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とらや

2007-06-29 15:09:10 | Weblog
「とらや」初めて見た時は、てっきり「虎屋」の支店か親戚筋の店かと思った。次に寅さんの「とらや」の縁戚かなとも思ったが、草団子は売っていない。ちょっとややこしい連想をさせてしまう店のようですね。昭和24年創業ということで、かれこれ58年の歴史。建物は一説には大正期、昭和初期とも言われているが、果たして、、。高い煙突があり、当初は石炭で飴を煮ていたが、今は換気の為の煙突らしい。ボクは虎屋黒川の親戚で無いという理由ではなく、なぜかここでは買ったことがない。和菓子は秋色最中で有名な三田の「大坂屋」(ここも講談で有名な秋色娘の実家)になってしまう。「とらや」の建物も見飽きはしないが、周辺には大石内蔵助の切腹の地や、細川家の幽霊樹や都営アパートにしては素敵な建物群(本来公共住宅はこうあるべき)など面白いところは結構ある。この都営住宅、建て直す前は、作曲家の都倉俊一が入っており、おかしいなと思ったら、なんとここを麻雀ルームとしてのみ使っていた。彼の父親が外務省の外交官だったので完成時に簡単に入居使用できたのであろう。実をいうとその外交官と筆者の母親はかって見合いをしている。断っちゃったらしいが、もし一緒になっていたら、あのスケベな都倉俊一の兄になっていたのかと思うとゾっとする。今度「とらや」の和菓子を買って、広尾の都倉俊一邸を訪ねてみましょうかね。
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