“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
異性と話が出来るチャンスを作り如何にチャンスを上手く利用するかの問題です。
私の友人(後輩)で、この様なキッカケで結婚へたどり着いた方も居られます。
運転免許の試験で鉛筆の芯が折れて隣の女性に借りた!! 誰でもこの様な事有るものです。しかし、鉛筆一本で試験に臨む不注意な行動・・・チョンボなんです。其れを助けて頂いたのが異性であった・・・チョンボが転じてチャンスになったのです。
「鉛筆一本」・・・それだけのキッカケで見事にゴールイン・・・合格発表のあいだ女性と話をするキッカケとなったので、 「合格すれば親の車を運転して○○に行く予定で既に計画済み」 等を話た。
帰りにバッタリと電車のホームで出会い一緒にターミナル駅まで帰り色々話すチャンスに恵まれてのゴールインです。(考えれば誰もが遭遇出来る事。小さなチャンスを実になる形に作りあげたのです。)
それに、私が加担した話として阪神淡路大震災の時に、勤めていた会社からボランテアで災害支援物資を運ぶ仕事に付いて居た時の話、
若い男性とペアを組み仕事をこなしていた時に、支援物資のより分けをしていた女性が気に行った事を告げられ、私としては一肌脱ぎました。
そこで彼に頼んだのが、気に成る女性に話すキッカケ「女性にお願いをしてくれ、物資の配達先の地図が見難く、支援物資の中に老眼鏡を捜しておいてほしい」話すキッカケが無かったのが、
この私の提案から若い二人色々と話し出して、ボランテアが終わるころには良い仲に成り半年後に結婚が叶いました。
女性に話す事として、依頼する言葉「老眼鏡を捜しておいてほしい」・・・女性とすれば依頼に答える(男性に依頼品を渡す。)・・・男性から私に渡された老眼鏡の礼として、その当時テレホーンカードを女性にお礼として渡して置いてほしい・・・に答えて男性が再び女性と話す機会に恵まれる・・・・要はこれなのです話す機会を多く作る事を考える!!
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
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