岩倉高等学校 放送部

東京都台東区上野にある岩倉高等学校・放送部のブログです

今、何を選択すべきなのか

2018年05月17日 | 活動

定期試験1週間前。部活動は原則禁止。申請をして許可された場合のみ、活動可能となります。

ということで、一部の活動を申請しました。十分逆算して色々備えた結果、やはり時間が足りないということは、やはり備えが足りなかったということ。当たり前のように、活動できるから何とかなりそうということではありません。そもそも何とかならないから、まだやらざるを得ないという状況を深く考えるべきなのでしょう。

さて、全体には相応の覚悟と決断の話をしました。大きなものを仕上げていくには、結局一人ひとりの強い覚悟と責任ある決断が欠かせません。それがなければ、全員が立ち往生です。積み上げてきたものを「なし」にすることは、思いのほか簡単です。誰かが決めるまで待ち、誰かが動くのにそれとなく着いていけば、大抵その先に自分が強く望んでいた未来なんてあるはずもないのです。

とは言うものの、試験も大会も、さらに人によっては検定対策、取材のまとめ、進路活動・・・と盛り沢山。でも、そんなことはずっと前から予見できたことです。今それを憂うと突然なくなるものならば、憂うだけ憂えばいいのでしょうが、こちらから遠ざけない限り、現実はどしりと存在し続けます。では、どうしたらよいのでしょうか。


今、私の目の前には「こつぶっこ」と「Jagabee・じゃがビー」の小袋が1つずつあります。健康のことを考えると、どちらかを選択することが妥当に思えます。しかし、私の選択は両方。

くだらない例えになりましたが、これをするためにはあれを削るのかこれを削るのかといった思考のもと物事を進めすぎると、結局、大したものも残らないということが多いのではないかと思うのです。確かに、試験は大事、大会も大事、それと同等に大事なものは次から次へと目白押しです。優先順位をつけて円滑に進める計画は重要です。しかし、それと同じように貪欲にどれも全力で逃げないで頑張っていくことも重要だと思うのです。繰り返しますが、私の選択は両方です。

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