コメント
 
 
 
感想 (しゅうめい)
2011-11-14 08:27:45
こんにちは、読ませていただきました。ありがとうございます。本を読んだわけではないのですが、個人的には、3番のフローと4番の大自然との対峙はそうかなと思います。1番と2番については疑問が残ります。なぜこれを良しとしたのか気になりますね。
 
 
 
少々違和感 (岩井俊憲)
2011-11-14 14:46:53
しゅうめい様

コメントありがとうございました。

本文にも書いたのですが、著者の主張には70%賛同するのですが、全面的に賛成というわけではありません。

ある程度は「訓練」の要素と日本の国情に合わせた展開が必要だと感じております。
 
 
 
伸びる可能性 (Ishi)
2011-11-14 22:50:09
苦境に立った時,希望と勇気を捨てずに前進する人が

「伸びる」

と思います。

「(時として)死ぬんじゃないか?」

という苦境は訓練の場,それをひとつづつクリアーしていくと「生きる力」が後ろから(?)付いてくるんじゃないでしょうか?
 
 
 
ありがとうございました。 (マッシー)
2011-11-15 07:41:27
授業の成果か 気功の成果か 
心が強化され(バリアー張った感)肩こりのこぶが取れ すっきり開校式に挑めました。感謝致します!またまた ご紹介賜り・・・恐縮です。
私は「生きる力」は 挑むチカラというより 立ち上がるチカラ(失敗しても)のような気がしています。
「無条件の受容」は自己肯定が育つまでの安心感なんだなぁと、勝手に思ってしまいました。4つの条件ではなくプラスがあると理想的な気がしました。(歳はとっても若輩ながら・・・。)
 
 
 
希望と勇気を捨てずに前進する人 (岩井俊憲)
2011-11-15 07:48:52
ishi様

苦境に立った時,希望と勇気を捨てずに前進する人が「伸びる」。同感です。

最近は、苦境に立つことなく育つ子どもが多い気がします。

スポーツや冒険などをして「(時として)死ぬんじゃないか?」という体験が子どもには必要です。
 
 
 
立ち上がるチカラ(失敗しても) (岩井俊憲)
2011-11-15 07:52:37
マッシー様

まずは、早めのクリスマス・プレゼントありがとうございました。

肩こりのこぶが取れ すっきり開校式に挑めてよかったです。

「生きる力」に立ち上がるチカラ(失敗しても)も必要ですよね。

お互い「若輩」精神を忘れずに生きていきましょう。

 
 
 
言葉足らずで。。。 (しゅうめい)
2011-11-15 08:53:41
コメントありがとうございます。
言葉足らずですいません。
岩井先生の70%の通りだと私も思っております。
同感と言う意味でした。
 
 
 
私こそ言葉足らず (岩井俊憲)
2011-11-15 09:05:55
しゅうめい様

どうやら私こそ言葉足らずだったようです。

「違和感」は、しゅうめいさんのコメントに対してではなく、著者の主張に対してでした。

 
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