なんだ

「なんだ」へようこそ。岩崎ってナンダと思ってらっしゃる方々へ、岩崎がナニやってるんだかをご報告。

榛名富士と鼻曲山

2016-09-14 | 遠足倶楽部の山歩き

9月10日(土)〜11日(日)


 江東区山歩き教室のOB会“縞枯の会”と年一で開催している一泊
登山、今年は霧積温泉に泊まって鼻曲山に登ることになった。

1日目
 7時に秋葉原をスタートすると若干余裕があるので、榛名富士に登る
ことにした。

 ロープウェイ乗り場下の駐車場に10時頃到着、歩いて登ることに
して、登山道に入ったが、石がゴロゴロして登りずらかった。下りは
ロープウェイにした。13時少し前、霧積温泉むけバススタート。玉屋
ドライブインにバスを置き、この先道が狭くなるので、金湯館のバスに
送迎頂く。

 金湯館は本当に山奥の一軒宿、ひなびたたたずまいに皆さん感激。
本館は明治16年に建てられた当時のまま。明治中頃の最盛期は数軒
の宿があり、多数の別荘や商店もあって、明治の政界人、文士、外人が
人力車で来遊したほどの温泉街だったとか。勝海舟の名前あったり・・・。

 泉質はカルシウム硫酸塩泉で、神経痛、筋肉痛、五十肩、慢性消化
器病、冷え症、疲労回復に効能がある。温泉はぬるめだが、よく温まる。
たたずまいがいい、温泉がいいが、なんといっても女将さん、おばあちゃん
の人柄を筆頭に、スタッフ皆さんの感じがとてもいいことだ。

2日目
 夜半には激しい雨が降っていたが、朝には止んでいて、ヨシヨシと思った
が、出発時には霧雨で、雨具をつけての登山になった。榛名富士と異なって
足裏感覚が優しい腐葉土の道、ふたがんばりで十六曲峠との分岐、笹薮が
うるさいが、頭上は広葉樹の林で、紅葉の素晴らしさを思わせた。

 ガイドブックにある通りの急登を越え、ロープの下がっている二番目の急登
を越えると、その先が鼻曲峠、山頂直下の急登を登り切れば鼻曲山頂上、
大天狗に立つ。雨は上がって薄日が射してきたが、霧で展望はなかった。

 当初、軽井沢に下る予定だったが、体調の悪い人が出たので、彼には
金湯館で待って貰うようにし、本隊は往復登山にした。温泉で汗を流し、
15時45分宿の車で玉屋ドライブインに送って頂いた。

 紅葉は10月中頃のようだが、霧積温泉探訪をお勧めしたい。
金湯館027―395―3851、宿泊客は送迎してもらえる。

岩崎登山新聞 http://www.iwasaki-motoo.com/home.html

無 名 山 塾 http://www.sanjc.com/

 

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