コメント
 
 
 
気象用語について (katu)
2007-01-06 04:11:24
「爆弾」という言葉は「物騒だ」と思ったのですが、防災上「警戒」するという行動を起こすには、「爆弾」の方が的確かも知れません。
 気象庁が報道機関に対して強要していると受け取ったのは私の誤解でした。
『全国の予報官らが天気予報に使う「予報用語」を7年ぶりに見直す』(35度以上は「猛暑日」 気象庁が新用語案 11月27日=報道)を「統一見解にする」と読んでしまい、また『「超低気圧」や「爆弾低気圧」といった用語の使用を提案する動き』を「今使っている用語の使用」と読み違えてしまっていました。

 
 
 
言葉の定義について (鈴木)
2007-01-06 18:50:17
爆弾低気圧という言葉は不適当だと思います。日本語には言葉本来の意味があります。

爆弾というのは、どういう意味ですか?
注意というのは、どういう意味ですか?

言葉には「正しい意味」があります。
ましてや、全国的に放送を行う方が、みだらに意味を自己解釈し、それを我々に「こういう意味だからこの言葉を使う」では、何でもありになってしまいませんか?

最近、きちんとした言葉を話せない日本人が増えてきています。貴方の考え方は間違っています。

もう一度国語辞典をひかれて、日本語の「言葉の意味」をきちんと理解してください。

爆弾雨といって、何を想像するでしょうか?

とても激しい雨、なら、雨が大変に激しくふる様子が浮かびます。まさか、爆弾が雨のように降ってくるだとか、ヒョウが雨のように降ってくるだとか、いん石が雨のようにふってくるだとか、すなわち、自己解釈でどうとでもとれるような言葉をみだらに使用しないでください!

非常に頭が悪そうに見えて、気分が悪いです。
 
 
 
鈴木さんという方へ (魁斗)
2007-01-06 21:55:27
では、何という言葉が適当なんでしょうか?

あなたの意見が正しいのであれば、なぜ各気象予報士は使用しているのか?

頭が悪い等と批判しているあなたの書き込みこそ、個人攻撃で、見ている方はとても気分が悪い!

いじめが増えている昨今仕方がないのか…大人のイジメの様だ。あそこまで書くと。
 
 
 
鈴木さん (通りすがり)
2007-01-06 22:13:00
『爆弾低気圧』とはどちらの気象予報士もあの日使用していましたが、鈴木さんの言う『爆弾雨』とは、どちらからの言葉?

岩谷さんもその様な説明はしてませんが。
 
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