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(天声人語)アイヌ語の響くバス

2018-06-19 | アイヌ民族関連
朝日新聞 2018年6月18日05時00分
 「チウレンカレプ ウイナ ヤン」整理券をお取り下さい。「イヤイライケレ」ありがとうございました。北海道日高地方を走る道南バス(本社室蘭市)がアイヌ語による車内放送を始めた▼政府が音頭を取り、北海道平取(びらとり)町などと協議して導入した。バスに乗って放送を聞いてみる。「ネ」「ヤン」など語尾が柔らかく、音楽のように響く▼アイヌ語がユネスコから「消滅の危機にある」と指摘されたのは2009年。道内のアイヌ民族は2万人以下と推定されるが、アイヌ語を日常、不自由なく操れる世代は明治・大正生まれまで。アイヌ語の担い手をどう確保するかが急務だ▼車内放送の案文作成に携わった二風谷(にぶたに)アイヌ文化博物館の関根健司さん(46)たちが苦労したのは、たとえば「病院」に当たる言葉がないことだ。……
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