タバコが無い？！

先日、新聞やテレビのニュースで目にしましたが、ほんとにタバコが無いですね(*_*;

あらま～…

報道でまた買い占めしてる方がいるんですかね？まったく…(-_-;)

よく行くコンビニのお兄さんが

「スーパーとかに牛乳や食パンが無いので、あんた絶対に普段はコンビニで買い物しないでしょ？ってカンジの主婦が来ますよ。見ている僕がウンザリします」

と、言っておりました。

オイルショックの時、私の母も洗剤やトイレットペーパーやティッシュなどを買うのに必死でしたが、それを彷彿させますね。

みんな買いだめして、どこに置いてるのかな？私は、それが不思議で…。

テレビでタレントがフリップを持って言ってますよね。

「それ、本当に必要ですか？」

奥様の買いだめを手伝っているご主人。どう思われますか？あ～あ…(-_-;)

ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ

先々週ぐらいですかね？「ONE PIECE」の劇場版が放映されました。

これって、好きな人は猛烈に好きですよね。私は、ちょっと苦手なジャンルだなぁ…と思っていたのですが…。

他に観たい物も無く、なんとなく録画しておいたんですが、昨日マニキュアをしてる間に観てみました。

「仲間との絆」がテーマなんですが、観ているうちに引き込まれ…

劇中で医師が

「人は、いつ死ぬか？ピストルで打ち抜かれた時？違う！不治の病に侵された時？違う！毒キノコを食べた時？違う！それは、人に忘れられた時だ！」

と。

そして「まったく、いい人生だった～！」と笑顔で自爆するのです。何十年も手掛けてきた研究を完成させて、それを古くからの友人に託して…。

そして、クライマックス。雪空に研究の成果、大気中の雪に付着して白い雪をピンク色にしてしまうという物です。それを友人が大砲で打ち上げて、ピンク色の雪を降らせ鮮やかな桜の花を咲かせるのです。

もう涙、涙…。巻き戻して何回観た事か(ノ_・。)

うーん…悪くないなぁ～(^-^)

私は小説でも映画でもアニメでも、泣ける物しか興味ありません。大人は泣けませんからね。せめて映画や小説で、と思うのです。

アニメが劇場版になると泣ける物が多いですよね。なんかハマりそう～(^^;;

朝…マニキュアは何故かグチャグチャに…あらあら…(-_-;)

今週の予定です

え～…以前、友人に勧められてツィッターをやってみましたが、マメにチェックしなきゃならないようだし、マメに呟かなきゃダメみたいで放置のままです(^_^;)

かなり前なので(半年ぐらい？)削除というか退会するにもパスワードやら何やら忘れてしまっているんですけどね。

ときどきフォローのコメントが入るようです。ブログにコメントを入れられないからですかね？

一時期、すごく話題になりましたが今は少し下火になったのかな？

今日は、インタビュー取材のためお休みしました。

水曜日は打ち合わせのため４時からの受付となります。

それ以外の火曜日、木曜日、金曜日は１２時からの受付です。

３月は地震を含め様々な事が有り、皆さん通常よりもお疲れなのでは？私もちょっと疲れてるかな？(^_^;)

こんな時に必要なのは、やはり「癒やし」ですかね？(^o^)

桜に願いを

日が経つにつれて被害の大きさが明るみになっています。

関東も液状化現象や水問題の報道が後を絶ちません。自然がもたらす力に驚かされるばかりです。

いつまで続くやら、いつ終わるやら…。

周りには、仕事や経済に多大な影響を受けている方が大勢います。日々、溜め息ですね(-_-;)

そんな中、仙台のＳさんからお店に電話がありました。無事であると。安堵で力が抜けてしまいました。

日々、大変な状態にある中で私のこのブログをみてくれていたそうです。

私の連ねる言葉が役に立つとは思いませんが、皆さんと繋がっているんだな、と胸が熱くなりました。

自分に出来ること。私たちは改めて考えなければいけませんね。

これから桜の季節です。暖かい日々を迎えられますように、と今は祈るばかりです。

障害者 忘れないで

この連休、新聞を普段よりも、くまなく読んでいます。

この見出しを目にして「ああ…やっと…」と思い涙が止まりません。大地震から１０日目で、やっとです。

以前わずかな期間でしたが、障害を持つ高齢者のお手伝いをした事があります。時を同じくして「阪神大震災」で障害者の支援に携わった方の講演を聴きました。

どんな事が必要なのか、どんな対応をすれば良いのか、何が足りないのか。初めて知った日本赤十字の義援金の使われ方。

弱者に優しくない日本という国に憤りで体が震えました。政府は申請しない限り動いてはくれず、しかも対応が遅く、結局は民間の団体が指揮を取るしかなかったそうです。

今は何も出来ない自分が歯痒いです。

障害を持つ人が、介助を必要とする方々が、少しでも心穏やかに過ごせるよう祈るばかりです。