こんにちは。
ひとまず晴れの千葉県内です。
2週間前に成田線の東我孫子から下総松崎の各駅を調査。時間の都合でできませんでした印西市の木下駅に行きました。
お昼前ということもあり、特段お客さんがという光景はありませんでしたが、素っ気ない風景です。
券売機は黒、チャージ専用、自動精算機。黒の券売機のみ高額紙幣が使えます。
駅員巡回時間帯は記載はなく、駅のホームでの列車接近や遅延の放送はないです。
それ以外に
列車からの確認でしたが、安食駅ではやはり駅員を探す光景が。先日は、小林駅でインバウンドのお客さんが、インターホンそのもので問い合わせという手段がうまく伝わっていないとの話が。
成田駅での券売機。
話せる券売機は順番待ちでした。オペレーター呼び出しは5人以上の順番待ち。困ったときの駅員配置はなかったです。ちなみに蘇我駅では駅員配置はありました。
やはり、臨時の窓口は必要です。一年前は、安房鴨川駅で臨時の特急券発売所をもうけていました。
成田駅は、時間帯によって列車の発着が異なるケースがあります。きめ細かい案内放送がない。
千葉駅10時17分発の銚子いきに乗車中で。
事前連絡なしで車いすのかたと介助者の利用が。東千葉から都賀まででしたが、都賀駅ではホームと列車の隙間があるため、とっさに私と別のお客さん3人で車いすを移動。最後部の車両で、車掌が3人いましたが、全く手助けをする動きはなく、あまりにも冷たい。
確かに、昨年から指定した駅で、乗務員の車いす介助は可能になりました。しかし、指定外で事前連絡がなくても、とっさにその車掌3人は動いてほしかったです。
この都賀駅や成田駅での光景をみて、この鉄道会社のお客さんへの冷たい姿勢をあらためて感じました。困っているお客さんより、自分達の懇親会が優先なんでしょう。
成田駅12時46分発の千葉行きの一番後ろの車両の座席のシートがはがれたまま。2133の車両番号です。
千葉駅のみホームでの座席未指定券が買える券売機があります。蘇我、佐倉、成田の各駅はないです。
25日から、館山と羽田方面が400円運賃値上げ、千葉と館山で運賃のICカード割引がなくなる各高速バス。
岩井から千葉まで、JRは1340円、高速バスは1480円。時間を取るかやすい運賃を取るかです。
オプションでもう一ヶ所を考えていましたが、遅れや運休が各所でありましたのでまっすぐ地元に。
写真ですが。
最初の3枚は木下駅です。
続いての写真は、
成田駅の券売機の光景。
左の話せる券売機で、ジパングまたは大人の休日倶楽部できっぷを購入されているお客さんが大変そうに。
もう一枚は成田駅12時46分発の千葉行きの一番後ろの車両の座席のシート。209の2133です。
そういえば、一昨日のパンタグラフのトラブルの件、どこも報じないです。
下手をすると乗っていた運転士、乗客でなく、沿線の住民にも。
