3名の外人さんが予約なしで食事にお見えになりました。
日本人が外人さんを連れて食べに来られる事ありますが
外人さんだけというのは滅多にないので少し緊張。
よくよく話をしてみると 一人は同じ大学卒業で
在籍期間も2年間重なっておりバリバリの日本語で会話できました。
戦国料理は野菜やお肉を焼いて食べるので
基本的には外国の方でも食べられますが、
問題なのは メインの1つである「お魚」
今は「鮎」ですが
やはり目の前でピクピクした魚を焼いて食べるというのは
抵抗ある様です。
それでも本日のお客様は「トライ」と言って
デジカメのムービーを使い実況中継しながら魚を食べられてました。
串刺しにされ動いている魚を目の前で焼いて食べる、という食事は
私の想像とは程遠く 食べるのに勇気が必要なんでしょうね。
ほんと よく「トライ」してもらいました。
この様に外国の方が見えるといつも思うのですが
「いわむら」パンフレットには外国語版がないのです。
せめて英語だけでも・・・と思うのですが。
「ホッといわむら」さん(いわむら町まちづくり組織)にお願いしてみます!
日本人が外人さんを連れて食べに来られる事ありますが
外人さんだけというのは滅多にないので少し緊張。
よくよく話をしてみると 一人は同じ大学卒業で
在籍期間も2年間重なっておりバリバリの日本語で会話できました。
戦国料理は野菜やお肉を焼いて食べるので
基本的には外国の方でも食べられますが、
問題なのは メインの1つである「お魚」
今は「鮎」ですが
やはり目の前でピクピクした魚を焼いて食べるというのは
抵抗ある様です。
それでも本日のお客様は「トライ」と言って
デジカメのムービーを使い実況中継しながら魚を食べられてました。
串刺しにされ動いている魚を目の前で焼いて食べる、という食事は
私の想像とは程遠く 食べるのに勇気が必要なんでしょうね。
ほんと よく「トライ」してもらいました。
この様に外国の方が見えるといつも思うのですが
「いわむら」パンフレットには外国語版がないのです。
せめて英語だけでも・・・と思うのですが。
「ホッといわむら」さん(いわむら町まちづくり組織)にお願いしてみます!