“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
昨日の続きを書かせて頂きます。
女性は左脳と右脳の両方を使ってお喋りをします。すると「ストレスホルモン」を抑えて「若返りホルモン」が分泌され喋った後はスッキリ気分になれて。
その上「喋る行為」自体が快感に思えて、お喋りの内容にあまり意味はなく、どうでもいいことだったりします。
それに比べて男性は、左脳だけを使って話しているから、女性との会話で話題がポンポン飛ぶと付いていけなく、この様に目的のない会話に付いて行けないのが男性です。などと言っても、やはり女性と仲良くしたいなあ~…と思うのが、男性・・・それではどの様に対応をすれば上手くお付き合いが出来るか?
女性のお喋りは、適度の放置が必要、無視すれば相手を怒らせるだけ、話題がコロコロ変わっても脳トレだと思って対応をしなくては成りません。
それに女性が不機嫌な時やケンカした時は、女性に喋らせるだけ喋らせて「不機嫌モード」から「快感モード」への転換をじっと待つ事が秘訣です。
女性は思いつきのまま喋っている時は「快感モード」なのです。日常のお喋りに関しては、ある程度しょうがないと思って、 “左から右に受け流して”「気持ち良く喋らせれば、貴男と、また次も会いたいな~」と、女性は思います。
第一も第二も女性に気持ち良くお喋りをさせてあげて。それを、上手に聞いてあげる事が大切です。そこで注意事項として話の結論を急いだり、否定しない、例えば「それはこうだよ」・・・・女性は取り留めのない話を「気持ちよく私の話を聞いて欲しいの…」これが女性の本音なのです。
女性が気持ちよく、人の噂話、会社での話、ラジオ、テレビや雑誌に掲載されている内容の話をしている時は右耳で聞き、女性自身や家族の話をしている時には両耳で聴いて・・・・ホントに結婚相手として喋っている目の前の女性で良いのかよく考える為の資料として・・・・話している内容を憶測・推測・推しはかって女性・家族の人となりを知り決断する事をお勧めします。
そこで、気にして頂きたいのが、お喋りな女性が黙り込んでしまったら、嫌われた可能性があります。女性の場合、沈黙は怒りや嫌悪の意志表示と考えるのが妥当です。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
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