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歴史・鉄道紀行の名手、芦原伸が、明治日本の辺境を旅した英国人女性旅行家イザベラ・バードの歩いた道を追った

2018-06-20 | アイヌ民族関連
『新にっぽん奥地紀行 イザベラ・バードを鉄道でゆく』(芦原 伸・著)を発刊
PR TIMES 2018年6月19日 12時00分

 紀行作家・芦原伸が雑誌『旅と鉄道』で約3年にわたって連載してきた「イザベラ・バードの足跡を訪ねて 鉄道にっぽん奥地紀行」が、単行本になりました。開国間もない明治11年に日本へやって来て、東北の村々から北海道のアイヌ集落までにいたる過酷な旅路を、通訳兼案内人の若者一人をつれて歩いたイザベラ・バード。著書『日本奥地紀行』を残した彼女の旅を、150年の時を超えて芦原伸が追体験しました。ただし、旅の手段は鉄道、ローカル線。彼女が訪れた場所や泊まった宿を訪ね歩きながら見えてきたのは、現代の私たちが忘れてしまった明治の日本人たちの姿でした。
明治維新から150年の今、近代の日本を見直すのにふさわしい歴史紀行書です。
<目次>
第1章 横浜  日本の青春時代に思いをはせる
第2章 東京  攘夷の嵐と首都のきらめき
第3章 日光  妖精のいる美しい宿で
第4章 会津  日本は“おとぎの国”ではなかった
第5章 大内宿 バード、奥会津の宿場町をゆく
第6章 新潟  水の都で出会った伝道師たち
第7章 置賜  実り豊かな東洋のアルカディア
第8章 上山  温泉・城下町で長旅の疲れを癒やす
第9章 秋田  明るく陽気な風景と祭の賑わい
第10章 大館  舟の事故にも動じなかった鋼の淑女
第11章 黒石  バードの心の打った礼節と親切
第12章 函館  未踏の地、北海道に到達
第13章 噴火湾 どこか故郷に似ていた北の大地
第14章 室蘭  アイヌによって解放されたバードの心
第15章 勇払原野 あらゆるものの果ての地
第16章 平取・二風谷 終着点でバードが見たもの
あとがき
【著者プロフィール】
芦原 伸(あしはら・しん)
1946年生まれ。ノンフィクション作家、紀行作家。北海道大学文学部卒。日本ペンクラブ、日本文藝家教会、日本旅行作家協会会員、株式会社天夢人 Temjin 相談役。元『旅と鉄道』編集長。“現場主義”を貫き、地球規模の旅を続けている。『被災鉄道〜復興への道』(講談社)で、第40回交通図書賞を受賞。近著に『呑み鉄、ひとり旅〜乗り鉄の王様がゆく』(東京新聞)、『へるん先生の汽車旅行〜小泉八雲と不思議の国・日本』(集英社文庫)、『完全保存版 西部劇を読む事典』(天夢人)がある。
【書誌情報】
書名:『新にっぽん奥地紀行 イザベラ・バードを鉄道でゆく』
著者:芦原 伸
仕様:四六判、188×128ミリ、320ページ
定価:本体1600円+税
発売日:2018年6月20日
全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。http://amzn.asia/1iPcY3X
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002217.000005875.html
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