本日12月7日は、私の父が3年前に他界した日になります。
この投稿を書いている時間帯は、入院先の病院で葬祭業者の到着を待っていました。
あれから3年。
昨年は三回忌をすませ、今年は法事はありませんが、四十九日までの毎週とそれ以降の月命日は、暦で避ける日以外はかかさず、お墓参りはいっています。
今日は泊まり込み勤務あけのため、お昼過ぎにお寺に向かいます。
実は、その年の元旦に母方の祖母が他界。祖母が住んでいた家は現在はなく、お墓がひっそり。しかも、母方の兄弟姉妹のやむ得ない事情により、満足に祖母の法事ができない状態が続いています。
そういったこともあり、自分の家の先祖のお参りだけはしっかりやらなくてはということで、父の月命日墓参は続けています。
この日を境に数字の7は嫌いになりました。私にとってはアンラッキーな数字です。
余談ですが。
私の家のお墓のまわりには、父がお世話になった方、童謡・どこかで春がの作者の百田宗治の墓所があります。
この投稿を書いている時間帯は、入院先の病院で葬祭業者の到着を待っていました。
あれから3年。
昨年は三回忌をすませ、今年は法事はありませんが、四十九日までの毎週とそれ以降の月命日は、暦で避ける日以外はかかさず、お墓参りはいっています。
今日は泊まり込み勤務あけのため、お昼過ぎにお寺に向かいます。
実は、その年の元旦に母方の祖母が他界。祖母が住んでいた家は現在はなく、お墓がひっそり。しかも、母方の兄弟姉妹のやむ得ない事情により、満足に祖母の法事ができない状態が続いています。
そういったこともあり、自分の家の先祖のお参りだけはしっかりやらなくてはということで、父の月命日墓参は続けています。
この日を境に数字の7は嫌いになりました。私にとってはアンラッキーな数字です。
余談ですが。
私の家のお墓のまわりには、父がお世話になった方、童謡・どこかで春がの作者の百田宗治の墓所があります。