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アイヌ文様のマスク人気 魔よけ願い、菅氏も着用

2020-05-15 | アイヌ民族関連
産経新聞 2020.5.14 10:36

「登別アシリの会」が作ったアイヌ民族の文様を施したマスク
北海道登別市の刺しゅうサークル「登別アシリの会」が作るアイヌ民族の文様を施したマスクが人気だ。文様には魔よけの意味があり、今月7日に菅義偉官房長官が記者会見で着用して話題になった。芳賀美津枝代表は「こういったことでアイヌ文化を発信できれば」と期待する。
 「まさか報道関係者の前で着けるとは」。菅官房長官に自作のマスクを送った芳賀代表は、記者会見で着用したというニュースを知って驚いた。それ以来、芳賀代表の携帯電話に全国から注文の電話がかかってくる。新規申し込みは1カ月待ちになるという。
 マスクは表が木綿、裏がさらしでできており、芳賀代表ら会員8人で刺しゅうしている。モレウ(渦巻き)やアイウシ(とげ)などのアイヌ文様を組み合わせ、全部で15種類ある。会員が手分けして作っているが1日20枚程度がやっとだ。
 マスクは1枚850円。登別市役所の売店でも販売しているが、仕入れたその日のうちに完売することもある。芳賀代表は反響の大きさに「ありがたい。できるだけ要望に応えたい」と話し、マスク作りに力を注ぐ。
https://www.sankei.com/photo/story/news/200514/sty2005140001-n1.html
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