防災備蓄・エアーマット

昨日は強烈な風でびっくりしましたが、車の運転も神経を使いました。

運送会社の車もかなり重いのですが、それでも流されると

配達員のドライバーが言ってました。

桜も強風によって、かなり無くなっているようです。

自然の力というものは、人間には抑えることは不可能なのですが

テレビや、新聞などでは九州の地震の報道をしてます。

原発事故＝想定外。

震度７＝過去の例がない。

想定外で片付ければ何でもとおってしまいます。危機管理は非常に

難しいものですが、今回は津浪が無かったので随分助かってます。

東日本の災害では、津波が大きな被害を起こしていました。

ある場所では２０ｍクラスの断崖を津波が駆け上っております。

防潮堤の建設も進んだおりますが、

見えたほうがいいか

時間を稼いだほうがいいか

大変難しい判断が必要です。

テレビなどで今回の九州の地震を見ると、道路も段差が出来て

援助物資の輸送も大変難しそうに見えます。

人々は、公園や校庭で休んだり眠っているようですが

地面にブルーシートでは、腰や皮膚が痛くて眠るのも大変です。

今回紹介する商品は、東日本の震災でも多くの方に好評だった

エアーマット暖です。

空気を入れると、

長さ：２００ｃｍ

幅　：６０ｃｍ

厚み：５ｃｍ

保存期間：紫外線の当たらない状態で１５年