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工芸品やシカの剥製並ぶ 白老で水野練平コレクティブ展

2018-09-13 | アイヌ民族関連
苫小牧民報 2018/9/12配信

 白老町在住でアイヌ伝統工芸家として活躍する水野練平さんによるコレクティブ展が10日から町内東町のギャラリー「Rempei Mizuno」で始まった。ギャラリー内には、水野さんが製作したアイヌ文様の工芸品のほか、個人で収集したシカの剥製など独特な作品が並んでいる。
 当初は、10周年を迎えた飛生芸術祭の商店街同時開催の催しとして実施する予定だったが、胆振東部地震により芸術祭は中止に。ただ、準備を進めていた商店街でのコレクティブ展、シルキオプロジェクトは予定通りに開催することになった。
 ギャラリーでは、水野さんが製作したアイヌ木工芸品のほか、個人的に収集してきたシカやクマ、タヌキなどの剥製がずらりと並び、水野さんの独特な世界観が広がっている。展示品の中には、水野さんがアイヌ伝統工芸家として認定される足掛かりにもなったアイヌ工芸作品コンテストで優秀賞を獲得した作品も展示されており、アイヌの伝統的な木彫り作品を直接見られる機会となっている。
 水野さんは「工芸品だけではなく、コレクションの中から選りすぐりの剥製も展示しているので、ぜひこの機会にギャラリーに足を運んでもらえたら」と話している。
 コレクティブ展は、午前10時~午後8時で、16日まで。
https://www.tomamin.co.jp/news/area2/14648/
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