ロビン・ウィリアムズが主演なので、観ました。コメディ。
17年ぶりに現れた元恋人コレット(ナスターシャ・キンスキー)に、あなたの息子かもしれない16歳のスコット(チャーリー・ホフハイマー)が夫のボブと家を出てしまったので探してほしいと嘆願された、弁護士のジャック(ビリー・クリスタル)と脚本家のデイル(ロビン・ウィリアムズ)[このこと事態が変ですね(笑)]。
ふたりはが息子探しの旅に出かけます。抱腹絶倒のこの展開を描いた作品です。
ジャック、コレットはスコットとは、スコットと一緒に出て行った父親ボブに会いに行き、体よく追っ払われますが、さらに息子を捜しの旅にでかけ、そこにいるかも知れないとの情報を得たライブ会場で、運良くスコットを見つけ、泥酔の彼をホテルに担ぎ込みますが・・・。
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