る。五家荘は、いまでは平家の落人集落として知られている。
壇之浦で源氏に破れ、四国(祖谷も平家の隠れ里として知られている)を
経てここまで逃げ込んだ平家の侍大将の、佐倉荘のご当主は49代目
だという。夕食に素敵なご馳走が並ぶ。美味しい食事が供される有名
な宿だった。

 五家荘の山旅を提案してくれた鹿児島の野間口さん持参の美味しい
イモ焼酎を飲み、いい気持ちでベッドに横になる。平家の隠れ里なのに、
ベッドなのである。


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大好きな日本へ

2018-10-22 | 海外の山歩き

10月16日(火)

      

 ジョグジャカルタ発の飛行機は20:45なので、11時に
ホテルを出て街中に行き、ランチは中華料理。午後、世界遺産
プランパナン寺院群の中心、ロロ・ジョグラン寺院を探訪。

 コモドドラゴンは無愛想だったが、昨日訪れたジャワ島の海岸
線はまさにリゾートだった(写真参照)。

 ジョグジャカルタから成田への直行便はない。20:45分発の
飛行機がデンパサール着23:15。


10月17日(水)

 00:45発の成田行きに乗機、大好きな日本へ帰る。

 なぜ山に登るのか、自分は大地に下るために登っているような
気がしている。なぜ海外に出かけるのか、日本が大好きだという
ことを確認するために、海外に出かけているような気がしている。

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ポロブドゥール遺跡

2018-10-22 | 海外の山歩き

10月15日(月)


 3時半モーニングコール、4時ホテル発。世界遺産ポロブドゥ
ール遺跡でサンライズを観賞する目的だったが、雲がかかり、
3時半に起床した甲斐はなかった。

 7時過ぎにホテルに戻って朝食、しばし休憩の後、ポロブドゥ
ール遺跡を望むスロロヨ・ピークに立つ。といっても山頂直下まで
車で上がり、急な石段をふた登りで1019mの山頂。“地球を遠足"
の旗を広げて記念撮影を済ませ、中腹の村までダウンヒルのハイ
キング。途中、ナイフエッジの急な下りがあったりして緊張した。
車に拾われ、ホテルに戻る。


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リンチャ島ハイキング

2018-10-19 | 海外の山歩き

10月13日(土)


 コモド島同様、コモドドラゴンの棲息するリンチャ島を訪ねる。
スピードボートから上陸、ビジターセンターまで行くと、早速
コモドドラゴン登場。ガイドに案内されコースをめぐると次々に
登場。昨日のコモド島で見られたのは2頭だけだったが、リンチャ
島では子供のコモドドラゴンを含めて、20頭くらいが目を楽し
ませてくれた。大満足してラブアンバジョーに戻る。

 昨晩までのディナーは毎回ホテルのレストランだったが、今宵は
ラブアンバジョーの繁華街に出て、メディタレニアンというイタリ
アンのレストランでスパゲッティやピザを食べる。西欧人がたくさん
入っている美味しい店だった。

 明日はジャワ島のジョグジャカルタへ移動のため、早朝便に乗らな
ければならない。ホテルに戻って早々に寝る。

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コモドドラゴン

2018-10-19 | 海外の山歩き

10月10日(水)~12日(金)

       

 成田からバリ島へ飛ぶ。デンパサールに泊まり、翌11日、
フローレス島のラブアンバジョーへ飛ぶ。午後、バドゥ・チェ
ルミン鍾乳洞見学。12日、スピードボートでパダール島へ渡り、
島内ハイキング。船に酔ったのか、ちょっとフラつく。午後、
コモド島に渡り、ピンクビーチでのんびり過ごす。その後、
コモドドラゴンお目当ての島内ハイキング。おかげさまで、
出てきてくれました。カメラには収めたが、愛嬌なし。3日目終了。
スピードボートでラブアンバジョーのホテルに戻る。


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