“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
お早うございます。女性へ結婚に関してのアドバイスをしていきたいと思います。・・・・・現在の結婚希望の女性が直面している諸問題に対して長年の仲人(結婚相談・結婚アドバイス)経験を生かして結婚希望の女性に秘訣を教えたく、この題名に沿って書かせて頂きます。
結婚を考えている女性の皆さん、以下の問題をどの様に思われますか?
現在の日本では少子高齢化時代が進んでいますが。
それを政府が何とかしなければと対策を色々と考えているようですが余り進展がないのが現状です。
何故でしょうか? なぜその様に成るのか! 考えられるのは日本の政治がその様な方向に向いているのです。
若者に対して厳しすぎる日本の政治・・・その原因は若者全員に有ることを感じて頂きたい。
政治家も人の子“自分の身が可愛い、権力を持ちたい、実権を握りたい、尊敬されたい、政治家に成りたい”の野望が政治家へと駆り立てる、其れには自分の選挙区での投票数が問題なのです。
そこで、代議士、国会議員に立候補する先生方は統計を取り考えるのです。・・・誰が選挙投票に行くか年齢別、男女別に考えると60才以上の年齢層が圧倒的に多く・・・立候補者はその辺りを理解しています。
そこで60才以上の人達が恩恵に預かれる公約を立てれば当選する率がよくなる。
そこで言えるのは若者も政治に関して関心興味を持って自分の主張を政治家に代弁させる方法を考えなければ、益々結婚希望者にとって暮らしにくい世の中に成る事を自覚して選挙には必ず行くと言う気構えを持たなければ世の中の端へ追いやられます。
(選挙にもいかず、票数も数えられない者の云う事を聞いて居れば代議士・国会議員の先生は選挙に落選・・・それより選挙に行き確実に票数が数えられる60才以上の年寄りの要望を叶えられる公約を立てれば選挙に当選する確率が高くなる・・・と言うのが本音ではないでしょうか?)
我々の年代にも有りました。其れは「厚生年金」と云う項目で厚生年金を払い続けさせられて、その当時の余った年金をどのように使われたでしょうか? 積み立て年金を振り込んだ事のない、年寄りに国民年金として国が払い続けた・・・・・その当時、私は夜遅くまで仕事をして疲れ果て家路を急ぎ、いつ来るかわからないバスを待っていると、明らかに積み立て年金など払い込んだ事のないような貧乏くさい年寄りがタクシーに乗り込む姿をよく見ました。これらから云うと皆さん選挙に行って自分の主張を代弁者に託さなければ貴方達にとって好ましい世の中にはならない。
其れはさて置き、少子高齢化の根本原因は何でしょうか? 色々考えられますが我々の手が届く範囲で考えてみれば、・・・最近の女性も男性も結婚をしなければと思う気持ちが希薄に成っているのでしょうか?
そのような若者の言い分として今の日本の情勢では結婚など考えられない、結婚適齢期の青年に対して世の中厳しすぎる!! 「年収が少なすぎる、雇用条件・状態が悪い、」と結婚適齢期の若者の訴え?
それに対して、お偉方の政治家の先生は「貴方の両親・祖父母親の時代の貨幣レートと現在のレートと違っているが、条件の悪い両親・祖父母の時代に置いて何人の子供を育てていたでしょうか? 」なるほど理解できますが、昭和40年代と今の時代と生活環境が違う!!「生活をするにしても昔と今では何に対しても掛かる金額が違う」と反論するでしょうが。
私から云える事は「親の時代と今の時代に置いて何処が違うか」現在は随分と裕福に成り一家に一台自家用車を或いはそれ以上を所有しています。
アパート暮らしの若者がドイツの高級車に乗っている、なども見受けられます。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
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