岩倉高等学校 放送部

東京都台東区上野にある岩倉高等学校・放送部のブログです

予算会議

2018年05月02日 | 活動

毎年この時期に行われる生徒会各部予算会議。

文化部と運動部とで別々に行われたこともかつてはありましたが、ここ最近は全体で行われています。年のよっては議論が白熱して1日では終わらず翌日続きが行われたり、質問に上手く答えられず、どんどん減額してしまう部があったりと色々話題に事欠かない会議です。

我が部から会議に臨んだのは、会計のK君と庶務総務のFさんの規定の二人。会議に出席するにあたり、どうして請求するものが必要なのか、そして、これがないと具体的にどのような活動に支障をきたすのかをちゃんと説明できるように十分準備してもらいました。

そのおかげで、希望していた主たる放送備品分の金額をしっかり確保してくれました。戻ってきた二人をご苦労様とねぎらったわけですが、Fさんは「他の部の出席した人の中に本気でない人がいた」「必要なものについて説明する知識が足りないのになぜ代表なのか」など、極めて真っ当な感触を力説しておりました。年によって程度の差こそあれ、予算会議は「請求金額の中で減額できる部はありますか?」といったトーンでスタートする傾向があると聞きます。(教員は発言権はありませんし、出席できませんので又聞きです)本来部内で長い時間をかけて色々話し合いをして、検討に検討を重ねた結果を持ち寄って請求するのが予算会議の正しい姿だと思います。その点の物足りなさを感じるのは、私だけではないのですね。

それでも3時間を超える会議を経て決定したことですので、まとめを担当した生徒会役員はさぞや疲労したことでしょう。ただ、私たちとしてはまずは予算が確定次第(校長先生の最終承認)、早々に購入し活用したい気持ち満々です。

さて、Nコンに向けて番組制作が粛々と進んでいます。昨年と比べると、結構じっくり型の度合いで、顧問としては「力づくで前進させなよ」と声に出したい(実際掲載してしまっていますが)ところで、それなりに我慢しております。チームを組む中で、寄り添いが寄り合いになってはいないか、責任を取る覚悟が足りない時はないかなど、それとなく観察しています。

本当の気づきは、他者からの声掛けからは生まれず、自身の中心から「はっと気づく」ものから生まれます。そのような気づきから大きく成長していってもらいたいと思っています。


机の上が雑然としていても、心はしっかり整理して。


電源が足りなくて、廊下から取るという凄い光景になっております。

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